-総排気量:3772cc -最高出力:770ps(808ps)/6500rpm(6600rpm) -最大トルク:86.40kgfm(90kgfm)/6300rpm(6200rpm) -駆動形式:FR -全長:---mm -全幅:---mm -全高:---mm -車両重量:---kg(1440kg) -重量バランス:53対47 -価格:Cr.19,806,100(走行距離1939km) -Lv:20 -PP:597(603) -備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの -備考:トランスミッションは6速 -備考:チューニングカーだがダート走行可能 //特例としてダート走行可と加筆。 -備考:ダウンフォースの調整はリアのみ可能 ---- #ref(Option-Z04-1.jpg,nolink) #ref(Option-Z04-2.jpg,nolink) -主に四輪自動車の改造・チューニングを中心に取り扱っている雑誌であるOption誌によって企画され、JUNオートによって極限チューンを施された[[フェアレディZ>日産 フェアレディZ Version S (Z33) '07]]の''2代目''チューンドカー。 --GT4と東京オートサロンが合同で行った、収録希望車種投票でぶっちぎりの得票で初代の収録が決まったが、その後アメリカで行われた最高速トライアル"アメリカ・シルバーステイツクラシックチャレンジ"で全損大クラッシュ(ドライバーは無傷)してしまい、収録が不可能になったのでこの2代目が収録となった。 ちなみに[[その時の動画(youtube)>http://www.youtube.com/watch?v=YMPWFzDVYwY]] --走り乃神社にて、年に2回ご神体として納められている初代ストリームZが拝見可能。 -この2代目もこの後、予選的なイベントである1マイルトライアルでブレーキングゾーンを間違え路肩に突撃。足回りを全損にするクラッシュ。さらにはエンジンブロックを全損にする完全なエンジンブローなんかもやらかしている。 #hr -GT5において、最も分かりやすい[[ドッカンターボ>GT5 用語集#mfd7b8b2]]である。元々上の馬力しか狙わずに大きいターボを積んでいるため、何をどうやってもこうなる。 -実車では初代のような惨事を防止するため、緊急用のパラシュート型エアブレーキであるドラッグシュートをナンバープレートの位置に装備していたが、GT5では装着されていない。 ---- |