槍槍特徴
L-6E1八甲重機製の槍。 突きタイプで敵単体への攻撃に向いている。 威力、間合い共にバランスが良くクリティカルが発生すると、さらに攻撃力が高くなる。 □の弱攻撃チャージ後技で投擲が可能。
エクソダスPlus製の槍。 その開発には失われた技術が用いられており、威力が高い。 槍でありながら、周囲に対して広範囲に攻撃できる。 □の弱攻撃チャージ技で投擲が可能。
グラティオンGiGaS製の槍。 威力は高いが癖があり、扱いには習熱を要する。 □の弱攻撃チャージ技で投擲が可能。
影月PROTOTYPE製の槍。 突きタイプで敵単体への攻撃に向いている。 威力は低めだが、クリティカル発生率が高い。 □の弱攻撃チャージ技で投擲が可能。
ロンギヌスDead Channel製の特殊槍。 威力は低いが、血を食らう、という噂がある。 突きタイプながら周囲に対しても広範囲に攻撃できる。 □の弱攻撃チャージ技で投擲が可能。
ヒュウガ Mk.2MASTER×PEACE製の槍。 開発局武器開発部から高い評価を得ている。 攻撃を当てることで、敵を怯ませやすい。 高威力の突きタイプだが癖があり、扱いには習熟を要する。 □の弱攻撃チャージチャージ技で投擲が可能。
格成長タイプごとの最大値
モーションタイプ1
前進し続けるため密着していると攻撃位置がずれる。3の初段は咎人に対してふっとび効果がある。いずれも突き動作直後に回避行動による硬直解除ができる
全ての動作の終わり際に回避行動への派生があるが、弱攻撃よりはるかにタイミングが遅い
強攻撃での着地時は硬直があるが他の攻撃によるものよりははるかに短い。弱攻撃でなぜか重力を無視しつつ定点攻撃ができるため、イバラマスターのブースターで1>2>茨ジャンプ>1・・・と長く高度を維持できる。また動作中に水平移動が可能で、弱二回振るだけでかなりの距離を移動できる 強攻撃での着地時は硬直があるが他の攻撃によるものよりははるかに短い。弱攻撃でなぜか重力を無視しつつ定点攻撃ができるため、イバラマスターのブースターで1>2>荊ジャンプ>1・・・と長く高度を維持できる。また動作中に水平移動が可能で、弱二回振るだけでかなりの距離を移動できる
紫エフェクトが出てからはターゲットサイトが表示され左スティックでも投擲方向の移動ができるようになる。動作終了後に短い硬直があり、回避派生などはない
紫は動作後に硬直があり、回避派生などはない。反面、青は空中で動作が終わるため硬直はなくそのまま空中攻撃を繰り出すことができる
モーションタイプ2
定点攻撃よりどちらかというと広範囲を攻撃することに向いている。 HIT数が多いことによる状態異常蓄積が特徴。 派生がループできるため、理論上は延々と攻撃(しつつ移動)することができる。
モーションタイプ3
定点攻撃特化型の槍。 最大の特徴は強攻撃チャージによる定点高火力突き。 弱コンボはモーションタイプ1と同じ。モーションタイプ1参照。 弱コンボからの強攻撃派生 前方に大きく踏み込み突き→左右切り払い→なぎ払い。 チャージを妨害された時、強チャージ攻撃の後くらいしか出番がない。 最後のなぎ払いはかなり範囲は広め。 強コンボ 飛び突き→左右切り払い→なぎ払い。 飛び突き以外は上記と一緒。飛び突きはモーションタイプ3の第二の特徴。 飛び突きはモーションが短く、威力が高めだがやや隙が大きめ。 キャラ3〜4人分前辺りがベストヒット。対咎人は大抵これ一発? チャージ無しでそれなりにダメージ稼げるため、ヒット&アウェイで使ってもいいが、クセが強く安定して当てるには慣れがいる。 また、かなり長めの無敵時間が存在する。(空中に浮いている間?) 攻撃を避け切れないと判断したら出してみるとスルッと回避することができ、使いこなすと接近戦での立ち回りに変化を出せる。 弱チャージ モーションタイプ1と同じだが少しブレて飛んで行く。 強チャージには威力で劣るが、アブダクターの大ダウン中の鳥籠や腕部など、ダウンさせても強チャージが届かないケースでは選択肢に入る。 また、ペルタトゥム系の箱部分に対して横から投げることで複数の箱にダメージを与えて分解を支援するなど、有効なケースは多々あるので使い分けよう。 強チャージ1 2 メイン攻撃モーション。最大の特徴。 前方にやや前進してドリル突きを放つ。高火力。飛び突きと間合いが似ている。 向きは微修正はかけられるが、自由度はかなり少ない。 とにかく威力が高く、同じ箇所に攻撃が必要な氷、willOとの属性相性がよい。 攻撃範囲が狭いため、直立しているアブダクターの足に当てるのはやや慣れが必要だが、これを如何に入れるかがこのモーションタイプの腕の見せ所。 ドラッグダウンや鳥籠破壊時にはチャージ2がギリギリ二回撃てる。状況や狙いにより妥協すること。 起き上がりに脚に叩き込むことで連続でダウンを狙える。 アブダクターの踏み付けや拳振り下ろしの後など、入れられる場所を増やして行こう。 チャージ1で妥協することも時には必要。 また、弐脚のドラッグダウン中は頭に叩き込める。 基本的に脚狙いでダウンとる方がいい事が多く、モジュラーの対脚部ダメージアップはあった方がいい。 コメント最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 |