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-総排気量:4691cc
-最高出力:440ps/7000rpm
-最大トルク:50.00kgfm/4750rpm
-駆動形式:FR
-全長:4881mm
-全幅:1915mm
-全高:1353mm
-車両重量:1780kg
-重量バランス:47対53
-価格:Cr.16,650,000
-Lv:8
-PP:489
-プレゼントカー入手:[[A-Lv.11 スーパーカーフェスティバル>Aスペック Professional Series#z4db4aff]]をクリア
-備考:トランスミッションは6速
-備考:ダート走行不可
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-マセラティ グランツーリスモは、2007年3月のジュネーブモーターショーにて、基本グレードである“グランツーリスモ”が発表され、以後ラインアップを拡大していった。
ピニンファリーナの手による優雅なデザインに大人4人が乗車できるクーペスタイルでありながら前後重量配分に優れるなどスポーツカーとしても高い実力を兼ね備えている。
-2007年3月のジュネーブモーターショーで発表された2ドアクーペ。3200GT並びにマセラティ・クーペの後継車にあたる。
ピニンファリーナによる優雅なデザインに大人4人が乗れるクーペスタイルでありながら、重量配分に優れる等スポーツカーとしても高い実力を持つ。

-GT5収録モデルである「グランツーリスモS」は2008年に追加されたモデルで、最高出力440psを発生させる4.7リッターV8エンジンを搭載している。
-収録モデルである「S」は2008年に追加されたグレードで、最高出力440psを発生させる4.7リッターV8エンジンを搭載している。
潤滑システムにウェットサンプを採用し、これによりオイルポンプ数が減少と作動ノイズの低減を図っている。
組み合わせられる6速セミATはトランスアクスル方式で搭載されることで敢えて後輪寄りのバランスとし、駆動輪である後輪の接地性を優先させたセッティングとしている。
また、同ミッションは最速で0.1秒という変速速度を誇っている。
増大したパワーに対応するためホイールが20インチに拡大し、ブレンボとの共同開発によるブレーキはフロントのディスク径が330mmから360mmに拡大され、キャリパーは6ポッド化されるなど強化されている。
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-余談、2010年からはスペシャルグレード「グランツーリスモ MC ストラダーレ」も登場。性能がアップし、2シーターとなっている。
--2012年11月には「グランツーリスモ スポーツ」も発売された。
-派生モデルの解説
-グランツーリスモ MC ストラダーレ
2010年から登場したスペシャルグレード。性能がアップし、2シーターとなっている。

-グランツーリスモ スポーツ
2012年11月に発売された、グランツーリスモSの後継となるハイパワーバージョン。グランツーリスモ スポーツの登場により、グランツーリスモSの販売は終了した。

-グランツーリスモ MC GT3
FIA-GT3のレギュレーションに準拠したGT3仕様。2014年から製造される予定であったが、BoPテストには参加したもののその後姿を消してしまった。

-グランツーリスモ MC GT4
2016年に発表されたFIA-GT4仕様。
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-GT5での車内機能
ダッシュボード中央のアナログ時計とインパネ上のデジタル時計、両方機能している。夜間運転時のインパネが賑やかな車である。
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-カラーバリエーション:Nero,Nero Carbonio,Blu Nettuno,Blu Oceano,Bordeaux Pontevecchio,Grigio Touring,Grigio Alfieri,Grigio Granito,Bianco Eldorado



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