|>|>|~キャリアモード| |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#ccff33):[[入門クラス>キャリアモード/入門クラス]]|BGCOLOR(YELLOW):[[国内Bクラス>キャリアモード/国内Bクラス]]|BGCOLOR(ORANGE):[[国内Aクラス>キャリアモード/国内Aクラス]]| |BGCOLOR(cornflowerblue):[[国際Bクラス>キャリアモード/国際Bクラス]]|BGCOLOR(#ff3333):[[国際Aクラス>キャリアモード/国際Aクラス]]|BGCOLOR(VIOLET):[[スーパークラス>キャリアモード/スーパークラス]]| |>|>|BGCOLOR(navy):COLOR(white):''[[レッドブル Xチャレンジ>キャリアモード/レッドブル Xチャレンジ]]''| #contents #hr *レッドブル Xチャレンジ [#z3961825] -フォーミュラ1チャンピオン「セバスチャン・ベッテル」のレクチャーを受けながらピュアなフォーミュラーカーのドライビングを段階的に学ぶスペシャルクラス。 なお、参戦には国際Bライセンスが必要。 --[[Ver1.02>アップデート#f0b86a22]]で前半部分の[[レッドブル カートマスターズ>#ncf2b081]]と[[レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップ>#k3db2fd1]]が追加され、[[Ver1.04>アップデート#eba5a649]]で後半部分の[[レッドブル X2014 Std. チャンピオンシップ>#i9a6ae63]]とレッドブル Xチャレンジのファイナルイベントである[[セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ>#f1b9f213]]が追加された。 **レッドブル カートマスターズ 全4戦 [#ncf2b081] レーシングドライバーへのファーストステップ、カートレースにチャレンジ! レッドブルオリジナルカラーのレーシングカートで、全4戦のチャンピオンシップを戦おう。チャンピオンシップ総合3位以上でスペシャルなプレゼントも! :レギュレーション| 車種制限:[[レッドブル レーシングカート 125]]のみ(レンタル) :主なライバル車| [[レッドブル レーシングカート 125]] :プレゼントカー| [[レッドブル レーシングカート 125]](チャンピオンシップで総合3位以上) :レース内容・プライズ| 賞金Cr. : |>|>|>|>|BGCOLOR(gold):~チャンピオンシップ|h |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |300|RIGHT:80|RIGHT:60|RIGHT:60|RIGHT:60|c |第1戦 - シルバーストン ストウサーキット|4周|6,360,000|4,130,000|3,180,000| |第2戦 - オータムリンク・ミニ|4周|5,870,000|3,820,000|2,940,000| |第3戦 - アイガー北壁 ショートコース|3周|6,700,000|4,350,000|3,350,000| |第4戦 - グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト|8周|7,180,000|4,670,000|3,590,000| |>|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|10,000,000|---|---| -備考 --オリジナルのレーシングカート125と比べると、多少無茶をしても踏ん張ってくれる。しかし縁石に乗り上げるとスピンするのは相変わらずなので注意。 --グランツーリスモアリーナの難易度は相変わらず高いので注意。 **レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップ [#k3db2fd1] レッドブル X2014シリーズのエントリーモデル、レッドブル X2014 ジュニアによる、全5戦のチャンピオンシップレースです。 カートともツーリングカーとも違うドライビングフィールを楽しもう! 総合3位以上で豪華賞品が贈られます。 :レギュレーション| 車種制限:[[レッドブル X2014 ジュニア]]のみ(レンタル) :主なライバル車| [[レッドブル X2014 ジュニア]] :プレゼントカー| [[レッドブル X2014 ジュニア]](チャンピオンシップで総合3位以上) :レース内容・プライズ| 賞金Cr. : |>|>|>|>|BGCOLOR(gold):~チャンピオンシップ|h |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |300|RIGHT:80|RIGHT:60|RIGHT:60|RIGHT:60|c |第1戦 - シルバーストン ナショナルサーキット|4周|8,890,000|5,780,000|4,450,000| |第2戦 - ツインリンクもてぎ 東コース|4周|8,890,000|5,780,000|4,450,000| |第3戦 - グランバレー・イーストセクション|4周|8,890,000|5,780,000|4,450,000| |第4戦 - ローマ市街地コース|4周|8,890,000|5,780,000|4,450,000| |第5戦 - ブランズハッチ GPサーキット|3周|8,890,000|5,780,000|4,450,000| |>|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|25,000,000|---|---| -備考 --ドライビングラインをOFFにすること推奨(というのも、Xジュニアはコーナリング性能が良いためノーブレーキで通過できるコーナーが多い。ドライビングラインがONだとブレーキ不要ポイントでも赤く点滅するため遅くなる)。 --第3戦のグランバレーの難易度が高く、油断していると1位との差が大きくなってしまう。トンネル前の左コーナーの縁石に乗り上げすぎると横転することがあるので注意。 ローマでも最終コーナーでアウト側の幅が広いからといって使うと、縁石の乗り方次第では横転するので油断禁物。 --もてぎ、グランバレー、ブランズハッチでは砂地へのコースアウトが怖いので慎重に。 **レッドブル X2014 Std. チャンピオンシップ [#i9a6ae63] ファンを持たない究極のベンチュリーカーとして開発された[[レッドブル X2014 スタンダード>レッドブル X2014 スタンダード]]による全5戦のチャンピオンシップレースです。 300km/hオーバーのハイスピードバトルを制して表彰台の中央を目指そう!総合3位以内で豪華賞品が贈られます。 :レギュレーション| 車種制限:[[レッドブル X2014 スタンダード]]のみ(レンタル) :主なライバル車| [[レッドブル X2014 スタンダード]] :プレゼントカー| [[レッドブル X2014 スタンダード]](チャンピオンシップで総合3位以上) :レース内容・プライズ| 賞金Cr. : |>|>|>|>|BGCOLOR(gold):~チャンピオンシップ|h |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |300|RIGHT:80|RIGHT:60|RIGHT:60|RIGHT:60|c |シルバーストン グランプリサーキット|3周|13,000,000|8,400,000|6,500,000| |トライアルマウンテン・サーキット|3周|12,400,000|8,000,000|6,200,000| |アプリコットヒル・レースウェイ|3周|12,100,000|7,900,000|6,100,000| |富士スピードウェイ F|3周|12,900,000|8,400,000|6,500,000| |ニュルブルクリンク GP/F|3周|13,800,000|9,000,000|6,900,000| |>|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|50,000,000|---|---| -備考 --レーススタート前にタイヤ変更可能。尚、CPUはレーシングハード固定。 --Xジュニアチャンピオンシップと比べると、スピードレンジがかなり高いので、反応の遅れからくるコースアウトやクラッシュに注意。 --第3戦のアプリコットヒルでは2コーナーと最終シケイン(それぞれスピン、突っ込み過ぎによるアンダーステア)での自爆がかなり頻繁に起こるので巻き込まれないように。 --シルバーストーン、アプリコットヒルではショートカットチャンスがある。どうしても勝てない場合は使うのも1つの手。 **セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ [#f1b9f213] 地上最速を目指して開発されたドリームカー、レッドブル X2014 ファンカーで、セバスチャン・ベッテルと対決! 先行するベッテルとバトルをしながら、サーキットをできるだけ速く走ろう! 全イベント、ブロンズ以上でのタイム達成で素敵な豪華賞品が贈られます。 :レギュレーション| 車種制限:[[レッドブル X2014 ファンカー]]のみ(レンタル) :主なライバル車| [[レッドブル X2014 ファンカー]] :プレゼントカー| [[レッドブル X2014 ファンカー]](全イベントブロンズ以上) |CENTER:コース|CENTER:周回数|>|>|>|>|>|CENTER:プライズ|h |~|~|>|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|>|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|>|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ| |~|~|BGCOLOR(GOLD):CENTER:目標タイム|BGCOLOR(GOLD):CENTER:賞金Cr.|BGCOLOR(SILVER):CENTER:目標タイム|BGCOLOR(SILVER):CENTER:賞金Cr.|BGCOLOR(#AA6600):CENTER:目標タイム|BGCOLOR(#AA6600):CENTER:賞金Cr.| |モンツァ・サーキット|2周|RIGHT:2'17.000|RIGHT:53,000,000|RIGHT:2'25.000|RIGHT:29,000,000|RIGHT:2'40.000|RIGHT:18,000,000| |スパ・フランコルシャン|~|RIGHT:2'50.000|RIGHT:55,000,000|RIGHT:3'00.000|RIGHT:31,000,000|RIGHT:3'20.000|RIGHT:19,000,000| |鈴鹿サーキット|~|RIGHT:2'30.000|RIGHT:58,000,000|RIGHT:2'38.000|RIGHT:32,000,000|RIGHT:3'00.000|RIGHT:20,000,000| :攻略の手引き| -前作の同イベントと比較すると、非常に難易度が低くなっている。 というのも、コースアウト、クラッシュでは失格にならず、そのまま続行可能。その上ゴールドタイムも非常に甘くなっている。逆に言えば前作が鬼畜過ぎだったのだが…。 ただし、最大出力は300ps抑えられているとはいえ、ロードラッグ化により速さは相変わらず異次元なので注意。それでも道幅の非常に狭いコースであったグッドウッド5-3よりは遥かに簡単だといえる。 -今作でも相変わらず2LAPの合計タイムでトロフィーを決める。また、ベッテルの走りはゴーストではなくなった。 違うのはニュルブルクリンク GP/Fがスパ・フランコルシャンに差し替えられていることと、スタート方式がピットスタートではなくグリッドスタートになっている。 -先導車がゴーストではなくなったことでメリットとデメリットが生じている。メリットは先導車のスリップストリームを利用できるなど、デメリットは先導車を消せない事と先導車に邪魔される場合が出てくる(ブレーキポイントで追突、コーナリングで幅寄せなど)ことである。現状賛否両論といったところか? -他のXチャレンジとは違い、貰える賞金は1度きりなので注意。ゴールドを獲得すればブロンズ、シルバーの賞金も総取りできる。 賞金額は非常に高額なので積極的にログインボーナスも活用していきたい。…というか活用しなければ損である。 -イベントに挑戦する前、ベッテルから「先導する」と言われたように、プレイヤーはベッテルがスタートしてから1秒遅れでスタートする。 だが、ベッテルを抜いても失格にはならない。邪魔な場合はさっさと抜いてしまうのも良い。というよりそうした方がゴールド獲得は楽。 -しかし、スパでは抜いても気を抜いてはいけない。なぜならベッテルがバス・ストップシケインをショートカットしてくるからである。と言っても自車がミスしなければいいだけの話なのだが・・・。 -大雑把な目安として、ベッテルを目の前に捉えるか、ベッテルを抜いた状態を維持し続けることでゴールド。1度位ならコースアウトをしてもゴールドには手が届く。 モンツァ、スパではショートカットチャンスがあるので、どうしてもゴールドが取れない場合は使うのも手。 ---- |