|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|スバル|総排気量|1,994cc|PP|457| |国籍|日本|最高出力|280PS/6,000rpm|全長|4,415mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|40.2kgfm/4,400rpm|全幅|1,740mm| |モデル|簡易|駆動形式|4WD(45:55)|全高|1,425mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,440kg/54:46| |内装|簡易|PWR|4.78kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.2,895,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|[[ドライバーズ・コントロール・センターデフ>GT6 用語集/1#g1cb08d9]]搭載| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''WR Blue Mica''|☆''Pure White''|''Premium Silver Metallic''|''Black Topaz Mica''|---| #endregion ---- -インプしッサが2002年にマイナーチェンジを実施し、中期型に進化した際、WRX STiについても大幅な進化を遂げた。 外観的には前期型にも記載のとおりフェイスリフトの実施であり、通称「涙目」と呼ばれ、こちらは好評を博したようである。 なお、WRX STiのワゴンモデルは廃止となった(スポーツワゴン自体はスポーツワゴンWRXという名称でフェイスリフト後も生産された)。 -メカニズムとしては、最大の特徴がエキゾーストマニホールドを等長化したことで排気効率が上がった反面、特徴的なサウンドが薄れたため、一部のファンが残念がることともなった。 また、DCCDが全モデルでオプションとして選択できるようになったほか、新たにオートモードを実装し、一般ユーザーもDCCDの恩恵を受けやすくなった。 その他にも、タイヤが大型化(17インチを採用)し、グリップ力が増してパフォーマンス強化につながっている。 -モデル詳細は[[前期型>インプレッサ セダン WRX STi バージョン (Type-I) '00]]を参照のこと。 -なお、本車はスタンダードモデルの中でも、比較的クオリティが高い車両の内の1台である。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |