ウラカン GT3 '15 のバックアップ差分(No.7)

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• ウラカン GT3 '15 へ行く。
  • 1 (2018-06-15 (金) 08:48:52)
  • 2 (2018-06-15 (金) 18:39:48)
  • 3 (2018-06-18 (月) 13:53:03)
  • 4 (2018-07-22 (日) 10:21:00)
  • 5 (2018-09-09 (日) 23:50:07)
  • 6 (2018-09-22 (土) 18:28:14)
  • 7 (2018-10-14 (日) 19:24:02)
  • 8 (2019-05-31 (金) 14:26:08)
  • 9 (2020-06-18 (木) 13:17:42)

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|ランボルギーニ/イタリア|総排気量|5204cc|全長|4,458mm|
|カテゴリー1|Gr.3|最高出力|585PS/8,000rpm|全幅|2,050mm|
|カテゴリー2|レーシングカー/FIA-GT3|最大トルク|59.2kgfm/6,500rpm|全高|1,130mm|
|内装|あり|駆動形式|MR|車両重量|1,230kg|
|年式|2015|吸気形式|NA|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.45,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考：

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#ref(huracangt3.jpg,nolink)
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-[[ランボルギーニ ウラカン>ウラカン LP 610-4 '15]]のFIA-GT3バージョン。レギュレーション上2WDとなるため、どちらかといえば本作収録のLP610-4よりLP580-2 RWD(GTS未収録)の方がパワー的にも近い。
歴代のガヤルド GT3がライターエンジニアリングが開発を担当していたのに対し、こちらはダラーラ社とランボルギーニ本社が開発に携わっている。

-ロードカー同様[[アウディ R8 LMS>R8 LMS (Audi Sport Team WRT) '15]]が兄弟車である。
2019年には兄弟共々、主に空力面でのアップデートを施したEVOモデルの投入が予定されている。

-また、本車両のカラーリングは2015年のブランパンエンデュランスシリーズに参戦していたGRT Grasser Racingの物がモチーフとなっていると思われる。
-本車両のカラーリングは2015年のブランパン耐久シリーズに参戦していたGRT Grasser Racingの物だが、ハチマキとゼッケンは本来のブランパン仕様ではなく、グランツーリスモオリジナルの物に差し変わっている。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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