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インデーグ王国出身の開拓者。 自身の成すべき事を見つけ、やっと一人前になれると感じている。 実は相当な地位にあるようだが……。 猫が好きだが、猫からは好かれない。ちょっと悲しい。
チュートリアルクエスト後、開拓者ギルドにて自動的にイベント発生
槍・ボウガン・双剣が使用できる。 DEFが高く、RSTが低め。 基本的にどれでもそつなくこなせるが、回復魔法の習得がしやすい。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「フロンティアレベルが2になったので、記念として手紙をしたためてみました。
初めての昇格試験、中々悪くなかったですよ。 及第点と言えるのではないでしょうか。 フロンティアレベルが10になったら、また手紙をお送りします。それまでよろしく頼みますね。」
「フロンティアレベルが10になりましたね。この機会に、お教えしたい事があります。
……実は私、インデーグの王女なのです。このままでは、外交の道具にされてしまうと焦り、何もわからぬままに開拓者となりましたが……。 そのおかげで、あなたに会う事が出来ました。
……私、……あなたが――(ぐちゃぐちゃに消した跡がある。) これからも、末永くよろしくお願いしますね。」
「フロンティアレベルが13になりました。私をインデーグの王女と知ってなお――。ここまで一緒にいてくれてありがとう。 あなたと出会えて、本当に良かった。あなたは私を王女としてではなく、ひとりの開拓者として接してくれた――。
でも、本当は私……あなたに開拓者としてではなく――(ぐちゃぐちゃに消した跡がある。) これからも、ずっと一緒にいてくださいね。」
「フロンティアレベルが15になってしまいましたね。あなたと出会わなければ、私はどうなっていたのか……。 何も知らなかった私を、ここまで変えたあなたには……責任を取っていただかないといけませんね。
……なんて、冗談です。私はインデーグの王女。そんなこと私の父が許すはずがないのはわかっています。 いずれは国へ帰らなければならぬ身ですが、それでも、ずっと……あなたと同じ時を過ごしたい……。」
あなたは最高の友です。これからも、末永くよろしくお願いしますね。」
「フロンティアレベルが13になりました。私をインデーグの王女と知ってなお――。ここまで一緒にいてくれてありがとう。 最高の友と出会うことができて私は幸せです。あなたは私を王女としてではなく、ひとりの友として接してくれた。
また、今度一緒にお風呂へ行きましょうね。これからも、お友達でいてくださいね。」
「フロンティアレベルが15になってしまいましたね。あなたと出会わなければ、私はどうなっていたのか……。 何も知らなかった私に、あなたは色々教えてくれましたね。王女のままでは、決して知ることのなかったことを――。
私は、もっとこの地で学びたい。普通の女の子みたいに、あなたや他の子と気になる殿方の話に一喜一憂したい。 けれど、私はインデーグの王女なのです。いつまでも、ここに居られないのは分かっています。 いずれは国へ帰らなければならぬ身ですが、それでも、もっと……あなたと一緒に冒険したい。」
その勇気、私にもいただけませんか?
【勇気分ける】 暗転~ 「ふふ……あなたの勇気、ちゃんといただきました。 私も、共に参ります。」
【踊ろうか?】 「こんなときにまで、いったい何を言っているのですか? ふふ……まったく……あなたという人は……。 では今度、私と一緒に踊っていただけますか? 約束ですよ。」
【勇気分ける】 「あなたの勇気、ちゃんといただきました。 共に参りましょう。」
【踊ろうか?】 「こんなときにまで、いったい何を言っているのですか? ふふ……まったく……あなたという人は……。 けれど、それがあなたの強さの源なのかもしれませんね。 ……戻ったら、私にもその舞を教えてください。」
R+△「やりました!」 R+□「どうして……」 R+×「許しません」 R+○「もうおしまいかしら?」
L+R+△「そんなっ」(英雄の手記15) L+R+□「立ちなさい! 諦めてはダメ!」(英雄の手記17) L+R+×「いや、こないで……」(英雄の手記16) L+R+○「私の言うことが聞けないというの?」(英雄の手記19)
「邪魔です!そこをどきなさい!」
「や、やった……。」
「必ず生きて帰りましょう。これは命令です!」
「ありがとう……約束を守ってくれて」