分類性能
メーカー/国籍ランボルギーニ/イタリア総排気量5204cc全長4,458mm
クラスGr.3最高出力585PS/8,000rpm全幅2,050mm
カテゴリレーシングカー/FIA-GT3最大トルク59.2kgfm/6,500rpm全高1,130mm
カテゴリー1Gr.3最高出力585PS/8,000rpm全幅2,050mm
カテゴリー2レーシングカー/FIA-GT3最大トルク59.2kgfm/6,500rpm全高1,130mm
内装あり駆動形式MR車両重量1,230kg
年式2015吸気形式NATM6速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.45,000,000制限---
その他---特記---
その他---特記デフォルトでファイナルギアの調整が可能
huracangt3.jpg
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  • ランボルギーニ ウラカンのFIA-GT3仕様。レギュレーション上4WDが禁止されているため、駆動方式はMRとされている。
    歴代のガヤルド GT3がライターエンジニアリングが開発を担当していたのに対し、こちらはダラーラ社とランボルギーニ本社が開発に携わっている。

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  • ロードカー同様アウディ R8 LMSが兄弟車である。
    2019年には兄弟共々、主に空力面でのアップデートを施したEvoモデルに進化している。
  • 本車両のカラーリングは2015年のブランパン耐久シリーズに参戦していたGRT Grasser Racingの物だが、ハチマキとゼッケンは本来のブランパン仕様ではなく、グランツーリスモオリジナルの物に差し変わっている。
  • ウラカン LP 610-4 '15のFIA-GT3バージョン。レギュレーション上2WDとなるため、どちらかといえばLP580-2 RWD(GTS未収録)の方がパワー的にも近い。
    ガヤルドとは異なり、開発はダラーラとなっている。
  • ロードカー同様R8 LMS (Audi Sport Team WRT) '15が兄弟車である。
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