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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|マツダ|総排気量|654x2cc|PP|389|
|国籍|日本|最高出力|185PS/6,500rpm|全長|4,310mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|25.0kgfm/3,500rpm|全幅|1,690mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,270mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,280kg/54:46|
|内装|簡易|PWR|6.91kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,690,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Dover White''|''Arctic Silver Metallic''|''Tornado Silver Metallic''|''Pure Red''|---|
#endregion
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#ref(GT-Limited.jpg,nolink)
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-FC型RX-7の前期型。
ECUが特殊なため、パワーを出そうとするとECUチューンが出来ずに追加インジェクターで無理矢理コントロールしていた事で有名。
そのため普通のFEP-ROMが使われた後期が出ると評価はガタ落ち。後期型が100万を僅かに切るプライスの中、程度並であれば30万も出せば買えたとか。
もちろんこれをいじろうとなれば差額の70万はかるーく吹っ飛ぶのは言うまでもない。
当時はF-ConVもProが無く、フルコンといえばMoTeCなどのレース用しかなかったため、ハーネス全引替えなどの途方もない作業(と工賃)が待っていた。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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