• 総排気量:6059cc
  • 最高出力:431ps/6200rpm
  • 最大トルク:58.10kgfm/4800rpm
  • 駆動形式:FR
  • 全長:5022mm
  • 全幅:1923mm
  • 全高:1448mm
  • 車両重量:1878kg
  • 重量バランス:56対44
  • 価格:Cr.4,002,700
  • Lv:8
  • PP:490
  • プレゼントカー入手:A-Lv.11 マッスルカー選手権をクリア
  • 備考:トランスミッションは5速
  • 備考:ボディペイントを行ってもストライプは消えない
  • 備考:車内視点のタコメーターが6500rpmまでしか動かない

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挑戦08後ろ.jpg
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  • このモデルの発売のちょうど30年前、チャレンジャーは初代から2代目にモデルチェンジしていた。
    しかし、2代目はなんと日本車そのもの(三菱ギャランΛの北米版、というだけ)で、姿もパフォーマンスも本来のチャレンジャーの名には相応しくないとされ、人気はガタ落ち。
    1983年に生産が中止され、当時は次期モデルの発表もなくチャレンジャーの火は消えてしまった・・・。

    1983年に生産が中止され、当時は次期モデルの発表もなくチャレンジャーの火は消えてしまった。
  • それから25年、チャレンジャーは初代モデルを彷彿とさせるフォルムを纏って帰ってきた。
  • 往年の゛マッスル゛な姿を現代のモデルとして可能な限り再現しつつ、よりアグレッシブに生まれ変わったボディの内には、3.5LV6、5.7Lもしくは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンが搭載される。
  • GT5収録モデルはSRT8というハイパフォーマンスモデル。6.1LV8エンジンを積んでおり、最高出力431馬力を発生させる。
    • ちなみに初代の最上級モデル「R/T」の名は、本モデルには通常グレードの名として使用されている。

  • カラーバリエーション:HEMI® Orange,Tor Red,Brilliant Black Crystal Pearl,Bright Silver Metallic


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