#contents
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*Lv.20 Extreme Series [#y3ce1063]
全てクリア:[[プレゼントカーチケット Lv21クラス>http://alphawiki.net/gran-turismo5/index.php?encode_hint=%A4%D7&cmd=search&word=lv%3A21&type=AND]]

*備考:雨天時のタイヤ選択について [#qde7aa0d]
Aスペックだと雨天時でも「レーシングソフト」でOKなのですが、Bスペックの場合は素直に天候に合わせたタイヤを選択するように。
Aスペックの時のように雨天時にレーシングソフトを履かせてもまともに走ってくれません。

**Lv.20 シュワルツ・ヴァルド・リーグB 全2戦 [#t0e188d3]
タイヤ制限: スポーツ・ソフト
車種制限等: ドイツ
第1戦 - ケープリンク:6周 第2戦 - ニュルブルクリンク 北コース:2周
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|3,300,000|2,400,000|2,100,000|2,000,000|1,900,000|1,900,000||
|7,120,000|5,140,000|4,550,000|4,270,000|4,150,000|4,070,000|COLOR(red):v1.05|
プレゼントカー:[[アウディ ヌボラーリ クワトロ '03]]
|参加おすすめ車: |入手手段|h
|アウディ R10 TDI ステルスモデル|初回版特典|
|[[アウディ ルマン クワトロ '03]]|A-Lv22 欧州選手権プレカー|
|[[メルセデス・ベンツ SLS AMG '10]]|AMGドライビングアカデミー上級ゴールド|
-Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権用にドイツ製DTMレースカーを購入しているならそれでも。

**Lv.21 ライク・ザ・ウインド 全2戦 [#neba8ea8]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: なし
第1戦 - ロードコース デイトナ:10周 第2戦 - スピードウェイ インディ:18周
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|3,800,000|2,800,000|2,500,000|2,300,000|2,200,000|2,200,000||
|8,400,000|6,070,000|5,370,000|5,040,000|4,900,000|4,810,000|COLOR(red):v1.05|
プレゼントカー: [[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]
|参加おすすめ車:|入手手段|余談|h
|アウディ R10 TDI ステルスモデル|初回版特典||
|[[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]|A-21 ライク・ザ・ウインド プレカー||
|[[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]|中古orホットカー|完全放置可能|
***アウディ R10 TDI ステルスモデル(初回版特典)での攻略 [#x1425a76]
-チューニング
--ターボ3(馬力は837ps位になるはず。)

-1戦目
--最高速度を360km/h あたりに設定。
--[[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]、[[メルセデス・ベンツ ザウバー メルセデス C9 レースカー '89]]などが主なライバル。逆に[[スズキ エスクード ダートトライアルカー '98]]や[[ギレ ベルティゴ レースカー '04]]あたりが前にいればラッキー。
--早めに先頭に立てれば引き離せることもあるが、たいていの場合は接戦。
--レベルによっては体力が足りなくなることもあるので、常に真っ赤は危険。
--途中で息をついてラスト2周あたりで猛追すれば、最終ラップ第1コーナーで追突からスピンをさせて勝てることもある。
--とにかくスターティングポジションが重要。
上の方法に加えて足回りとブレーキを少しいじって、ゴールド取りました(下表参照)。
|摘要|前|後|摘要|前|後|摘要|伸び側|縮み側|摘要|前|後|摘要|前|後|h
|車高|-15|-30|スプリング|16|17.5|ダンパー|7|8|スタビライザー|5|5|ブレーキバランス|7|8|

-2戦目
--410km/hでダウンフォースを後最低、その他はデフォルトに設定すると2位以下を引き離せるが、テンションが下がると1周46秒台程まで落ち後続に追いつかれるので、周回遅れをオーバーテイク指示で交わしたり等放置は不可。

**Lv.21 NASCAR シリーズ 全5戦 [#r016850c]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: NASCAR
第1戦 - スピードウェイ インディ:18周 第2戦 - グランバレー・スピードウェイ:8周 第3戦 - ハイスピードリンク:14周
第4戦 - ラグナセカレースウェイ:10週 第5戦 - スーパースピードウェイ - デイトナ:20周
シリーズ賞金: 1位 12,500,000Cr.
シリーズ賞金: 1位 32,600,000Cr.&color(red){(v1.05)};
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|1,380,000| 990,000| 880,000| 830,000| 800,000| 790,000||
|6,520,000|4,710,000|4,170,000|3,910,000|3,800,000|3,730,000|COLOR(red):v1.05|
プレゼントカー: [[マーキュリー クーガー XR-7 '67]]
|参加おすすめ車:|備考|h
|シボレー インパラ2010|ディーラーで購入可能 50,000,000Cr|
|トヨタ カムリ2010|ディーラーで購入可能 50,000,000Cr|
|フォード フュージョン2010|ディーラーで購入可能 50,000,000Cr|
|上記3種からランダム|スペシャルイベント・[[ジェフ・ゴードンNASCARスクール>スペシャルイベント#o86a27c3]]をゴールドクリア|
※車両性能は同一と思われる。

-1戦目(インディアナポリス:18周): 360km/h
--エアロ 前:最大、後:最低、バネ:前後最大、トー:前後0.00。
トップに立ったらテンションを50%以上に保てば引き離せる。

-2戦目(グランバレー:8周): 330km/h エアロ最大
--リアのスプリングレートを最低(数値は車種により異なる)にすれば、リアタイヤが滑りにくくなり、タイヤの消耗も軽減出来る。
--タイヤの消耗が激しいので、1位になるまで基本は終始ペースダウン指示。(Lvにも依るが)平均テンションを保つより、特にS字・ヘアピン等のタイトコーナーでペースダウン指示をきっちり入れた方が滑らず走る。
--1コーナー中〜最終シケインまで、ライバルカーを見ていると分かる通り高テンションで滑りやすいところが多々あるので、ペースダウンの指示をコーナー毎に出すくらいの勢いで。
--抜きどころは、最終シケイン後〜(ホームストレート)〜1コーナー(砂場)コーナリング中まで。ここに差し掛かる時のみペースアップの指示を出す。
--2〜3週ほどは焦らずに7〜8位をキープしてタイヤの温存を。余裕があれば前へ出ても良いが、タイヤを滑らせてしまわ無いよう上記に注意。タイヤスモークが出るほどに滑らせると、あっという間にタイヤが終わってしまう。

--4〜5週目になると敵車のタイヤが減ってきており、コーナーで盛大にスモークを上げペースダウンしてくるので、こちらはペースを上げてポジションアップを狙う。6週目で2位を狙おう。
--6週目で2〜3位になり、7週目最後(8週目最初)のホームストレートで1位になるのが理想。
--1位はタイヤに余裕がある場合が多いので、先ずはピッタリと後ろへ張り付く。すると焦ってタイヤを滑らせ、盛大にタイヤをすり減らすので、次の周回で楽々とパッシング出来るようになる。

--Lvや性格によりけりだが、ペースダウン指示を出していても、テンションが平均以上あればライバルカーを適当にオーバーテイクしていく事もあるのでそのまま順位を上げ、早めに1位に立ってもいい
--その際、2位との差を見つつペースダウン・ペースキープ指示をし、スリップに着かれない程の差が出来たらテンションを平均から少し上(リアを滑らせない程度)辺りでペースキープさせれば後は余裕。

-3戦目(ハイスピードリンク:14周): 340km/h エアロ最大
--タイヤの消耗が少ないコースなので、ペースアップとオーバテイクの指示を連続して行う。トップに立った後はテンションを平均に維持していれば勝てる。
--ドライバーの能力が低い場合はS字コーナーでタイヤを消耗してしまうが、ペースダウンを指示すると順位を上げられず勝てない。ドライバーランクを1つでも上げると走りが改善するので、他で経験値を稼いでから再挑戦する方がいい(グランバレーも同様)。

-4戦目(ラグナ・セカ:10周): 300km/h エアロ最大
--ペースアップとオーバーテイクの指示を連続して行う。トップに立った後はテンションを平均に維持していれば勝てる。

-5戦目(デイトナ・オーバル:20周): 380km/h エアロ最大
--ドライバーランクが20前後あれば余裕で勝てる。
--テンションを最大に保ち続ける。集団を走っていれば敵車と競って勝手にテンション最大になる。
--テンションが最大の状態でペースアップやオーバーテイクの指示を行うと悪い結果になることが多いので、テンションが下がった場合にペースアップの指示を出す程度で良い。

5戦目勝てないという方が多いので別の方法も書いておきます
--事前準備として慣らし、オイル交換をして馬力を880以上(エンジンOHが出来ればそれもしておくとなお良い)にしておいて下さい。剛性upもしておく。最低でもレベル10以上のドライバー。
--セッティング : エアロ 前:最大(レベルが20以上なら35位の方が良い)、後:最低(A助の場合前後最低の方が好タイムになるが、B助の場合それだと余計な減速をしてしまうため前だけ強めてください、これで前に敵車がいなければアクセル全開で周ってくれます。後も最高にしてしまうとスピードがスポイルされ遅くなります)
サス 車高:0,0(注:絶対に下げないでくださいコーナリング時に底付きしコーナリング速度が落ちます)。バネ、ダンパー、スタビライザー:最大。アライメント キャンバー:0.0,0.0、トー:0.00,0.00。
トランスミッション:380km/h
--指示 : 大前提としてテンションを最大に保ち続ける。最大になったら最初からオーバーテイク指示を連打しトップに立つ。トップに立ったらペースup連打、もし抜かれたらまたオーバーテイク指示で。遅くとも敵のペースが落ちる10周すぎ辺りからスリップ圏外に引き離すことが可能。
--参考 : Lv28、調子↘、905ps、エアロ前最大の状態で1周約43.1〜.2秒台、エアロ前35だと42.7〜.8秒台。左記以上の状態であれば勝率はほぼ100%だと思います。

**Lv.22 欧州選手権 全3戦 [#d5e35b7f]
タイヤ制限: スポーツ・ミディアム
車種制限等: ヨーロッパ
第1戦 - ローマ市街地:20周 第2戦 - ディープフォレスト レースウェイ:20周 第3戦 - モンツァサーキット:14周
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|4,500,000|3,300,000|2,900,000|2,700,000|2,600,000|2,600,000||
|9,900,000|7,200,000|6,300,000|5,900,000|5,800,000|5,700,000|COLOR(red):v1.05|
#br
|参加おすすめ車|入手方法・備考|h
|アウディ R10 TDI ステルスモデル|初回版特典|
|[[ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 '08]]|Lv.17 ガヤルド・トロフィー他で使った車|
|[[フェラーリ 512BB '76]]|Lv.14 ラ・フェスタ・キャバリーノ他で使った車|
|[[ブガッティ ヴェイロン 16.4 '09]]|A-Lv14 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ プレカー|
|[[パガーニ ゾンタ R '09]]|B-Lv14 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ プレカー|
プレゼントカー: [[BMW コンセプト1シリーズ tii '07]]

ドライバー: 2人

**Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権 全3戦 [#dd1bfefe]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: ドイツ・ツーリングカー
第1戦 - ケープリンク:6周 第2戦 - ニュルブルクリンク GP/F:13周 第3戦 - ニュルブルクリンク 北コース:2周
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|4,500,000|3,300,000|2,900,000|2,700,000|2,600,000|2,600,000||
|9,900,000|7,200,000|6,300,000|5,900,000|5,800,000|5,700,000|COLOR(red):v1.05|
参加おすすめ車: [[レクサス IS F レーシング コンセプト '08]]
プレゼントカー: [[アウディ クワトロ '82]]

参戦可能な新車は[[レクサス IS F レーシング コンセプト '08]] (75,000,000Cr)のみ。ターボ3を装備すれば余裕。
尚、この車は Lv.32 ニュル4時間耐久 の賞品でもある。後々2台持つのが嫌な場合は中古で参戦可能な車両を購入する必要がある。
v1.05アップデート後のホットカーディーラーで参戦可能な車が買える。中古ショップを含めて1億〜1億5000万Cr.程度。

第2戦・ニュルブリンクGP/Dでは、最終コーナー直前のシケインでスリップに注意が必要。

**Lv.22 スーパーGT 全3戦 [#u8beca14]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: 日本
第1戦 - 鈴鹿サーキット(天候変化):30週 第3戦 - 富士スピードウェイ F:30週 第3戦 - 東京・ルート246:30周
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|4,500,000|3,300,000|2,900,000|2,700,000|2,600,000|2,600,000||
|9,900,000|7,200,000|6,300,000|5,900,000|5,800,000|5,700,000|COLOR(red):v1.05|
参加おすすめ車: [[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]、[[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]、[[レクサス IS F RM '07]]、[[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]、初回特典のGT500車両など
プレゼントカー: [[トヨタ カストロール トムス スープラ (JGTC) '97]]

ドライバー: 2人

1戦目、鈴鹿のウェット。
ステルスGTRで挑戦。
ターボ2、ダウンフォース前後最大、最高速280kmにレーシング・レインで最速ラップが2'42台。
先頭に立つまで放置で、以降は中間維持で勝てた。
ただ130R とストレートでレッドゾーンに達していたので、ギアについてはもう少し高くてもいいかもしれない。

ターボ3、その他デフォ設定で、トップに立った後は完全放置で勝てた。
テンションが最低だと追いつかれるが、追いつかれると自動でテンションが上がって引き離す。というのを繰り返していた。

[[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]にターボ3を詰めば、3戦とも完全放置で勝利可能。セッティングは何も弄る必要無し。
レース開始から終了まで完全放置では負けることもある。完全放置の鈴鹿は曇天ならいけるが、雨が降ると厳しい。
完全放置が心配ならレース開始後40分頃に様子を見たほうが良い。

[[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]タービン交換なし+剛性アップのみで完全放置でも結構余裕がある。ドライバーレベル15と21で確認済み。
ピットインの際多少順位が下がるが、最終的には勝てる。鈴鹿のレインコンディションに関しては途中までしか検証していないが。
2位に抜きつ抜かれずの展開になるので指示無しで勝つのは不可能だと思われる。

30周なので、約1時間掛かる。全3戦で3時間。
面倒な人は[[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]でどうぞ。完全放置可能。時間ももっと少なくて済む。

**Lv.23 米国選手権 全2戦 [#l332be4c]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: アメリカ
第1戦 - スピードウェイ インディ:20周 第2戦 - ラグナセカ レースウェイ:10周
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
| 5,400,000|3,900,000|3,400,000|3,200,000|3,100,000|3,100,000||
|11,700,000|8,500,000|7,500,000|7,000,000|6,800,000|6,700,000|COLOR(red):v1.05|
#br
|参加おすすめ車:|備考|h
|[[シャパラル 2J レースカー '70]]|中古車約14億円|
|[[フォード フォードGT LM レースカー Spec II]]|A-24 ドリーム・カー・チャンピオンシップ プレカー|
|[[フォード フォードGT LM スペックII テストカー]]|カーディーラー3億6000万円|
|[[シボレー コルベット Z06 (C6) RM '06]]|カーディーラーで買ってRMする。|
|[[シボレー コルベット ZR1 (C6) RM '09]]|カーディーラーで買ってRMする。|
プレゼントカー: [[シボレー SSR '03]]

ディーラー売りの新品シボレー コルベットはフルチューンしても全く歯が立たないので、GTオートでのRM(レーシングモディファイ)必須。

AスペックならNASCARで楽勝できるが、Bスペックだとかなり厳しい。

[[シボレー コルベット Z06 (C6) RM '06]]を使う場合
1戦目: 390km/h	エアロ25/50
2戦目: 300km/h	エアロ35/60
1戦目はNASCAR5戦目同様エアロ 前:最大、後:最低の方が吉

[[シボレー コルベット ZR1 (C6) RM '09]](フルチューニングで 906ps/1100kg 程度)
約6,000万Cr必要(車両 約1,500万Cr + チューニング 約1,000万 + RM化 約3,500万Cr)
1戦目: 390km/h	エアロ 最大/最低  完全放置で勝利可
2戦目: 290km/h	エアロ 最大/最低  
狭いので先頭に立つまで指示を出す。
コークスクリュー手前のストレートか更にその前のストレート辺りでオーバーテイク出来る。
先頭に立った後は放置でOK。
完全放置でも勝てたが安定はしないかもしれない。(Lv24 HOTドライバーで検証)

ディーラー売りの[[フォード フォードGT LM レースカー Spec II]]]]ならスーパーチャージャー追加とギヤ比調整だけで勝てます。(コストが難点)

**Lv.23 フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 全6戦 [#p1bd2080]
タイヤ制限: レーシング・ソフト
車種制限等: [[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]
第1戦 - 富士スピードウェイ F:37週 第2戦 - ロードコース インディ:37周 第3戦 - コート・ダジュール:30周
第4戦 - ニュルブルクリンク GP/F:30周 第5戦 - モンツァサーキット(天候変化):34周 第6戦 - 鈴鹿サーキット(天候変化):30周
シリーズ賞金: 1位 21,000,000Cr.
シリーズ賞金: 1位 54,900,000Cr.COLOR(red):(v1.05)
シリーズ賞金: 1位 43,900,000Cr.COLOR(red):(v1.06)
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|1,930,000|1,390,000|1,230,000|1,160,000|1,120,000|1,100,000||
|9,150,000|6,610,000|5,850,000|5,490,000|5,340,000|5,240,000|COLOR(red):v1.05|
|7,320,000|5,280,000|4,670,000|4,390,000|4,270,000|4,190,000|COLOR(red):v1.06|
参加おすすめ車: なし([[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]のワンメイク)
プレゼントカー: [[スズキ GSX-R/4 コンセプト '01]]

5,6戦目は天候変化あり、シリーズ戦だと約5時間かかります。

&color(Red){フェラーリF1は共に参戦できません。間違えて買わないように。};[[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]](青)は中古ショップで購入します。
Lv 24 Cr. 481,910,000 走行距離 7236km。
1度買い逃がしても、何度も同じ色同じ価格で出る模様。
v1.05アップデート後のホットカーディーラーで常時購入可能。
497,655,000Cr. 走行距離938km。

案外苦戦しそうで苦戦しないシリーズ。全勝は無理かもしれないけど、Lv.0の新人でもある程度勝負になります。
完全放置では無理かもしれませんが、1位になってからテンションを真中に保っていれば2位と一周差は付けられます。
全戦特にセッティング変えなくても、ソフトタイヤ履けば余裕ですが、最高速は設定は変えても良いと思います。例えば1戦目富士では初期だとリミッターあたるので400kmに設定します。しかし変えなくても勝てます。
CPUはハードタイヤですけど、ソフトタイヤでも完走までで半分使う程度の消費で、
どちらかというとガス欠の心配が必要です。
残り10周ぐらいに給油ピットインを済ましておくといいかもしれません。
CPUはなぜか残り2周とか1周でガス欠ピットインするので、もし抜かれてもいきなり上位に入ることも可能。
もちろんコースによっては終始ソフトタイヤでノーピットで勝てることもあります。
後半2コースは天候変化があるため注意。(ある程度は自動でタイヤ交換してくれます)
ただし、''シリーズ戦参戦時のみ''【前戦と天気が違う場合に限って天候に合ったタイヤでスタートすること】で、なぜか天候に合っていないタイヤのままスタートする敵車を尻目に大きなアドバンテージを稼ぐことが出来ます。(要するに第4戦が晴れで第5戦が雨だった場合、CPUは1週目にピットインしてタイヤを雨用に替える、という行動を取る。プレイヤーはスタート前の時点で雨用タイヤに替えられるので1周スロー走行+ピットイン時のロスタイム分のリードを得ることが出来る、ということ。ちなみに第5戦雨→第6戦晴れのパターンだと、やはりCPUは1周目終わりに雨用→晴れ用の交換を行うため晴れ用タイヤでスタートすることで大幅なリードを築くことが出来る。)
//↑ ここらへん冗長になってしまってる気がする。腕の良い人(=文才のある方)暇な時に修正頼みます。by書いた人

コース別攻略
1.富士 37周 給油必須 25周目にやると吉
ダウンフォースは最大、ギア比は410くらいで、タイヤはソフト(この後もすべて)。調子が下がり気味のLv23で余裕でした。

2.インディ・ロードコース 37周 給油必須 25周目にやると吉
基本的に富士と同じ。ギア比は少し落としてもいいかも。390辺りがいいか。

3.コート・ダジュール 30周 給油不要
ギア比を320に。ダウンフォースは同じく最大。
コース幅が狭く、放置で自然にオーバーテイクしていくのを期待するのは困難。
スタート直後にオーバーテイク指示で上位へつける。
その後は前の車を追尾して走るようになったらオーバーテイク指示。
最終コーナーは壁に当たる確率がかなり高めなのでオーバーテイクの指示はその辺りでは出さない方が良いか。

4.ニュル南/F 30周 給油必須 20周目にやると吉
ギア比は370に。ダウンフォースは同じく最大。最終シケインでスピンする確率が高め。
最終シケイン侵入時に、
ペースダウン指示→平均より少し熱くなっていても大丈夫。さすがに熱すぎるとスピンする。
ペースキープ指示→平均より結構(1/4くらい)冷めてないと無理。
ペースアップ指示→論外
Aスペックの時とは違いある程度まともに敵車が走るので油断しないように。

5.モンツァ 34周 給油必須 23周目にやると吉
ギア比は410に。ダウンフォースはデフォルトに。
常にテンションは高めに保つ。スリップ使われて前に出てこられるとたまったもんじゃないので。

6.鈴鹿 30周 給油必須 20周目にやると吉
ギア比は380に。ダウンフォースは最大。
晴天時のテンションは上の下位に保つ。ラップで34秒台辺りが理想(最速ラップは32秒台になるはず)。
比較的敵は遅い。全車周回遅れ可能。
雨天になった場合は、最初の1周目をペースアップし2周目以降は完全放置可能となる。ただし、スタート時からレインタイヤだけは装備。

              AスペックBスペック共にダンパーの縮みを前後共に3〜4くらいにするとより確実。

**Lv.24 ドリーム・カー・チャンピオンシップ 全5戦 [#xd0a04dc]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: なし
|ラウンド - コース|天候変化|周回数|経験値 COLOR(red):v1.05COLOR(black): → COLOR(red):v1.06|h
|LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c
|第1戦 - スーパースピードウェイ インディ|無|22周|1位 14,846 → 35,966|
|第2戦 - モンツァサーキット|有|12周|1位 16,687 → 38,668|
|第3戦 - 東京ルート246|無|12周|1位 16,176 → 36,419|
|第4戦 - サルトサーキット2009|有|5周|1位 15,354 → 38,594|
|第5戦 - ニュルブルクリンク24h|有|3周|1位 18,331 → 45,895|

シリーズ賞金: 1位 20,600,000Cr. → 54,000,000Cr.&color(red){(v1.05)}; → 43,300,000Cr.&color(red){(v1.06)};

|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
| 2,270,000|1,640,000|1,450,000|1,360,000|1,320,000|1,300,000||
|10,800,000|7,800,000|6,900,000|6,480,000|6,300,000|6,180,000|COLOR(red):v1.05|
| 8,660,000|6,250,000|5,530,000|5,200,000|5,050,000|4,960,000|COLOR(red):v1.06|
参加おすすめ車:  [[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]
プレゼントカー: [[シトロエン GT by シトロエン レースカー]]

ライバルカーで唯一[[ジャガー XJR-9 LM レースカー '88]]が強敵。実車が存在している車のはずなのだが・・・
[[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]や[[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]で挑めば楽勝だが、[[ジャガー XJR-9 LM レースカー '88]]の速さと周回遅れが鍵となる。
2,4,5戦目に天候変化あり 雨天の場合はレインタイヤを装着すること
クリアするとエンディング ロングバージョン
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