|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|フェラーリ/イタリア|総排気量|2953cc|全長|---mm| |カテゴリー1|N300|最高出力|279PS/7,000rpm|全幅|---mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|30.6kgfm/5,500rpm|全高|---mm| |内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|960kg| |年式|1961|吸気形式|NA|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.1,250,000,000|制限|>|>|| |その他|---|特記|>|>|| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Rosso|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) ---- -1953年に登場したフェラーリとしては初のレーシングカーを基にしない市販モデル、250シリーズ。 一気筒当たり250ccのV12気筒エンジンを搭載した本車はレーシングカーとしてもGTカーとしても成功を収めた。 -この250GT パッソ コルトはそれまで2600mmだったホイールベースを200mm短縮してコーナリング性能の向上を図ったモデル。 「パッソ コルト」はショートホイールベースという意味であり、英語圏ではSWBと呼ばれる。 -最終的には162台が生産され、1962年からは空力に優れたボディを架装した[[250GTO>250 GTO CN.3729GT '62]]が後継マシンとしてサーキットに送り込まれた。 -本作では全長、全幅、全高とも不明となっているが、フェラーリ側からは全長4200mm、全幅1680mm、全高1270mmと発表されている。 ---- |