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-総排気量：1240cc
-最高出力：69ps/5500rpm
-最大トルク：10.40kgfm/3000rpm
-駆動形式：FF
-全長：3545mm
-全幅：1625mm
-全高：1515mm
-車両重量：1010kg
-重量バランス：64対36
-価格：Cr.2,330,000
-Lv：1
-PP：287
-備考：メーター部に時計装備
-備考：ボディペイントを施すとインパネも塗装される
-備考：トランスミッションは5速
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#ref(500ラウンジ前.jpg,nolink)
#ref(500ラウンジ後ろ.jpg,nolink)
//-ここに解説を書き込み
-フィアット500の3代目。30年前に発売された[[先代(2代目)>フィアット 500 F '68]]の面影を多く残しているのが特徴。
--GT2にも収録されていた[[チンクエチェント>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB500#.E3.83.81.E3.83.B3.E3.82.AF.E3.82.A7.E3.83.81.E3.82.A7.E3.83.B3.E3.83.88]]というクルマが出ていたが、直接的な関係はないらしい。。
-内外装のデザインは2代目の雰囲気を色濃く残しているが、駆動方式はFFが採用された。
-収録されている「ラウンジ」は上級グレードであり、オートエアコンやサンルーフなどが装備されている。
-ボディ後ろがソフトトップになったモデル500Cや、アバルトがチューンしたアバルト500、さらに[[ピンク1色のモデル>http://www.carview.co.jp/news/1/113870/]]など、数多くの限定モデルをリリースしている。
-2010年7月には、わずか900�佞�2気筒エンジン「ツインエア」が発表された。
エンジン自体は小さいが、ターボと組み合わせる事により、GT5に収録されている1.2Lモデルより高い最高出力、未収録の1.4Lモデルより太い最大トルクを発揮する。
--中には、マセラティやフェラーリ、さらにグッチとコラボレートしたモデルまである。フェラーリとのコラボレートモデルの値段は約610万円の高額モデルとなっている。
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-余談だが、このクルマのペイントはアイテムリストではすべて日本語表記になっている。
-ボディ後ろがソフトトップになったモデル500Cや、アバルトがチューンしたアバルト500、さらに[[ピンク1色のモデル>http://www.carview.co.jp/news/1/113870/]]など、数多くの限定モデルをリリースしている。
--中には、マセラティやフェラーリ、さらにグッチとコラボレートしたモデルまである。フェラーリとのコラボレートモデルの値段は約610万円の高額モデルとなっている。
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-カラーバリエーション：Bossa Nova White,Pasodoble Red,Mod Blue
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