• 総排気量：1570cc
  • 最高出力：172ps(166ps)/7500rpm(7500rpm)
  • 最大トルク：---kgfm(17kgfm)/---rpm(5000rpm)
  • 最高出力：172ps/7500rpm
  • 最大トルク：---kgfm/---rpm
  • 駆動形式：FR
  • 全長：3680mm
  • 全幅：1600mm
  • 全高：1020mm
  • 車両重量：620kg(620kg)
  • 車両重量：620kg
  • 重量バランス：55対45
  • 価格：Cr.1,000,000,000
  • Lv：11
  • PP：494(489)
  • 備考：()内の数値は購入後のもの
  • PP：494
  • プレゼントカー入手：B-Lv.16 ヒストリック・レーシングカー・カップをクリア
  • 備考：トランスミッションは5速
  • 備考：レーシングカーだがボディペイント・ホイール交換が可能
  • 備考：ボディペイントを施すと、左フロントフェンダーの黄色に塗装されている部分は塗りつぶされる。
  • 備考：ダート走行不可
  • 備考：ボディペイントを施すと左フロントフェンダーの黄色に塗装されている部分まで塗装される
ジュリア前.jpg
ジュリア後ろ.jpg
alfaromeo-TZ2-1.jpg
alfaromeo-TZ2-2.jpg
  • レース用モデルであるTZ2は、アルファロメオがTZの進化系マシンとして1965年に誕生した。
    ちなみにTZは「Tubolare Zagato」の略。名前の通り本車のデザインはザガートが担当した。
  • この車はたった12台しか生産されていない貴重な車両である(そのうち2台はショー専用車両)。
  • ル・マンには65年に41〜43番の計3台が出場している。
    同じカテゴリーのレースカーはミッドシップエンジン車が主流になっており、FR駆動のTZ2はなかなか勝てなかったようだ。
  • なお、収録モデルの本車は、2009年の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」での「グランツーリスモ・アワード」受賞車であり、シャーシナンバーから推測すると65年のタルガ・フローリオ参加車がモデルだと思われる。
    公道ラリーイベントなので、それに合わせちゃんとナンバーが取得できるようになっている。
  • 余談だが、GT5での本車の名称はGT5収録車種中一番長い。
    ｢アルファロメオ ジュリア TZ2 carrozzata da ZAGATO CN.AR750106 '65 (ペブルビーチ・コンクール・ド・エレガンス グランツーリスモ・トロフィー 2009)｣

    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS