|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|シボレー/アメリカ|総排気量|5735cc|全長|4,636mm| |カテゴリー1|N300|最高出力|303PS/5,000rpm|全幅|1,753mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/オープンスポーツカー|最大トルク|52.5kgfm/3,000rpm|全高|1,217mm| |内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,552kg| |年式|1969|吸気形式|NA|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.5,000,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Can-Am White|Cortez Silver Metallic|Tuxedo Black|Daytona Yellow|Riverside Gold Metallic| |Monaco Orange|Monza Red|Le Mans Blue Metallic|Burgundy Metallic|☆Fathom Green Metallic| #endregion ---- #ref(c3.jpg,nolink) ---- -「アメリカ唯一のスポーツカー」として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代毎に分けると合計7つに分類できるが、その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。 収録モデルのC3は、1969年に排気量を約400cc拡大した、スモールブロックユニット搭載型となる。 -[[C2型>コルベット Sting Ray Sport Coupe (C2) '63]]の面影を多く残しつつも、本車独自の外観的な特徴として、通称「コークボトル」と呼ばれるボディラインがある。 これは大胆に膨らんだ前後フェンダーと、括れたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させた事から名付けられた。 また、収録モデルの1969年式から「スティングレイ」の名前が復活。 ただし綴りはC2で「Sting Ray」と2つに分けられていたのに対し、C3では「Stingray」となっている(Stingrayはアカエイの意)。 ---- #region(余談) -本シリーズでは何故かハードトップが取り付けられており、ルーフが開かれた描写が一度もない。 #endregion ---- |