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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|ランボルギーニ/イタリア|総排気量|5992cc|全長|4,430mm|
|カテゴリー1|N600|最高出力|580PS/7,500rpm|全幅|2,040mm|
|カテゴリー2|ノーマルカー/スーパーカー|最大トルク|64.2kgfm/5,500rpm|全高|1,115mm|
|内装|あり|駆動形式|MR|車両重量|1,490kg|
|年式|2000|吸気形式|NA|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.30,000,000|制限|>|>|ダート走行不可|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:

#region(カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆Giallo Corona|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(diablogt.jpg,nolink)
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-1990年に登場したディアブロは、世界中で大ヒットとなったスーパーカー・[[カウンタック>カウンタック LP400 '74]]の後継機である。
車名のディアブロとはスペイン語/イタリア語で「悪魔」の意であり、[[ミウラ>ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 '67]]と同様に闘牛から取られている。

-基本構造はカウンタックを踏襲しているが、全長やホイールベースを拡大する等して、走行時の安定性や居住性を改善してある。
エンジンもカウンタック同様の縦置きミッドシップで、初期型は5.7LのV型12気筒により490馬力、後に6.0Lに拡大され550馬力を発揮した。
-基本構造はカウンタックを踏襲しているが、全長やホイールベースを拡大する等して、走行時における安定性や居住性を改善。
エンジンもカウンタック同様の縦置きミッドシップで、初期型は5.7LのV12により490PS、後に6.0Lに拡大され550PSを発揮した。

-当初はリトラクタブル・ヘッドライトを採用していたが、後のマイナーチェンジで固定式ヘッドライトとなった。
このヘッドライトは[[フェアレディZ(Z32)>フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) '89]]と同じものであり、ユニットのNISSANロゴはカバーで隠されている。
これはオーナーによる私的改造が流行し、それを見たランボルギーニ関係者が正式採用したという経緯がある。

-収録モデルの「ディアブロ GT」は、歴代ディアブロシリーズでも最強のモデルとされている。
FIA-GT選手権用に開発されたディアブロ GT2をベースとし、GT2譲りの6.0Lエンジンは575PSを発揮、最高速度338kmをマークした。
FIA-GT選手権用に開発されたディアブロ GT2をベースとし、GT2譲りの6.0Lエンジンは575PS・最高速度338kmをマークした。
ボディはルーフとドア以外の全てがカーボンコンポジットに変更されており、1,490kgと歴代でも最軽量を誇っている。
生産台数は世界限定80台のみ。最後の1台は販売されず、本社のランボルギーニ・ミュージアムに展示されているという。
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//#region(余談など)
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