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-総排気量:---cc
-最高出力:789ps(790ps)/---rpm(3800rpm)
-最大トルク:---kgfm(250kgfm)/---rpm(1000rpm)
-駆動形式:---(4WD (標準前後トルク配分=45:55))
-全長:---mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:1400kg(1400kg)
-重量バランス:43対57
-価格:Cr.200,000,000
-Lv:23
-PP:681
-備考:電気自動車・CVTエンジン
-備考:電気自動車・CVTミッション
-備考:デフォルトでダウンフォースの調整が可能
-備考:ヘッドライト消灯時にパッシングするとテールランプが点灯する
-備考:ホイール交換及びエアロパーツ装着不可
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#ref(GTbyシトロエンコンセプト前.jpg,nolink)
#ref(GTBYシトロエンコンセプト後ろ.jpg,nolink)

-GT by シトロエンは、フランスの自動車メーカー「シトロエン」と「グランツーリスモ」のコラボで生まれたコンセプトカーであり、2008年のパリモーターショーで展示された。
デザインを担当したのはシトロエンのカーデザイナーである山本卓身氏。車体後部のデザインに日本の甲冑をイメージした日本的テイストを織り込んでいるのが大きな特徴。
-%%GT5内で4WD扱いされている事から、恐らく4つの車輪それぞれに直結したモーターを搭載しているものと思われる。%%←ゲーム内の説明文に''シートの背後にミッドマウントされ云々''とあるので単純にセンターデフAWDと思われる。
//--この手法はSLSAMG E-Cell(GT5未収録)などで採用されている
-最高出力は約790psに達し、発表されたスペックによると0〜100km/h加速3.6秒、最高速度330km/hという、スーパースポーツカー並みの動力性能を実現している。
ただし、動力性能はあくまで架空という点に留意しておく必要がある。
-動力源をガソリンエンジンに変更したうえで[[実際に市販される計画>シトロエン GT by シトロエン ロードカー]]もあったが、残念ながら収益性等を理由に中止となっている。

#hr
-余談。他の電気自動車と比べて本モデルはバッテリー消費が非常に早い。
恐らくバッテリーの消費率が馬力ごとに一定(つまり出力を高めるほど消費が激しい)で、かつモデルを問わず搭載バッテリー容量も一定であると考えられているためである。
-余談だが、2012年のグッドウッド・フェスティバルに登場したLMP2レギュレーションベースのEVプロトタイプカー[[ドレイソン・ローラB12/69>http://www.yasamotors.com/technology/customer-vehicles/le-mans-electric]]はGT by シトロエンを超える850PS/300kfgmというスペックを既に達成しており、本車両のスペックもあながち開発スタッフの完全な妄想ではないことが示されている。
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-カラーバリエーション:ホワイト



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