キャラクター

Top > キャラクター

離脱中のキャラにも経験値が加算されている。
○○強制出撃かよ、育ててない！詰んだ！は起こらない。
但し、一度も加入していないキャラが正式に加入した時に限り、各々に設定された初期LVで加入する（例：マコト加入時LV25、オトメ加入時LV26、等）

---

6TH DAY最後にそれまでの行動によりルート選択、基本的に縁ステージが4以上あれば戦闘イベント後、説得を行う事で再加入。
（3以下の場合は「○○との決別」となり、会話しても仲間にはならない）
一応、説得時に選択肢を間違えると加入せずに去るがぞんざいな扱いしなければOK。
6TH DAY以前に放置死させたキャラは勿論除外。

---

生存条件

任意で殺せるのは最大3名、かつ各勢力1名までの制限がある。
東京　ジュンゴ⇔イオ
名古屋　ジョー⇔オトメ
大阪　ケイタ⇔マコト
どちらか片方が死亡していると、もう片方は絶対に死亡しなくなる。

例えばケイタ、ジュンゴ、ジョーの3人が死んでいると、
オトメは14時30分に予期せぬ敵対以外選択できなくなるので死なせられなくなり、
イオの決意を見なくてもイオが生き残り、
22時にロナウド立つ以外に選択できなくなるのでマコトが生き残る。

主人公

プレイヤーキャラクター。
割とクールな選択肢が多かった1と違い他人をからかうような選択肢が増えた。
特にマコト絡みの選択肢で本領発揮。
良く出てくる選択台詞は「そうだな」「仕方ない」。どうでもいいよりかは幾分マシか。

ステータス傾向はプレイヤーの手に委ねられる。
Lv1で力5・魔4・体4・速4。
HPは(Lv＋体)×6.0、MPは(Lv＋魔)×2.5。(どちらも小数点切捨て)
全てを平均的に育ててもスキルの関係上器用貧乏にしかならないので、型を決めてステ振りをすると良いだろう。
力22・魔24・体20・速15で全てのスキルがセット可能になる。
これらの値にするには最短でLv65まで上げればよい。

・ステ振り案1、魔速型
前作では最も強いとされた型。特に下方修正などがあったわけでもないので今作でも無難に使いやすい。
ジョー、フミと被る。

・ステ振り案2、力速型
新技の百烈突き、千烈突きを活かす型。力と速を均等に上げていく。
殲滅力は魔速より高いが、仲間とのスキルの取り合いが激しく、どうやっても反射には無力なので
対応力に劣る。
ダイチ、ヒナコ、ケイタと被る。

・ステ振り案3、力体型
デスバウンド等の体依存の技を活かす型。命中を補う工夫が必要。
普通に進める分には誰とも被らないが、最終的にジュンゴ、ロナウドと被る。

・ステ振り案4、魔体型
2周目以降のボス戦などで活躍する型。魔体を40まで上げ残りは速にふる。
万能属性の攻撃を持つ隠しボスなどの攻撃を接近戦でも耐えることができ、ガチの殴り合いができる。
オトメと被る。

それぞれ特化させる以外で振っておいた方がいいであろう値
力8(S烈攻の秘法)※代替可能なスキルあり
魔12(全門耐性) or 15(Sテトラカーン、Sマカラカーン) or 18(真・全門耐性)
体12(物理反射) or 14(攻撃全体化) or 16(勝利の美酒)
速14(S骨抜の秘法) or 15(S会心の予言)

志島　大地(ダイチ)

正式加入時のLv:1
HP倍率：6.2　MP倍率：2.3

ポストアツロウ、かと思いきや一般人代表でした。
ステータス傾向は力速バランス。
主人公を魔系キャラにすると序盤の貴重な物理要員になる。
百烈突きなど速が絡む物理スキルを使わせると強力。
同系統の二人と比べて魔もある程度伸びるので、
攻略中から「リカーム」や「メディア」などで補助を行えるのが強み。

Lv99でも「メギドラオン」を装備出来ない。

最終的に同じ力速型のヒナコやケイタと比べると火力と命中、先行しやすさでやや劣るが、
「メディアラハン」や「常世の祈り」を装備出来るのが利点。

【セプテントリオン編】
説得時、「俺なんて役に立たないだろ」に対して「そうだな」を選ぶと説得失敗。
「」に対して「排除だな」を選んでも説得失敗。

新田　維緒(イオ)

正式加入時のLv:1
HP倍率：6.0　MP倍率：2.6

序盤加入ながら物魔両刀タイプという珍しいキャラ。
成長中は魔の方が高いので魔系キャラとして扱う方が強い。
最初から力も伸びるため早期から火炎強化・激化をつけやすく、
魔法が効かなくてもそこそこ威力の高い通常攻撃があるのが利点。
しかし速がほぼ伸びないため、中盤過ぎあたりから徐々に使いづらさが目立ってきてしまう。

最終ステータスは力と魔に特化するため、他のキャラより体と速が低く、脆く感じやすい。
物理攻撃の命中も低めなのも難点。

Lv99でも「耐万能」「S食いしばり」を装備出来ない。

秋江　譲(ジョー)

正式加入時のLv:6
HP倍率：5.7　MP倍率：2.6

魔速特化。
前作でテンプレと化したタイプなだけに単純に強い。
速が高い魔タイプであることを生かしたグリモア＋マハジオ、マハブフなどが非常に強力。
しかし魔力の伸びは魔力特化タイプのなかでは一番ゆるやかなので威力はほどほど。

Lv99でも「万魔の一撃」「至高の魔銃」「耐万能」「勝利の美酒」「S貫通」「S食いしばり」を装備出来ない。

最終的に同じ魔速型のアイリやフミに比べ、耐久とMPで劣る。

【セプテントリオン編】
説得時、「平和になるのか」に対して「さぁ？」を選ぶと説得失敗。

和久井　啓太(ケイタ)

正式加入時のLv:13
HP倍率：6.8　MP倍率：1.5

力がよく伸び、次に速、体が伸びる。
反面魔はほぼ伸びず、どれだけ育ててもメディアなどは使えない。
ジュンゴにも同じ事が言えるが、装備可能な耐性が限られるため、邪龍or邪神で相手の行動を拒否する運用方法に向いている。

Lv99でも「ディア/ディアラマ/アムリタ以外の回復系」「各種ダイン」「各種マハ～ダイン」「焦熱の狂宴」「火事場吸血/ギガジャマ以外のMP消費する万能系」「裁きの雷火」「マリンカリン」「カーン系」「氷結激化」「電撃激化」「全門耐性系」「氷結反射以上の氷結耐性」「勝利のチャクラ」「勝利の雄叫び」「S～カーン系」「S魔道結界系」「S護りの盾」「S窮地の練気以外のS回復系」を装備出来ない。

最終的に同じ力速型のダイチより魔が低く、ヒナコには速でも劣る。
勝る点として体とHPが高い点。とはいえ、魔が低いので魔法には強くない。
上述の通り、回復等のスキルに装備出来ないものが多く、サポートがしにくいので、物理耐性持ちには仕事がなくなりやすい。

【セプテントリオン編】
説得時、「強くなる方法は」に対して「ない」を選ぶと説得失敗。
「簡単なことやったんやな」に対して「興味ない」を選んでも説得失敗。

九条　緋那子(ヒナコ)

正式加入時のLv:13
HP倍率：6.2　MP倍率：2.2

ほぼダイチと同じ成長を見せるが、こちらの方が少しだけ力速が高く、魔体が低い。
中盤の百烈突き+石化追加or終盤の千烈突き+貫通で即殺要員として大活躍。

Lv99でも「メディアラハン」「常世の祈り」「サマリカーム」「焦熱の狂宴」「メギド系」「真・全門耐性」「耐万能」「勝利のチャクラ」「勝利の雄叫び」「S食いしばり」「S魔道結界・陽」「Sリカーム」「S常世の祈り」を装備出来ない。

最終的に力速型の中で最も先行しやすく、最も命中が高い。千烈突きの回数も最大にしやすい。
反面、HPがダイチとケイタに劣る。

【セプテントリオン編】
説得時、「敵同士やろ」に対して「そやな」を選ぶと説得失敗。

伴　亜衣梨(アイリ)

正式加入時のLv:18
HP倍率：5.7　MP倍率：3.0

他の魔系キャラと比べて魔の伸びで劣るが、他の能力もそれなりに伸びるのでスキルの選択肢が広いのが長所。
魔系バランス型（アイリとオトメ）は素の状態で2属性に耐性が付き、またMPが高めという特徴がある。

最終的に同じ魔速型のジョーやフミに比べ、火力と先行しやすさでやや劣る。またフミには、HPと体でも劣る。
反面ジョーには耐久面で勝り、フミには耐性の多さで勝る。

【セプテントリオン編】
説得時、「馬鹿にしに来たのか」に対して「そうです」を選ぶと説得失敗。

鳥居　純吾(ジュンゴ)

正式加入時のLv:23
HP倍率：7.0　MP倍率：1.4

初めは力ばかり伸び、他はほとんど伸びない。
力が最大値に達すると体や速が伸びはじめる。
その力から繰り出されるなぎ払いや暗殺拳の威力は目を見張るものがある。

Lv99でも「ディア/ディアラマ/アムリタ以外の回復系」「各種ダイン」「各種マハ系」「焦熱の狂宴」「火事場吸血以外のMP消費する万能系」「裁きの雷火」「マリンカリン」「護りの盾」「カーン系」「五分の魔脈」「氷結激化」「電撃激化」「全門耐性系」「氷結無効以上の氷結耐性」「勝利のチャクラ」「勝利の雄叫び」「S～カーン系」「S絶一門・氷結」「S絶一門・電撃」「S絶一門・魔力」「S魔道結界系」「S護りの盾」「S窮地の練気以外のS回復系」を装備出来ない。

最終的に同じ力体型のロナウドと比べ、速で大きく勝るので先行しやすく、命中が高い。
反面、魔が非常に低いため、回復等のサポートがしにくいので、物理耐性持ちには仕事がなくなりやすい。

【セプテントリオン編】
説得時、「どうして戦える？」に対して「友達じゃないから」を選ぶと説得失敗。

栗木　ロナウド

正式加入時のLv:52
HP倍率：6.5　MP倍率：2.0

力と体が伸びていくタイプ。
ジュンゴに若干似ているが力と体が最初から伸びるのでジュンゴほど火力に特化してはいない。
体・HPが高くなるので絶妙打や八相発破の威力はジュンゴと大差ない。

Lv99でも「渾身の一撃」「千烈突き」「死神の点呼」「会心の予言」「石化追加」「神速の寄せ」「エクスチャージ」「二身の残影」「エクストラワン」「グリモア」「電撃反射以上の電撃耐性」「衝撃反射以上の衝撃耐性」「S解守の秘法」「S骨抜の秘法」「S会心の予言」「Sグリモア」「S決死の覚悟」「S先制封殺」「S技巧開眼」「S見切りの拳」「S二身の残影」を装備出来ない。

最終的に同じ力体型のジュンゴと比べ、速が非常に低く、低命中で先行されやすい。またHPも劣る。
その分、魔で大きく勝るので回復等のサポートには困らない。

【セプテントリオン編】
ロナウドorダイチルート以外では必ず死亡する。

柳谷　乙女(オトメ)

正式加入時のLv:26
HP倍率：5.4　MP倍率：3.6

魔がまず伸び、続いて体が伸びてくる。
フミに続いて魔が最大値に達する。
魔だけでなく他の能力もそれなりに早いうちから伸びるのでスキルの選択肢が広い。
魔法タイプの中では非常につかいやすいキャラである。
最終的に体が40になるキャラの一人。
魔系バランス型（アイリとオトメ）は素の状態で2属性に耐性が付き、またMPが高目という特徴がある。
オトメは魔力属性に耐性があるため恩恵は特に大きい。

Lv99でも「捨身の一撃」「貫通の一撃」「万魔の一撃」「デスバウンド」「貫通」「物理激化」「火炎激化」「至高の魔銃」「S狂戦士の魂」「S貫通」を装備出来ない。

【セプテントリオン編】
説得時、「」に対して「まだいたのか」を選ぶと説得失敗。

菅野　史（フミ）

正式加入時のLv:22
HP倍率：5.5　MP倍率：3.1

完全な魔特化タイプ。魔力の伸びるジュンゴだと思えばいい。
しかしジュンゴと違い体力は伸びないので非常に打たれ弱い。
早いうちに魔力がカンストするので魔法の威力はトップクラス。
魔が最大値に達した後は速が伸びていく。
効果が魔力に依存するスキル「吸魔」を使用すると、威力が半端じゃないので永久機関に。

Lv99でも「捨身の一撃」「貫通の一撃」「万魔の一撃」「暴れまくり」「デスバウンド」「双手」「貫通」「物理激化」「火炎激化」「至高の魔銃」「S絶一門・物理」「S絶一門・火炎」「S狂戦士の魂」「S貫通」を装備出来ない。

最終的に同じ魔速型のジョーやアイリに比べ、火力・耐久・先行しやすさが最も高くなる。
反面、「S絶一門・物理」や「S絶一門・火炎」を装備出来ないが、困ることは少ない。

【セプテントリオン編】
説得時、「他に何か用あんの？」に対して「特に用はない」を選ぶと説得失敗。
「本気で言ってんの、ソレ」に対して「ウソだよ」を選んでも説得失敗。

迫　真琴(マコト)

正式加入時のLv:25
HP倍率：6.5　MP倍率：2.5

イオと同じ力魔特化タイプ。成長中、最終ステータスともに力の方が高い。
持て余し気味なMPを「Sメディア」で全て回復につぎ込め、回復量も高めなのが便利。

イオと同様、体が低いため耐久が低く、速が低いので先行しにくいのと低命中になりがち。

【セプテントリオン編】
説得時、「」に対して「失せろ」を選ぶと説得失敗。

峰津院　大和(ヤマト)

正式加入時のLv:52
HP倍率：6.5　MP倍率：2.6

イオと同じ力魔特化タイプ。力と魔がほぼ均等に伸びる。
力魔タイプ全般にいえることだが非常に使い道が難しいキャラ。
使う人によって使い方がもっとも違うであろうと思われる。

【セプテントリオン編】
ヤマトorダイチルート以外では必ず死亡する。

憂う者

正式加入時のLv:55
HP倍率：8.0　MP倍率：4.0

やや魔力が高い他は極めてバランス良く育つ。
能力値とは別にHPとMPにブーストがかかっているため、HPはカンスト、MPは全キャラ最高となる。
また、攻撃・移動で消費する行動力が少しだけ少なく、他の仲間より若干速く行動が可能。
耐性も3つ(そのうち1つは無効)と強力で全キャラ屈指の性能を誇る。
恐らくセプテントリオン編で、2人で攻略するハメに陥った人に対しての救済措置。

【セプテントリオン編】
特定のルートのみ加入。
ラスボス戦では強制参加となるので、育てておいた方がいい。

峰津院　都(ミヤコ)

正式加入時のLv:55
HP倍率：6.0　MP倍率：3.3

ヤマトと同じ力魔型。力より魔が伸びる。
ヤマトに比べれば全体に数値が割り振られているため一応スキル面ではそれほど不足もないのだが、
やはりバランス型の宿命か扱いにくい。

最終的には体や速がある程度あるため、力魔型の中で一番扱いやすい。

トリアングルム編のみ加入。

属性耐性

Lv99時のステータス

黒字は最大の値。
赤字はステータスが足りず、何かしらのスキルが付けられないことを表す。