キルケニア連邦出身の開拓者。 強さという信念から解放されたがその信念に変わりは無い。 低血圧なので朝に弱い。話しかけてもぼーっとしている。
ディジーシナリオクリア後、しばらくするとエウロス地方に『平原の治安を守れ』というクエストが発生する。 これをクリアすると契約前イベントが進んでいく。 但し、パートナーとなるのはクエスト『英雄の軌跡を探せ』クリア後。
メインシナリオ攻略かつディジーシナリオ終了後にシナリオが開始される。初期Lv40。 しかし初期装備の片手剣はなぜか熟練度1なので、スキルは2つ。(奥義がある場合4つ) 彼のシナリオクエストで登場する敵は50前後でFLv1固定と、フォルカー同様苦戦は免れない。 槍に切り替えれば戦意アップを覚えているので、補助に徹してもらうといいかもしれない。 一時離脱等はなく、キャラシナリオクリア後は正式なパートナーとして参戦する。
ステータスはマリアシャルテ同様、DEFが高くRSTが低い。 その為すぐ状態異常にかかる。 アクセサリー「ドラゴンのうろこ」を常装させた方がいいかも。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「君と私のフロンティアレベルが2になった。これで、もう一段階上のクエストを受ける事が出来るだろう。 次に手紙を送る事があれば、それはフロンティアレベルが10になった時だな。……ないだろうが。」
「とうとうフロンティアレベルを極めてしまったな。最初に世話をした時、まさか君がここまで強くなるとは思わなかった。 私の目もよほどの節穴だ。ボリスの件といい、君には世話になっている。
よければこれからも大切な友人として、私とパートナーでいて欲しい。……勝手かな。」
「フロンティアレベル13とは恐れ入ったよ。我々二人の絆は、限界まで超えてしまったようだ。 君のおかげで、私はさらなる高みに上ることができた。かつての私では、到底辿りつけなかっただろう。
友よ、これからも私の良きパートナーでいて欲しい。かつての英雄のように。」
「とうとうフロンティアレベル15に到達したな。まさか君と私が、ここまで強くなるとはな。
ここへ至るまでの道のりは、決して楽な道ではなかった。何度も窮地に追い込まれたこともあったな。 しかし、君と二人だからこそ――その全てを乗り越えることができた。ありがとう。
これからも共に挑み続けよう。我々二人ならば、それができるはずだ。」
「とうとうフロンティアレベルを極めてしまったな。最初に世話をした時、まさか君がここまで強くなるとは思わなかった。 私の目もよほどの節穴だ。そんな私の勝手な願いだが――。この先も、ずっと私に君を守らせてほしい。
……本当に勝手な言い分だな。すまない。」
「フロンティアレベル13とは恐れ入ったよ。我々二人の絆は、限界まで超えてしまったようだ。 私は君に、己が未熟だったことに気づかされた。二人一組であることの大切さを――。
私は君を――いや、なんでもない。忘れてくれ。」
ここへ至るまでの道のりは、決して楽な道ではなかった。何度も窮地に追い込まれたこともあったな。 しかし、君と二人だからこそ――君が隣にいたからこそ、乗り越えることができた。
これからも、ずっと傍にいて欲しい。私と共に――」
L+R+△「な、何!?」(英雄の手記15) L+R+□「ここで倒れるわけにはいかない!」(英雄の手記17) L+R+×「馬鹿なっ!?」(英雄の手記16) L+R+○「剣は、我が心を映す鏡なり」(英雄の手記19)
「この背中、君に預けよう。……行くぞ!」
「君の無茶には呆れるな…だが、ありがとう」
「共に生きて帰ろう……死ぬなよ」
「さぁ帰ろうか、友よ」