三菱 ランサーエボリューション VI ラリーカー '99 のバックアップソース(No.13)

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  • 1 (2010-12-04 (土) 02:28:58)
  • 2 (2011-02-24 (木) 00:05:16)
  • 3 (2011-03-19 (土) 17:19:23)
  • 4 (2011-03-19 (土) 17:19:55)
  • 5 (2011-06-20 (月) 02:28:57)
  • 6 (2011-06-26 (日) 23:12:36)
  • 7 (2011-07-28 (木) 00:38:44)
  • 8 (2012-01-21 (土) 09:09:07)
  • 9 (2012-04-15 (日) 08:26:03)
  • 10 (2012-08-21 (火) 13:41:15)
  • 11 (2012-11-25 (日) 18:51:16)
  • 12 (2013-08-11 (日) 15:49:48)
  • 13 (2017-05-19 (金) 01:50:58)

-総排気量：1997cc
-最高出力：302ps(320ps)/6000rpm(6000rpm)
-最大トルク：52.00kgfm(54kgfm)/3500rpm(3500rpm)
-駆動形式：4WD(標準前後トルク配分=30:70/駆動力配分センターデフ標準搭載)
-全長：4350mm
-全幅：1770mm
-全高：1415mm
-車両重量：1230kg
-重量バランス：55対45
-価格：Cr.29,929,700(走行距離469km)
-Lv：11
-PP：494(502)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考：トランスミッションは6速
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↓広告規制のため「Marlboro」のロゴが消されている
#ref(ランエボ99ラリー前.jpg,nolink)
#ref(ランエボ99ラリー後ろ.jpg,nolink)
//-解説
//-解説
-1999年に三菱が投入したニューマシン。ドライバーはトミ・マキネンとフレディ・ロイクス。
-この年マキネンは4勝を上げチャンピオンに輝いた。これによりマキネンは、1996年から4年連続ドライバーズチャンピオンという金字塔を打ち立てた。(現在はセバスチャン・ローブにより塗り替えられている)
-1997年よりWRカーで参戦するメーカーが増える中、改造範囲の狭いグループAでタイトルを取ったことは驚異的である。
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