概要
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| 名称 | 持続 | 説明 | 回復方法 | 解除 |
|---|---|---|---|---|
| 毒 | 永続 | 戦闘時はターン終了時に最大HPの2%のダメージを受ける。 移動時は5秒毎に最大HPの2%のダメージを受ける。 | 毒消し薬、多異常消し薬(特薬) | |
| 気絶 | 1ターン | 全ての行動が必ず失敗する。 | 多異常消し薬(特薬) | ○ |
| 麻痺 | 5ターン | 全ての行動が一定の確率で失敗する。 | 麻痺消し薬、多異常消し薬(特薬) | × |
| 拘束 | 4ターン | 技を選択・使用出来なくなる。 | 拘束消し薬、多異常消し薬(特薬) | ○ |
| 封印 | 4ターン | 魔法を選択・使用出来なくなる。 | 封印消し薬、多異常消し薬(特薬) | ○ |
| 呪い | 永続 | 技・魔法が1ターンに1回しか選択出来なくなる。 | 呪い消し薬、多異常消し薬(特薬) | |
| 無気力 | 5ターン | 戦意が上昇しない状態になる。 ※槍の技「戦意アップ」は二人とも無気力でない限り有効。 | 無気力消し薬、多異常消し薬(特薬) | ○ |
| 即死 | − | 残りHPに関わらず死亡する。 | − | − |
| 停滞 | 5ターン | ブーストAPが使用出来なくなる。 | 停滞消し薬、多異常消し薬(特薬) | − |
| アストラム中毒 | 3ターン | コマンド入力が一切出来なくなる。 | アストラム中和剤、多異常消し薬(特薬) | − |
| 魔法遮断 | − | 魔法が一切使用出来ない。 魔法遮断エリア(※)に足を踏み入れていると発生。 | 保護ソールで予防可能 戦闘中の回復は不可能 | − |
※「持続」は状態異常が発生したターンを1ターン目として数える。
※「解除」欄はLV100以上の大型モンスターの怒り攻撃で状態異常が解除されるかどうか。
※魔法遮断エリアはソンツァルナ宮、アストラの地にのみ存在。敵にも効果が及ぶ。
| 名称 | 持続 | 説明 | 解除 |
|---|---|---|---|
| ATK上昇 | 5ターン | ATKが上昇する。 | |
| DEF上昇 | 5ターン | DEFが上昇する。 | |
| HIT上昇 | 5ターン | HITが上昇する。 | |
| AVD上昇 | 5ターン | AVDが上昇する。 | |
| INT上昇 | 5ターン | INTが上昇する。 | |
| RST上昇 | 5ターン | RSTが上昇する。 | |
| SPD上昇 | 1ターン | コンボに割り込まれないようになる。 | |
| ATK下降 | 5ターン | ATKが下降する。 | ○ |
| DEF下降 | 5ターン | DEFが下降する。 | ○ |
| HIT下降 | 5ターン | HITが下降する。 | ○ |
| AVD下降 | 5ターン | AVDが下降する。 | ○ |
| INT下降 | 5ターン | INTが下降する。 | ○ |
| RST下降 | 5ターン | RSTが下降する。 | ○ |
| SPD下降 | 5ターン | 行動順が一番最後になる。 | ○ |
| 力溜め | 1回 | ダメージが1.5倍になる。一度攻撃すると切れる。 | |
| 力溜め・極 | 1回 | ダメージが2倍になる。一度攻撃すると切れる。 |
※「持続」は能力変化が発生したターンを1ターン目として数える。
※「解除」欄はLV100以上の大型モンスターの怒り攻撃で能力変化が解除されるかどうか。
アイテム説明に「SPD上昇」という記載がある為勘違いしやすいが、
行動速度が上がって敵より早く動けたりといった効果は一切無く、
正しい効果はこちらの攻撃(コンボ)が続いている間は敵の行動が回ってこないというもの。
その為、速度の幻粉→初撃までの間に敵の行動が入り込むこともある。
特に魔法は敵がとる行動の中でも発動が速く、ウェンウルトで麻痺にされたり、
ましてや戦闘不能になってしまっては目も当てられないので、HPの管理や対策はしっかりしておこう。
一部のボスが使う物理防御・魔法防御・絶対防御は、アイテムより先に発動するほど速い。
「速度の幻粉とBAP使って一気に削るぞ!」→「絶対防御^^」
という展開は、運が悪いのではなくただのミスである。(但し戦意操作が目的の場合は有効な手段)
※これら防御技は戦意青以下の時は使用しなくなる。覚えておこう。
また、HIT不足でコンボ中にMISSが発生すればそこでコンボは中断される為、
敵の行動が入り込むことがある。(敵が特に遅い行動を選択していた場合は別)
腕防具の強化は怠らないように、命中の幻粉や回避の邪粉の使用も考慮しよう。
対して「SPD下降」は、行動順が必ず一番最後になるという効果。
コンボに割り込まれることがなくなるという点は同じだが、
それに加えて敵に先手を取られることがなくなるので、メディでの回復等が安定する。
反面、どうあがいても敵より後に行動することが出来なくなる為、
「しっぽ払い(拘束)」→「次ターンに拘束消し薬」→「しっぽ払い(拘束)」
というようなループに陥る可能性も存在するので、状態異常対策は忘れずに。
上昇と違い5ターン持続するのが強みだが、状態異常やデバフは総じて成功率が低いのが難点。
相手や状況を考慮して使い分けるのが大切である。
アストラデウス系
気絶、麻痺、無気力、弱体 : 耐性・極
毒、拘束、封印、呪い、即死 : 無効
レアUMA
毒、気絶、無気力 : 耐性・中
麻痺、拘束、封印、呪い、弱体 : 耐性・大
即死 : 無効
それ以外の大型
毒、気絶、無気力 : 耐性・中
麻痺、拘束、封印、呪い、弱体 : 耐性・大
即死 : 耐性・極