ホンダ ARTA NSX '00 のバックアップ差分(No.1)

• バックアップ一覧
• 現在との差分 を表示
• 現在との差分 - Visual を表示
• ソース を表示
• ホンダ ARTA NSX '00 へ行く。
  • 1 (2013-03-21 (木) 03:37:27)
  • 2 (2013-03-29 (金) 14:46:13)
  • 3 (2013-03-29 (金) 23:22:59)
  • 4 (2013-04-03 (水) 12:59:00)
  • 5 (2013-06-18 (火) 15:57:46)
  • 6 (2017-05-18 (木) 17:04:57)

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。

-総排気量：3500cc
-最高出力：480ps(513ps)/---rpm(8500rpm)
-最大トルク：40.00kgfm(43kgfm)/---rpm(8500rpm)
-駆動形式：MR
-全長：4430mm
-全幅：1910mm
-全高：1090mm
-車両重量：1150kg
-重量バランス：44対56
-価格：Cr.74,599,900(走行距離1067km)
-Lv：17
-PP：574(582)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考：トランスミッションは6速
----
#ref(ARTA NSX前.jpg,nolink)
#ref(ARTA NSX後.jpg,nolink)

-2000年シーズン、ゼッケン8のARTA NSXに乗り込んだのは鈴木亜久里と土屋圭市。
-シリーズ前半を旧型の1999年マシンで戦いシリーズ第4戦の[[富士スピードウェイ]]からこのマシンを投入。
-JGTC用のNSXは1997年にデビューし、1999年までマイナーチェンジをしながら戦ってきた。しかしライバルが強くなりマイナーチェンジでは勝てなくなったためエンジン搭載位置を下げるなど大改造した。
-鈴木と土屋はこのマシンを「コーナリングだけでなく、ダウンフォースやストッピングパワーなどのすべてのレベルが上がった。フロントとリアのグリップが上がりリヤが粘るようになった。フォーミュラ感覚の車だ。旧型と同じ走り方をしても1秒早く走れる」と評価していた。
----