|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ヒュンダイ|総排気量|---cc|PP|465| |国籍|韓国|最高出力|349PS/6,400rpm|全長|4,630mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|40.3kgfm/5,100rpm|全幅|1,864mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,384mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,557kg/56:44| |内装|再現|PWR|4.47kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.3,300,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''White Satin Pearl''|''Platinum Metalic''|''Gran Premio Gray''|''Black Noir Pear''|☆''Tsukuba Red''| |''Shoreline Drive Blue''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -ヒュンダイ・ジェネシスはヒュンダイから発売された高級セダンで、ヒュンダイ史上初めてFRを採用したクルマである。それをベースにクーペを作り、2008年より販売開始した。 収録モデルは2012年にマイナーチェンジされた後の後期モデルである。 -エンジンは2リッター直4ターボか3.8リッターV6エンジンが選択でき、どちらも6速マニュアルが選択できる。オプション設定だが、オートマチックも用意されている(直4は5速、V6は6速となる)。 前期型より大幅にパワーアップしている((前期型のV6搭載モデルは41馬力も向上したほか、直4ターボモデルは前期型の210馬力から274馬力まで向上している。))のも特徴と言えるだろう。 -日本では2009年にヒュンダイが日本市場から撤退したので正規販売されていないが、フォーミュラDでの活躍や「安く買える2リッターターボのクーペ」ということで、OPTIONやドリフト天国などの編集をしているディーズ・クラブなどが設立した「ジェネシスJAPAN PROJECT」が日本に並行輸入して販売している。 --当初は2リッターターボモデルだけの販売だったが、現在は3.8リッターモデルとジェネシスセダン(GT6未収録)、更にはヴェロスターターボ(こちらも未収録)も扱っている。 -また、日本のチューニングパーツメーカーもこのクルマ専用のパーツを販売している。並行輸入車としては珍しい(?)事例である。 //#region(派生モデルの解説) //#endregion ---- |