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-総排気量：cc
-最高出力：ps/rpm
-最大トルク：kgfm/rpm
-駆動形式：
-全長：mm
-全幅：mm
-全高：mm
-車両重量：kg
-価格：Cr.
-Lv：
-総排気量：2960cc
-最高出力：230ps(239ps)/5200rpm(5200rpm)
-最大トルク：34.00kgfm(35kgfm)/3600rpm(3600rpm)
-駆動形式：FR
-全長：4335mm
-全幅：1725mm
-全高：1310mm
-車両重量：1380kg
-重量バランス：55対45
-価格：Cr.3,061,700(走行距離8646km)
-Lv：2
-PP：412(422)
-備考：トランスミッションは5速
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
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#ref(FairladyZ300ZX-83-1.jpg,nolink)
#ref(FairladyZ300ZX-83-2.jpg,nolink)
-1981年にZを意識していただろうライバル車[[セリカXX(北米名スープラ)>トヨタ セリカ XX 2800GT '81]]がスポーツ色を強めて進化した一方、その2年後の1983年、3代目のフェアレディZ｢Z31型｣が登場した。
3代目になっても、わかりやすいロングノーズ・ショートデッキというZのコンセプトは初代から変わらず、基本の形は変わっていない。しかし、さりげなく空力性能は向上しているのだ。
-消灯時は眠そうなヘッドライト、これは｢パラレルライズアップ｣という、かなーり珍しいもの。これはリトラクタブルライトとは違い、ランプが上下に平行移動する構造である。
-エンジンは6気筒という点では今までと変わらないが、直列6気筒からV型6気筒となり((直列6気筒モデルも後に追加された))、抜かりなくターボも搭載。中でもGT5収録の最上級グレード｢ZX｣は3.0LのVG30ETを搭載。そのパワーは当時日本車トップクラスの230psを叩き出す。
-そのパワーに加え、空力に優れた欧州モデルでは、最高速度は250km/hに達した。
-1986年にマイナーチェンジがあり、その前後で外観が異なるが、GT5のはマイナーチェンジ前のものである。
-あまりレース活動ではマイナーなZ31であるが、1985年の全日本ラリー選手権で300ZXターボが年間総合優勝を果たしている。
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-カラーバリエーション：
Bluish Black Two-Tone,Blue Two-Tone,Silver Two-Tone,Wine Two-Tone,
Red,White,Silver Metallic
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