概要 Edit

アメリカ・カリフォルニア州モントレーに実在するサーキット。ラグナ・セカとは『乾いた内海』の意。
4輪・2輪の国際レースがシーズンを通じて開催されており、ヒストリックカーイベントの拠点としても名高い。

  • 高低差の大きい、中低速コーナーで構成されたアメリカ屈指のテクニカルサーキット。
    15mもの高低差を一気にかけ降りるS字シケイン"コークスクリュー"が最大の難所であり名物でもある。

コース攻略 Edit

Ragu.jpg1.メインストレート
2.Andretti Hairpin
3.第3コーナー
4.第4コーナー
5.第5コーナー
6.第6コーナー
7.Cork Screw
8.Rainey Curve
9.第10コーナー
10.最終コーナー
コース情報
分類リアルサーキット
所在国アメリカ
コース長3602.0m
ストレート長265.0m
高低差55.0m
コーナー数11
ピットあり
時刻 7:30~18:00
備考---
  • 全般
    全開区間がかなり短く、低~中速のテクニカルコーナーが主体のコースレイアウト。
    従って脱出速度は勿論の事、コーナリング速度を如何にして高めるかが重要となる。
    コース幅を最大限に使って平均速度を高めたいが、各コーナーには高めの縁石が設置されている。
    迂闊にこれを踏むとアウト側に弾かれてしまうので、インカットは慎重に行おう。
  • Andretti Hairpin(2)
    ブレーキングポイントを見誤ると確実にオーバーシュートするので、しっかり減速する事。
    2つの低速コーナーが連続する形状となっているので、クリップも二箇所にとってコーナリングする。
    一つ目のインを少し空けて脱出を直線的にするラインも取れるが、タイム的にはあまり差はないのでお好みで。
    タイトなコーナーなのでアクセルオンのタイミングに気を付けよう。
  • 第3コーナー(3)
    コーナー自体は緩やかだが90度以上曲がるため、CPは思った以上に奥になる。
    イン側縁石にあるインカット防止用の赤い縁石を目安に。
  • 第4コーナー(4)
    オーバースピードで進入すると脱出でコースオフ、またグラベルにはまって大きなロスになる。
    アクセルオフや軽いブレーキングで速度を落としてから、縁石の始まり辺りをかすめるようなライン取りで抜けていく。
  • 第5コーナー(5)
    コースサイドの距離標識を目安に減速、イン側の縁石を使いつつコーナー出口の縁石をかすめるようなライン取りで抜ける。
    ブレーキガイド通りではかなり手前で減速してしまうため、ガイドより僅かにブレーキタイミングを遅らせる必要がある。
  • 第6コーナー(6)
    上り勾配の高速左コーナー。コースに架かる橋の下で軽く減速し、各サイドの縁石の上に片輪を載せるように抜ける。
    イン側にあるインカット防止用の縁石はコーナー進入直前まで見えない。インを攻めすぎて接触しないように要注意。
  • Cork Screw(7)
    上りきったら即下りの左コーナー。そのまま右、左と連続していく名物シケイン。
    ブレーキ終了地点辺りまで上りなので、ターンインするポイントすら分かりにくい。
    コースサイドの距離標識を目安にブレーキングポイントを決定していこう。
  • Rainey Curve(8)~第10コーナー(9)
    左コーナー「Rainey Curve」と右の第10コーナーは道路上に残っている黒いタイヤ痕がラインの目安。
    Rainey Curveはコース左側のコンクリートの側壁が一瞬切れた辺りで減速、ミドルインアウトで抜ける。
    続く第10コーナーはアウト側の縁石に片輪を載せつつ減速し、イン側縁石を目いっぱい使って立ち上がる。
  • 最終コーナー(10)
    コーナーの出入り口が確認しづらいほか、ブレーキングポイントとなる距離標識を見落とさないよう要注意。
    イン側の縁石とコーナー出口の縁石を使ってスムーズに立ち上がり、ストレートでのオーバーテイクに繋げよう。

開催される主なレース Edit

現実で開催される主なレース Edit

  • MotoGP アメリカGP
  • アメリカン・ル・マン・シリーズ
  • Monterey Sports Car Championships
  • アトランティック・チャンピオンシップ
  • Monterey Festival of Speed

小ネタ Edit

  • 2001年から2018年3月まではマツダがコースの命名権を保有しており、「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」と呼称されていた。
  • GTシリーズに初めて収録されたリアルサーキットであり、登場は1999年のGT2まで遡る。
    • だがシミュレーションエンジンの関係で、GT4以前は実物とはタイムがかけ離れており、コークスクリューはCPUも時折スピンするほどの難所になっていた。
  • コークスクリューはかつてCART時代のアレックス・ザナルディが特異なライン取りの芸術的オーバーテイク"The Pass"("アレックス・パス"とも)を行ったことでも有名。
    • 過去にThe Passを真似たことによる死亡事故が起きたため、現在ではコークスクリューでのオーバーテイクは禁止されている。
  • だがMotoGPでは禁止されていないらしく、2度The Passが敢行されている。
  • 1999年のCARTでは、予選にてコークスクリューでウルグアイ人ドライバーのゴンサロ・ロドリゲスが死亡する事故が発生している。



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