-総排気量:1998cc -最高出力:224ps/5500rpm -最大トルク:30.60kgfm/3000rpm -駆動形式:FF -全長:4235mm -全幅:1775mm -全高:1450mm -車両重量:1400kg -重量バランス:63対37 -価格:Cr.4,100,000 -Lv:2 -PP:414 -備考:エアロパーツ装着不可 -備考:トランスミッションは6速 -備考:アップデート(時期不明)でボディの影が正常に映らなくなったが((映るのはホイールとドライバーの影のみ))ver.2.10で正常に影が映るよう修正された //-備考: ---- #ref(Megane.jpg,nolink) #ref(Megane_2.jpg,nolink) -[[2代目メガーヌ>ルノー メガーヌ 2.0 16V '03]]をベースにルノースポールがチューンした高性能モデルである。ルノースポールを略してメガーヌRSと呼ばれることもある。 ルノースポールはルノーグループの子会社だが、開発はディエップにあるルノースポール本社で行われる。そのためか「ベース車とは違うメーカーで作られたかのように乗り味が違う」と評価されることが多い。 -2.0LのDOHCターボエンジンは224psを発揮し、それに合わせてサスペンションや外観、内装などがモデファイされている。 日本では左ハンドルの3ドアと右ハンドルの5ドアが導入され、組み合わされるトランスミッションは6MTのみである。 -派生バージョンとしてメガーヌR26.Rという限定モデルがあり、末尾のRはRADICALE(ラジカル、究極)を意味している。 最高出力をRSから6ps向上させ、後席の除去やカーボン部品の採用による徹底した軽量化などにより123kg減量。ニュルブルクリンクを8分17秒で周回し、FF最速の称号を得て稀代の名車と呼ばれることとなった。 ---- -カラーバリエーション:Ultra Blue,Deep Black,Ultra Red,Mercury |