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-総排気量:658cc
-最高出力:60ps(63ps)/6000rpm(6000rpm)
-最大トルク:8.50kgfm(8kgfm)/3000rpm(3000rpm)
-駆動形式:4WD (標準前後トルク配分=30:70)
-全長:3395mm
-全幅:1475mm
-全高:1515mm
-車両重量:840kg
-重量バランス:60対40
-価格:Cr.1,222,400(走行距離2842km)
-Lv:0
-PP:291(296)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:トランスミッションは4速
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#ref(ラパンf.jpg,nolink)
#ref(ラパンr.jpg,nolink)

//-解説
//-解説
-アルトの派生モデル。
女性ユーザーを意識したデザインとなっており、ボディーカラーも淡い色が中心になっている。
--目立たないが、アルトのロゴステッカーもある。
-2001年東京モーターショーに出展されたコンセプトカー「ラパン」。
丸みを帯びた角型のボディ、タイヤのトレッドパターンにまでウサギのロゴを刻むなど「女性向け」を強く打ち出したデザインは一際異彩を放っていた。((ここまであからさまに女性向けとしてデザインされた車が当時は皆無であった))
その市販モデルとして誕生した''アルトラパン''はコンセプトカー同様女性ユーザーを意識したデザインとなっており、ボディーカラーも淡い色が中心になっている。
車名の由来はフランス語で「ウサギ」を意味する。
--登録上は「アルト」となるため、目立たないがアルトのロゴステッカーも貼られている。
しかし、基本的にラパンと呼ばれる。
公式ページでもアルトという名前は一言も出てこない。
公式ページでもアルトという名前は一言も出てこない。((車名の由来にはアルトラパンと記載されている))

-このターボは2002年10月に追加されたモデルで、アナログ時計がタコメーターに置き換えられるなどの差別化が図られた。
-メカニズム的には5代目アルトに準じており、GT5収録モデル「ターボ」は2002年10月に追加されたモデル。アナログ時計がタコメーターに置き換えられるなどの差別化が図られた。
後に男性ユーザーをターゲットとした『ラパンSS』がラインナップに加えられるが、GT5では未収録である。
また、マツダからOEMモデルとして「スピアーノ」が販売されていた。

-後に男性ユーザーをターゲットとした『ラパンSS』がラインナップに加えられるが、GT5では未収録である。

-2008年に2台目にモデルチェンジ。
-2008年に2代目にモデルチェンジ。初代と異なりOEM販売はなくなっている。
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-カラーバリエーション:
Mint Green Metallic,Lavender Metallic,Lake Blue Metallic,Silky Silver Metallic,
Cat's Ete Blue Metallic,Naples Yellow,Pearl White,Bright Red 2,Bluish Black Pearl 3



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