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-総排気量:2708cc
-最高出力:500ps(530ps)/6000rpm(6000rpm)
-最大トルク:72.00kgfm(75kgfm)/4400rpm(4500rpm)
-駆動形式:FR
-全長:4600mm
-全幅:1885mm
-全高:1220mm
-車両重量:1200kg
-重量バランス:54対46
-価格:Cr.74,064,400(走行距離2495km)
-Lv:18
-PP:586(594)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:トランスミッションは6速
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#ref(ペンズオイルニスモGT-R前.jpg,nolink)
#ref(ペンズオイルニスモGT-R後.jpg,nolink)

//-解説
-1999年のJGTCにおいて、GT500クラスでチャンピオンを獲得したマシン。ドライバーはエリック・コマスと本山哲(第2戦のみA.オロフソン)。
-NISMOは前年度もチャンピオンになっており、2連覇となった。
-第4戦MINEでのエリック・コマスとカストロール・トムス・スープラ37号車の片山右京との元F1ドライバー同士によるバトルは、GT史に残る名バトルとなった。
-1999年のJGTCにおいて、GT500クラスでチャンピオンを獲得したマシン。ドライバーはエリック・コマスと本山哲(第2戦のみA.オロフソン((本山哲がル・マンに参戦したため)))。

-ベースがR33からR34に変更されたが、中身はほぼR33から引き継がれている。

-優勝こそ第4戦MINEでの1回だけだったが、着実にポイントを獲得し、コマスがドライバーズタイトル2連覇となった。

-ちなみに、その第4戦MINEでのエリック・コマスとカストロール・トムス・スープラ37号車の片山右京との元F1ドライバー同士によるバトルは、GT史に残る名バトルとして語り継がれている。

-余談だが、JGTCを戦った本車は6本スポークのホイールをはいていたが、GT5では5本スポークになっている。
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