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-総排気量:1297cc
-最高出力:60ps(64ps)/5000rpm(5700rpm)
-最大トルク:10.70kgfm(11kgfm)/2500rpm(2500rpm)
-駆動形式:FF
-全長:3620mm
-全幅:1631mm
-全高:1368mm
-車両重量:965kg
-重量バランス:60対40
-価格:Cr.1,261,900(走行距離4665km)
-Lv:0
-PP:278(283)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
//-備考:
-備考:トランスミッションは5速
-備考:ボディペイントを施しても車体の灰色の部分は塗装されない
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#ref(カー前.jpg,nolink)
#ref(カー後.jpg,nolink)
#ref(フォードカー 前.jpg,nolink)
#ref(フォードカー 後.jpg,nolink)

-フォード・カーは欧州フォードが販売したコンパクトカーで、フィエスタのプラットフォームを流用した斬新なデザインのコンパクトカー。「カー」の綴りは"Car"ではなく"Ka"である。
-フォード・カーは欧州フォードが販売したコンパクトカーで、フィエスタのプラットフォームを流用した斬新なデザインが特徴の車。「カー」の綴りは"Car"ではなく"Ka"である。

-GT5に収録されているのは96年の発売から01年まで採用された1.3L"エンデューラEエンジン"搭載のモデル。このエンジンは30年以上に渡って改良され続けており、デザインとは裏腹に古風なものである。因みに2002年からは新型のデュラテックエンジンを採用。後に1.6Lのエンジンを搭載した"スポーツKa"や、ピニンファリーナデザインのロードスター"ストリートKa"なども登場した。

-モダンなデザインや低価格のお陰で08年に2代目へとスイッチするまでの12年間、フォードの最小モデルとして好調なセールスを記録。初心者向けラリーベース車としても人気を博した。

-現在は2代目が販売されている。
この2代目カーは、[[フィアット500>フィアット 500 1.2 8V ラウンジ SS '08]]と部品を共用している。

#hr
-初期型は日本でも販売されていた((ただし、日本の気候に合わせてラジエーターが大型化されていたり、パワーウィンドウなどの装備が充実したりしている。))が、全然売れなかった。
理由は''ATが設定されていなかったから''と言われている。

-日本導入時にラリー仕様がPR車両として作られた。
見た目だけではなく中身もバリバリのラリー仕様で、公道走行できなかった。
--カーの販売が終了した後にカーグラフィックがオーナーを募集し、抽選で当選した一般ユーザーに手渡されたという。

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-カラーバリエーション:
Capri-Blau,Metropolis-Blau Metallic,Lugano-Blau Metallic,Salsa-Rot Metallic,
Colorado-Rot,India-Gelb,Smaragd-Grun Metallic,Neptun-Grun Metallic,
Polar-Silber Metallic,Graphit-Grau Metallic,Panther-Schwarz Metallic



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