- 総排気量：---cc
- 最高出力：---ps(492ps)/---rpm(8000rpm)
- 最大トルク：---kgfm(51kgfm)/---rpm(6000rpm)
- 駆動形式：---(MR)
- 全長：---mm
- 全幅：---mm
- 全高：---mm
- 車両重量：---kg(1450kg)
- 重量バランス：43対57
- 価格：Cr.200,000,000
- Lv：14
- PP：567
- 備考：デフォルトでダウンフォースの調整が可能
- 備考：エアロパーツ装着・ホイール交換不可
- 備考：ペイントアイテム入手不可
- 備考：駆動形式が表示されないがエンジンやマフラーのレイアウトからMRだと思われる
- 備考：トランスミッションは7速
- 備考：ライト消灯時にパッシングでテールランプが点灯
- 備考：購入時のボディーカラーに応じてホイールカラーが変わる
- 備考：エンジンチューンのステージ3を施すと6馬力程下がる
- シトロエンとグランツーリスモのコラボレーション企画により誕生したクルマ、コンセプトモデルのロードカー。
シトロエンとグランツーリスモのコラボレーション企画によって誕生したスーパーカー。
最大の特徴は、コンセプトモデルが大容量モーターを用いたEVなのに対し、本車はV8エンジンを搭載したミッドシップレイアウト。
エンジンは、入手が容易で性能も良い、近年少量生産の新興スーパーカーによく見られるシボレーのスモールブロックが搭載された。
また、重くてかさばる駆動用バッテリーがガソリンタンクに変更された結果、大幅な軽量化に成功しているとの事。
ただし実際は、GT5〜6のコンセプトモデルより本車の方が重い。恐らく実物のGT by シトロエン コンセプトと比較してという意味だろう。
- 過去にこのクルマを200万ドル・限定5台で販売する企画が報じられたが、収益性等を理由に中止となった。
- しかし、このロードモデルは実際にロンドン市街を走行している。ナンバーを取得しているあたり、クルマの完成度はかなり高かったようだ。
これがロンドン市街を実際に走行した際のグランツーリスモ・ドットコムの記事及び写真である。
- ちなみに、コンセプトモデルとは違い電気自動車ではなくガソリンエンジンのためMTの選択が可能である。
- また、ロードカーをベースにレーシングカーが架空ながら登場した。
- 搭載エンジンは、近年少量生産の新興スーパーカーによく見られるシボレーのスモールブロック。入手が容易で性能も良く、コストパフォーマンスを考えての判断だろう。
- コラボレーションで誕生した本車であり、上記の通り実車も登場しているのだが、何故かエンジン始動時の音が実車とは異なっている。これは仕様ではなく不具合だと思われるが、事前の録音を行っていない事も挙げられるかもしれない。
- 実際のエンジン始動音はこの音である。
しかし実車そのものは製造されており、ロンドン市内を快走する様子がYouTubeによって公開されている。→参考動画
- カラーバリエーション：アイボリー、白、シルバー、グレー、シャンパンゴールド、ダークグレー、黒、青、メタリックブルー、ダークメタリックブルー、メタリックブラウン、金、オレンジ、黄、赤、メタリックレッド、ワインレッド、ライトメタリックグリーン、メタリックグリーン、ダークメタリックグリーン
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