![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
-総排気量：---cc -最高出力：---ps(606ps)/---rpm(8000rpm) -最大トルク：---kgfm(56kgfm)/---rpm(4500rpm) -駆動形式：FR -全長：---mm -全幅：---mm -全高：---mm -車両重量：---kg(1120kg) -価格：Cr.25,000,000 -Lv：21 -PP：614(609) -備考：トランスミッションは7速 -備考：()内の数値は購入後のもの -備考：エアロパーツ装着不可だが、デフォルトでダウンフォースの調整が可能 ---- #ref(S2000GT1T前.jpg,nolink) #ref(S2000GT1T後ろ.jpg,nolink) -本モデルは、パワーハウスアミューズとポリフォニーデジタルとのコラボレーションによるS2000のチューンドカーである。 -本モデルの歴史は意外に古く、すでにGT2において「S2000 GT1」という名称のスペシャルマシン(ゲーム内表記)が登場していた。 ゲーム内のスペックによれば最高出力560PS、最大トルク47.0kgm(ゲーム内表記)、車両重量わずか960kgの化け物で価格も1億Cr.という高価なマシンあった。 -そしてGT4になって、上記コラボレーションにより2004年に実車が製作されることとなった。 エアロパーツの大半は現実に入手可能な価格とするためFRPに置き換えられ、特に全長を伸ばすことによりダウンフォースの増大を図り、ワイドトレッド化する事でノーマルより幅が太いタイヤを装着することができるようになった。 詳細なスペックは不明だが、GT5内でのデータを見る限り、ターボ化及び高度なエンジンチューンにより最高出力は600PSに迫り、[[PP>パフォーマンスポイント]]比較でGT500に匹敵するパフォーマンスを叩き出している。 -余談だが、本モデルの外装(FRP製)一式が「[[S2000 GT1 ボディーKIT>http://www.webamuse.co.jp/new/products/earo/s2000gt1-body-kit.html]]」という名称で実際に発売され、その価格は48万円(未塗装)であった。 塗装費用・工賃・登録費用等を含めて100万円に納まる価格とした、とのことである。 ---- //-カラーバリエーション： |
