|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|シボレー/アメリカ|総排気量|---cc|全長|4,495mm| |カテゴリー|N500|最高出力|460PS/6,000rpm|全幅|1,877mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|63.5kgfm/4,500rpm|全高|1,235mm| |内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,500kg| |年式|2014|吸気形式|NA|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.5,100,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Arctic White|Blade Silver Metallic|Velocity Yellow Tintcoat|☆Laguna Blue Tintcoat|Torch Red| |Crystal Red Tintcoat|Lime Rock Green|Cyber Gray Metallic|Night Race Blue Metallic|---| #endregion ---- #ref(c7.jpg,nolink) ---- -2013年1月のデトロイトショーで発表された7代目コルベットは、同年9月より販売を開始した。 [[C3型>コルベット Stingray Convertible (C3) '69]]以来となる「スティングレイ」のサブネームが与えられ、発売前から注目を集めた。 -エンジンは新設計の6.2リッターV型8気筒「LT1」を搭載。 直噴システムやアクティブフューエルマネジメント、可変バルブタイミング等を採用し、環境性能に配慮しつつ最高出力は455PSに達する。 トランスミッションは新開発の7速MTと6速AT(後に8速化)を選択でき、収録モデルは7速MTとなる。 //-2014年からはGTレースにも参戦。参戦初年度から4勝を挙げる等の活躍をした。 -2019年、後継となるC8型にバトンタッチし生産終了。 C8型ではミッドシップレイアウトを採用したため、C7型が''最後のフロントエンジンコルベット''となった。 ---- #region(余談) -初出となった『GT5』では、PDIがシボレーから特別に許可を得て取材し、ワールドプレミアである2013年1月のデトロイトモーターショーに先立ち、実車のアンヴェイルと同時にGT5でも登場した。 [[R35型GT-R>GT-R Premium edition '17]]や[[BMW M4>M4 Coupe '14]]も似たような形で収録されており、グランツーリスモが自動車界への影響力が大きいことを表しているといえるだろう。 -前作『GT6』ではパッケージを飾った。 -日本国内では「スティングレイ」のサブネームは付かない。 これはスズキが「スティングレー(Stingray)」の名を商標として登録しているため、使用できなかった事による。 #endregion ---- |