| 分類 | 性能 | 
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 | メーカー/国籍 | ダッジ/アメリカ | 総排気量 | 7000cc | 全長 | ---mm |  | カテゴリー1 | Gr.X | 最高出力 | 1,470PS/9,200rpm | 全幅 | ---mm |  | カテゴリー2 | レーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ*1 | 最大トルク | 99.4kgfm/7,400rpm | 全高 | ---mm |  | 内装 | あり | 駆動形式 | 4WD | 車両重量 | 663kg |  | 年式 | 2035 | 吸気形式 | NA | TM | 7速 |  | 入手方法 | セッティング他 | 
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 | ディーラー | Cr.100,000,000 | 制限 | パワーレベルのレベルアップ不可 ネガティブキャンバー角の調整不可 ダウンフォースの調整不可(523:697固定) |  | その他 | --- | 特記 | デフォルトでレーシングソフトタイヤ・ノーマルLSDを装着 アクティブエアロシステム搭載 運動エネルギー回生システム搭載 |  
  
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| カラーバリエーション | 
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 | #91 Car Livery | ☆#93 Car Livery | --- | --- | --- |  
  
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- クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインしたシングルシーターのコンセプトスーパーカー。
 
グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表 、同月26日に公開 された。  
- トマホークGTS-Rは、バイパーにも同様のモデルがあるように、トマホークのレース仕様という位置づけのマシンである。
 
トマホークシリーズの主な特徴は、トマホークSを参照。  
- エンジンは1100馬力までチューンされ、空圧ユニットも300馬力まで強化、合計値は1500馬力に迫るものとなった。
 
更に軽量化も徹底され、最高時速は時速300マイルを超えるという途方もないものとなった。  
- アクティブスポイラーもアップグレードされ、空力性能が更に向上。
 
足回りも強化されグリップ性能が向上したが、それによって発生する横Gは生身の人間が耐えられるレベルではなくなってしまい、ドライバーは耐Gスーツを着用して運転することになる。 
ちなみにこのGスーツも空圧システムの圧縮空気を使用している。  
 
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 |   | 余談
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- 車には、運動エネルギー回生システムの一種として、「ロードラッグモード」なる機能が搭載されている。
 
これはアクティブデュアルフラップをオフにして空気抵抗を低減すると共に、空圧システムの圧縮空気を解放し車体を急加速させるもの。 
しかしダウンフォースが大きく減少する影響で安定性や旋回性能も低下するため、コーナリング時には解除するのが望ましい。
 
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