分類性能
メーカーシェルビー総排気量4,272ccPP454
国籍アメリカ最高出力310PS/6,000rpm全長4,613mm
カテゴリノーマルカー/ホモロゲーションモデル最大トルク45.5kgfm/4,200rpm全幅1,732mm
モデル簡易駆動形式FR全高1,300mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,268kg/54:46
内装簡易PWR4.09kg/PSTM4速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.10,611,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可
ペイントを施すと中央のストライプが消失する
プレゼント---チューンボンネットのみ不可

  • レース参戦を目的とするユーザー向けに少数生産された、マスタング GT350のドラッグレースモデル。
    ホモロゲモデルである通常のGT350自体、生産台数526台と少ないのだが、GT350Rの生産台数は僅か35台と極めて稀少な車両である。
  • レース参戦を目的とするユーザー向けに少数生産された、G.T.350のドラッグレースモデル。
    ホモロゲモデルである通常のG.T.350自体、生産台数526台と少ないのだが、G.T.350Rの生産台数は僅か35台と極めて稀少な車両である。
  • なお、GT350とGT350Rの間に安全装備・外観以外の差は無く、スペックはほぼ同一である。
  • 2017年秋に、本車の復刻版が36台限定生産される事が発表された。
    シェルビー・アメリカの元従業員3人(ピーター・ブロック、ジム・マリエッタ、テッド・サットン)が、公式に許諾を受けてアップデートした復刻版の製造を計画している。
    • この復刻モデルは、1965年製の「マスタング」をドナーしてもらい、ボディを新車並みに修復上でコンペティション仕様にされ、キャロル・シェルビー・エンジン・カンパニーから供給される289キュービック・インチV型8気筒エンジンと4速マニュアル・トランスミッションが搭載される。
    • ピーター・ブロック氏は、時代に合わせてフロントマスクの新たなデザインへ変更され、ウィンドウはプレクシガラス製で作り直される。
      さらに、リアサスペンションもフォードが設計した独立懸架式に変更される。
  • なお、G.T.350とG.T.350Rの間に安全装備・外観以外の差は無く、スペックはほぼ同一である。



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