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-総排気量:6997cc
-最高出力:---ps(528ps)/---rpm(6400rpm)
-最大トルク:---kgfm(69kgfm)/---rpm(5000rpm)
-駆動形式:---
-全長:---mm
-全幅:1828mm
-全高:---mm
-車両重量:---kg(1437kg)
-重量バランス:49対51
-価格:Cr.72,500,000
-Lv:14
-PP:534(529)
-備考:()内の数値は購入後のもの
-PP:534
-備考:ダウンフォースの調整及びエアロパーツの装着不可
-備考:ベース車は1960年式であるが近年レストア・チューンを施されたモデルであるため年式制限のレースには出場できない
-備考:トランスミッションは6速
-備考:ダート走行不可
-備考:チューニングカーだがホイール交換可能
-備考:ボディーペイント可
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#ref(コルベット60 F.jpg,nolink)
#ref(コルベット60 R.jpg,nolink)
#ref(art-morrison-1.jpg,nolink)
#ref(art-morrison-2.jpg,nolink)

-2006年に行われたSEMAカーショーでグランツーリスモアワードを受賞した車である。
-ベース車は1958年にマイナーチェンジが行われた後に製造されたC1型コルベット。(シボレー初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカーである)
この古い50年代の車になんとC6コルベットのエンジンにも使われているシボレーのオールアルミブロックを搭載してしまったのだ。
非力なC1コルベットから現代のシボレーカマロやマスタングに匹敵するほどの性能を持った、まさにコルベットの名に恥じない仕上がりのクルマへと生まれ変わった。

-ベース車は1958年にマイナーチェンジが行われた後に製造されたC1型コルベット。
この古い60年式の車になんと[[C6コルベットZ06>シボレー コルベット Z06 (C6) '06]]のエンジンにも使われているシボレーのオールアルミブロックのLS7を搭載してしまったのだ。
非力なC1コルベットから現代のマッスルカーに匹敵するほどの性能を持った、まさにコルベットの名に恥じない仕上がりのクルマへと生まれ変わった。
#hr
余談、知っている人も多いと思うがこの車はGT5Pのころのドリフトトライアルランキングで上位を占めていたことで有名である。
しかし本作では[[ビュイック スペシャル '62]]や[[TVR サーブラウ スピード 12 '00]]に時代を変えられつつある。
-余談、この車はGT5Pのころのドリフトトライアルランキングで上位を占めていたことで有名である。
しかし本作では[[ビュイック スペシャル>ビュイック スペシャル '62]]や[[サーブラウ スピード12>TVR サーブラウ スピード 12 '00]]に時代を変えられつつある。
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