分類性能
メーカー/国籍シトロエン/フランス総排気量---cc全長4,954mm
クラスN500最高出力508PS/8,000rpm全幅2,075mm
カテゴリノーマルカー/スーパーカー最大トルク53.1kgfm/6,000rpm全高1,089mm
カテゴリー1N500最高出力508PS/8,000rpm全幅2,075mm
カテゴリー2ノーマルカー/スーパーカー最大トルク53.1kgfm/6,000rpm全高1,089mm
内装あり駆動形式MR車両重量1,450kg
年式---吸気形式NATM7速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.30,000,000制限---
その他---特記デフォルトでダウンフォースが存在(100:200固定)
デフォルトでフルカスタマイズ機械式LSDが装着済
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  • シトロエンとグランツーリスモのコラボレーションによって誕生し、2008年のパリモーターショーで公開されたスーパーカー。
    公開された「GT by シトロエン コンセプト」は、架空の燃料電池を搭載するEV仕様であり、本車はそのロードバージョンにあたる。
  • シトロエンとグランツーリスモのコラボレーション企画によって誕生したスーパーカー。
    最大の特徴は、コンセプトモデルが大容量モーターを用いたEVなのに対し、本車はV8エンジンを搭載したミッドシップレイアウト。

    エンジンは、入手が容易で性能も良い、近年少量生産の新興スーパーカーによく見られるシボレーのスモールブロックが搭載された。

    また、重くてかさばる駆動用バッテリーがガソリンタンクに変更された結果、大幅な軽量化に成功しているとの事。

    ただし実際は、GT5~6のコンセプトモデルより本車の方が重い。恐らく実物のGT by シトロエン コンセプトと比較してという意味だろう。
  • 最大の特徴は、EV仕様が大容量モーターを採用した4WDなのに対し、本車はミッドシップにV8ユニットを積んでいる事である。
    エンジンは高性能で入手もしやすい、近年の少量生産型スーパーカーによく見られる、フォード製5.4L V8モジュラーが搭載された。

    ボディには全てカーボンファイバーが用いられており、スーパーカーとしてはかなり軽い、1,450kgという車重を実現している。

    内装には極限まで磨き上げられた「銅」を採用する等、デザイン・内装・性能全てにおいて、スーパーカーと呼ぶに品質を誇る。
  • 過去にこのクルマを200万ドル・限定5台で販売する企画が報じられたが、収益性等を理由に中止となった。
    しかし実車そのものは製造されており、ロンドン市内を快走する様子がYouTubeによって公開されている。→参考動画
  • 過去には本車を200万ドル・限定5台で販売する企画が報じられたが、残念ながら収益性等を理由に中止となってしまった。
    しかし実車そのものは製造されており、ロンドン市内をデモランする様子が、YouTube等の動画サイトによって公開されている。
  • 本作GTSでは、コンセプトモデルの収録が見合された他、GT5~6では可能だったダウンフォースの調整ができなくなっている。
    デフォルトでフルカスタマイズ機械式LSDが装着されているため、他メーカーのロードカーと同じ仕様に統一したものと思われる。

    また、従来のFIA-GT1準拠のレーシングカーの他、GT4仕様車も新規収録されている。
  • なお、GTSにおける本車は、ダウンフォースが固定となった他、デフォルトでフルカスタマイズ機械式LSDが装着されている。
    これは他メーカーのオリジナルロードカーと同じ仕様であり、ゲームバランスの調整も兼ねて仕様統一したものと思われる。



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