概要 Edit

本作で初収録された唯一のシティコース。日本の首都である東京にある自動車専用道路(都市高速道路)の「首都高速道路」をモチーフに制作された。

日本の高度経済成長期に作られ、ビル群の合間を縫うように走る首都高を再現している。特にナイトセクション(18:00)では、美しい夜景に彩られた都心のドライブが楽しめる。

モチーフになった首都高速道路のWikipediaはこちら

東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り Edit

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コース情報
分類シティコース
所在国日本
コース長4405m
ストレート長---m
高低差-m
コーナー数13
ピットあり
天候変化なし
温度 --℃
時間変化なし
時刻 06:50~18:00
備考---

東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り Edit

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コース情報
分類シティコース
所在国日本
コース長4369m
ストレート長---m
高低差---m
コーナー数13
ピットあり
天候変化なし
温度 --℃
時間変化なし
時刻 06:50~18:00
備考---

東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り Edit

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コース情報
分類シティコース
所在国日本
コース長7301m
ストレート長2000m
高低差32m
コーナー数13
ピットあり
天候変化なし
温度 --℃
時間変化なし
時刻 06:50~18:00
備考---

東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り Edit

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コース情報
分類シティコース
所在国日本
コース長7192m
ストレート長2000m
高低差32m
コーナー数13
ピットあり
天候変化なし
温度 --℃
時間変化なし
時刻 06:50~18:00
備考---

東京エクスプレスウェイ・南ルート 外回り Edit

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コース情報
分類シティコース
所在国日本
コース長5201m
ストレート長900m
高低差24m
コーナー数17
ピットあり
天候変化なし
温度 --℃
時間変化なし
時刻 06:50~18:00
備考---

東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り Edit

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コース情報
分類シティコース
所在国日本
コース長6560m
ストレート長900m
高低差24m
コーナー数16
ピットあり
天候変化なし
温度 --℃
時間変化なし
時刻 06:50~18:00
備考---

小ネタ Edit

  • 中央・東ルート・南ルートのモデルは下記の通り。
    • 中央ルート:都心環状線(C1)
    • 東ルート:高速湾岸線(大井JCT)・首都高速1号羽田線~都心環状線・銀座エリア(汐留JCT)
    • 南ルート:八重洲線(Y)~大黒ふ頭(コンテナエリア)~首都高速6号向島線(ピットエリア)
  • 中央ルートの小ネタは下記の通り。
    • ピットは外回り・内回りともに「芝公園IC」である。
    • 霞ヶ関IC。本来は霞ヶ関トンネル内なのだが、本コースでは外になっている。そして、外回りだけ出口しかない。(内回りは入口・出口共にコース上にある)
    • 道路表記は「R2」。
    • 因みに、外回りのリプレイでのサムネイルは開発段階の物である(ピットが内回りの方に設置されている)
    • 他の線(渋谷線や新宿線等)に繋がる部分が無い。他にも避難帯等がない。
  • 東ルートの小ネタは下記の通り。
    • 分岐点には、破壊可能のポールが複数設置されている。及び、料金所前のコーナーにはクッションドラム(こちらも移動可能)が複数個、縁石よりイン側に設置されている(アウト側にはパイロンが十数個設置されている)。
    • 料金場前のコーナーは脇阪寿一氏の生放送で「コージーコーナー」と名付けられた。
    • メインストレートで運行しているモノレール。モデルは東京都に実在するモノレール路線「東京モノレール羽田空港線」である。
    • 道路表記は「E1」
    • ピットはトンネル内に設置されている。
  • 南ルートの小ネタは下記の通り。
    • ホームストレート沿いの線路を走っている電車。新幹線は「1999年式700系新幹線」。他にも通勤電車である「山手線(E231系)」と「京浜東北線(E233系)」も線路を通っている。
    • ピットの建物は、首都高に実在するパーキングエリア"箱崎PA"である。
    • 南ルートのみ、「タグ・ホイヤー」の看板(広告板)が至る所に設置されている。
    • 内回りではコンテナエリアを通るコースになっており、外回りはコーナーセクションが多数あるコースになっている。
      特に外回りの最終コーナー前、かなり急なシケイン(クランク)が用意されており、通過する際は注意する事。
    • 道路表記は、箱崎は「I3」。道路案内板のみだが、横浜は「S1」で、羽田は「K4」。
      因みに、本戦は何故か「8」。"首都高速8号線*1"の事だろう。
    • 本コースでは、富士スピードウェイに続いてモブ車の"トヨタ・プロボックス"が置かれているが、コース外の倉庫などに駐車されている。
      他にも、JRの商業車を模した東京エクスプレスウェイ仕様や道路公団仕様も増えている。



*1 実際には、中央環状線の"京橋JCT"から"東銀座ランプ"間の100mに実在する

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