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Top > フォルクスワーゲン カルマン ギア クーペ (Type-1) '68
-総排気量：1493cc -最高出力：44ps(45ps)/4000rpm(4000rpm) -最大トルク：10.20kgfm(10kgfm)/2000rpm(2000rpm) -駆動形式：RR -全長：4140mm -全幅：1634mm -全高：1330mm -車両重量：840kg -重量バランス：45対55 -価格：Cr.1,477,800(走行距離60586km) -Lv：0 -PP：255(265) -備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの -備考：トランスミッションは4速 -備考：エアロパーツ装着不可 //-備考： ---- #ref(Volkswagen Karmann Ghia Coupe (Type-1) 68.jpg,nolink) #ref(Volkswagen Karmann Ghia Coupe (Type-1) 68-2.jpg,nolink) #ref(KarmannGhiaCoupe68-1.jpg,nolink) #ref(KarmannGhiaCoupe68-2.jpg,nolink) -フォルクスワーゲンが[[タイプ1(ビートル)>フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン 1200 '66]]をベースに1955年に販売を開始したスポーティカーである。 -GTに収録されているカルマンギアはタイプ1と呼ばれるモデルで、1973年まで生産された。(カルマンギア自体は1975年まで生産された。)カルマンギアは1959年にデザインの変更がなされ、テールレンズのデザインがいわゆる「柿の種テール」に、フロントグリルの形状を横2本から3本に変更された。 //--・・・はずだが、GTでの年式は`68となっているのにグリルの形状が横2本になっている。 //このグリルって3本じゃ・・・？ -タイプ1をベースとしているため、安価でメンテナンスも容易ということもあり、特にアメリカで人気を博したようである。また、決してパワーは高くなかったものの、車高が低くスタイルも良かったため、スポーツカー的な感覚を気軽に味わえる「プアマンズ・ポルシェ（poor-man's Porsche：貧乏人のポルシェ）」と呼ばれ一定の人気を保ち続け、1975年の生産終了まで40万台以上が製造された。 //-解説 ---- -カラーバリエーション： Chromblau,Pirolgelb,Sunset,Kirschrot,Zypressengrun/Togaweiss IP:61.11.148.100 TIME:"2017-05-18 (木) 16:00:01" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo5/index.php?cmd=edit&page=%A5%D5%A5%A9%A5%EB%A5%AF%A5%B9%A5%EF%A1%BC%A5%B2%A5%F3%20%A5%AB%A5%EB%A5%DE%A5%F3%20%A5%AE%A5%A2%20%A5%AF%A1%BC%A5%DA%20%28Type-1%29%20%2768" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/57.0.2987.133 Safari/537.36" |
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