京都ドライビングパーク
のバックアップ(No.13)
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京都ドライビングパーク
へ行く。
1 (2019-01-25 (金) 01:22:59)
2 (2019-04-14 (日) 18:27:05)
3 (2019-06-08 (土) 12:56:55)
4 (2019-08-31 (土) 07:09:15)
5 (2019-09-06 (金) 07:32:11)
6 (2020-02-04 (火) 17:19:13)
7 (2020-02-05 (水) 21:10:48)
8 (2020-02-06 (木) 11:54:02)
9 (2021-01-16 (土) 14:26:51)
10 (2021-01-16 (土) 20:13:42)
11 (2021-02-20 (土) 15:01:21)
12 (2022-12-09 (金) 17:26:49)
13 (2023-01-08 (日) 13:57:29)
14 (2023-01-28 (土) 18:14:42)
15 (2023-01-29 (日) 12:46:11)
概要
長く都が置かれ日本の政治・文化の中心であった西日本・近畿地方にある京都府。その郊外の山間に作られたオリジナルサーキット。
本格的なロードコースの「山際」、走行会にも適したミニサーキットの「雅」、両者を接続した「山際+雅」の全3レイアウトを収録。
京都ドライビングパーク・山際
1
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2
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3
4
5
6
7
8
9
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コース情報
分類
オリジナルコース
所在国
日本
コース長
4912m
ストレート長
743m
高低差
38.6m
コーナー数
15
ピット
あり
天候変化
なし
温度 --℃
時間変化
なし
時刻 05:00~19:30
備考
---
高速サーキット。低速コーナーが僅か2箇所しかなく、それ以外は全て中~高速コーナーという構成であり、平均速度が高い。
しかし全開区間こそ長いが直線自体はさほど長くない。よって最高速より高速コーナーでの旋回性能に優れた車両が有利となる。
ブレーキングポイントが少ないので、オーバーテイクはブレーキング勝負よりもクロスラインで。
京都ドライビングパーク・山際 II
1
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3
4
5
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9
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10
11
12
13
14
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コース情報
分類
オリジナルコース
所在国
日本
コース長
4912m
ストレート長
743m
高低差
38.6m
コーナー数
15
ピット
あり
天候変化
なし
温度 --℃
時間変化
なし
時刻 05:00~19:30
備考
---
京都ドライビングパーク・雅
1
.
2
.
3
4
5
6
7
8
9
.
コース情報
分類
オリジナルコース
所在国
日本
コース長
1953m
ストレート長
---m
高低差
---m
コーナー数
--
ピット
あり
天候変化
なし
温度 --℃
時間変化
なし
時刻 05:00~19:30
備考
---
京都ドライビングパーク・山際+雅
1
.
2
.
3
4
5
6
7
8
9
.
コース情報
分類
オリジナルコース
所在国
日本
コース長
6846m
ストレート長
743m
高低差
---m
コーナー数
--
ピット
あり
天候変化
なし
温度 --℃
時間変化
なし
時刻 05:00~19:30
備考
---
ver1.10で追加。山際中盤のシケイン手前で180度ターンし、雅の逆回りに入るレイアウト。
京都ドライビングパーク・山際+雅 II
1
.
2
.
3
4
5
6
7
8
9
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コース情報
分類
オリジナルコース
所在国
日本
コース長
6846m
ストレート長
743m
高低差
---m
コーナー数
--
ピット
あり
天候変化
なし
温度 --℃
時間変化
なし
時刻 05:00~19:30
備考
---
ver1.10で追加。山際中盤のシケイン手前で180度ターンし、雅の順走ルートに入るレイアウト。
小ネタ
時間帯によって季節設定が初夏、夏、秋と異なるらしく、声が聞こえてくる虫の種類が異なる。
木材を用いたピット、路面の緑に配置された和柄模様、コースの石垣・竹垣など、随所に日本風なしつらえが施されている。
山際のピットの入り口と出口に置かれた縦状の和風作品。入口はクラゲで、出口は日本庭園を表している。
サーキット周辺には研究所やホテルが建っており、観光地らしい雰囲気を醸し出している。
他のコースと違い、フォトモードでかなり高い位置まで上がる事が出来る。
本コースロゴの左にあるロゴマークは、漢字の"京"を真ん中を通る形で右斜めに切り取ったものである。
雅のピットにあるコントロールタワーと思われるガラス張りされた建物、接続部分の通路を見ると3枚の画像が展示されている。
真ん中と右の2枚は前作GT6に収録されていた"グランツーリスモ・アリーナ"の没レイアウトのサムネイルと思われる。左の1枚はニュルブルクリンクと
コルベットC7
のスクリーンショットと思われる。
ジムカーナ用コースと思しき「京都ドライビングパーク・広場」の存在が確認されているが、現時点では未収録。
サーキットコースからその姿を確認することができ、レースかタイムトライアルか等によって路面に施されているペイントが異なる。