-総排気量:1605cc -最高出力:140ps(147ps)/6000rpm(6500rpm) -最大トルク:---kgfm(16kgfm)/---rpm(5000rpm) -駆動形式:RR -全長:3850mm -全幅:1520mm -全高:1130mm -車両重量:715kg -重量バランス:50対50 -価格:Cr.5,755,600(走行距離8783km) -Lv:2 -PP:405 -プレゼントカー入手:[[B-Lv.7 全仏選手権>Bスペック Amateur Series#h6a752d6]]をクリア -備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの -備考:トランスミッションは5速 ---- #ref(A110_1.jpg,nolink) #ref(A110_2.jpg,nolink) -アルピーヌが1973年にルノー傘下となるその前から販売していた車両。 -このクルマの最大の武器は車重で、バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより、GT収録の1600Sの標準的な車重は700kg程度と軽量だった。 -この重量により、当時のラリー界を席巻、数々のラリーで優勝を収め、1973年にスタートしたWRCの初代チャンピオンにもなった。 --このラリーでの成功が当時のライバル・ポルシェを刺激し、911に更なる進化を加速させたのは有名な逸話。 -GT5収録のモデル「1600S」は1972年に登場したモデルで、ルノー16TS(GT5未収録)のエンジンを搭載し最高出力は140PSに達する。 ---- -カラーバリエーション:Bleu Alpine |