情報提供
- [switch版 ver1.30] アイテムリストを100%にしても特に何もなしを確認。デジタルデラックス版の「すくすく〇〇系」を適用して改めて100%にしたが特になにもなし。 --
- [switch版 ver1.30] 上限解放後の転生ボーナス(基礎パラメーター)カンストはレベル9999転生を計286回で到達を確認。転生1回約15秒くらいなので1キャラ約1時間12分掛かる --
- [switch版 ver1.31] 記録屋のアイテム・キャラクター・特殊技・音楽・実績・イベントをすべて埋めても特に何もなしを確認。悲しい。 --
- 第10話対決・管魂奉行はベースパネル上から向きを変えずにフルバで23体倒してクリアできるから魔ソリンクエスト稼ぎに使える --
- 規制されちゃったのでこちらに書いておきます
修羅トラペ1周(相撲小部屋を2回だけクリア)で撃破ボーナス約4800万
1周2000万台はたぶんだけどアイテム界に入場する前にアイテム強化でレベルを100にして1周するかしないかの差だと思う
ゾンビ小部屋や1フロア10体湧きを引くと1周6000万の撃破ボーナスが稼げそう --
- カンストアイテム転生時、イノセントつけたままだとマイナスされる --
- [switch版 ver1.32] ループ屋から周回することで、アイテム界イノセントタウンの会話イベントが復活することを確認。複数会話することで再びアイテムを貰えることも確認。これで保護アイテムの圧迫が少し減らせる。 --
- 積み重なる恨みを持った戦力キャラを一人配置してから、主人公属性を付けたリサイクル精神プリニー(イケニエ)を20体爆破を眺めているだけで敵の被ダメが100%UPするのは攻略情報になるかな?後、尸を付ければイケニエの数は10体で済む。 --
- 固有魔ビリティー「支援攻撃」は[ふりまわし]と[ラリー]どちらも乗りました。
女アーチャーに[ふりまわし]を3つつけると、支援攻撃+ふりまわし支援攻撃3回……計4回の支援攻撃を1度にしました。
さらに支援攻撃は反撃回数を消費して行うようです。
ふりまわし支援攻撃は「支援攻撃」と表示されるものの反撃回数は消費されませんでした。
以下検証
[ふりまわし]3つと「追い打ち」と「手加減」と「反撃など無粋」をつけて通常攻撃を5回行うユニット3体で敵キャラに攻撃して、計15回の通常攻撃をする。
これに「手加減」と[ふりまわし]3つと[ラリー]をつけて反撃回数を11回にした女アーチャーを近くに配置したところ計44回の支援攻撃をしました。(支援攻撃1回+ふりまわし支援攻撃3回)×反撃回数11回=44回の支援攻撃。
[ラリー]や[ステゴロ]をさらに重ねて反撃回数を増やせば増やすほど支援攻撃が出来そうです。支援する攻撃がそれほどあればの話ですが……。
ただし検証中に支援攻撃がなぜか発動しないこともありました。
支援攻撃についてはゲーム内で特に説明がないため仕様なのかバグなのかわかりません。
(このwikiの「初心者の方へ」で支援攻撃が反撃回数で行われていることが書かれていて驚きましたが、前作にはそういう説明があったのかな?) --
- ダメージカットの上限は-80%まで。
例)愛フィールド9人で80、愛フィールド9人+真理の布でも80軽減と補正一覧に表示 --
- 追記 イモータルボディなどの物理軽減や聖なる護りなどの魔法軽減も存在するため、80%×80%軽減まで発動できれば4%までダメージ軽減出来ると思われる --
- ヒール法、昔よりは難しいみたいだけど、ダメージ床を利用すれば十分やれる。 オススメはDLCステージのアクターレの所、ダメージ床広くて9キャラ全員自動でダメージ受けれるから、毎ターンテラヒールの経験値が普通に貰える、最後は必中で殺すか、ジオ消去に巻き込めばOK。 --
- 持ち上げてキャラをジオシンボルに投げると、そのジオシンボルを破壊できる。
たとえそのジオシンボルが無敵のパネル上にあっても破壊できて色変化も起こる。
操作ミスでたまたま確認したので絶対バグだと思ったけど、前作の6でも同じことができた。(ただし5ではできなかった。)
ちなみに進入禁止と絶対領域のパネル上にあるジオシンボルに投げることは出来ない。 --
- 上の方の支援攻撃について ゲーム内の説明の中にも支援攻撃は反撃とかばうは回数を云々の説明があったはず。支援攻撃しなくなったのは強制カウンター等と同じなら最大の20回に達したのでは? --
- 弩デカマックスでの属性と武器属性変化 やり込んでる人は知ってるかもしれないけど、弩デカマックスすると属性と武器属性が弩デカ属性(仮)に変化する。ようするに耐性を貫通するようになる。
邪竜族の弩ビについて 被弾のカウントが弩デカ前も反映される。なので邪竜族自身にも、反撃合戦後に弩デカすることで1500前後の攻撃力補正をかけることが出来る。
マナブレードとイモータルボディについて 不完全版ではバールがイモータルボディ持ってなかったのでマナブレード弩デカパンチでダメージ1.5倍の剣が強かったですが、イモータルボディで0.75倍になったのでイモータルボディを貫通する杖で弩デカパンチ1.0倍が超魔皇バール戦では実質最強になりました。 --
- 追記 弩デカ属性と畏怖すべき存在 バールの耐性25から-95にして弩デカパンチしたがダメージ予測変化なし。弩デカは一覧にないので全武器耐性からは除外されてました。 --
- 防御力補正について バールで試したところ-200ほどデバフかけましたが、攻撃時の補正では-90となり下限が10%と設定されているようです。 --
- どちらかというと小ネタですが、獣性解放と、しっかり者または剛力バサミを同時に装備した場合はINTとRESは1にはなりませんでした。 --
- コンバートフォースの属性耐性-50%は、特性のバランス等をつけると属性耐性が0に固定されるので0より下がることなく能力をあげれる。 --
- アプデでアイテム強化の項目が選択後に表示が黒くなるのから項目が消えるように変更されているため、連打してるとイノセント詰め替える前に強化してしまい誤爆しやすくなっている --
- 完全版になってアイテム界のまとめて出撃したと時と、移動でL2押した時の挙動変わってる?
まとめては出撃位置がズレても一番目のキャラにカーソルがあったままになってる?移動はゲートよりキャラ順優先になってるような気が? --
- ↑タワーを作るときの操作に違和感あるから挙動変わっている可能性あり --
- 偏った魔力によるHP低下は超魔王で踏み倒せる --
- wikiの一部が荒らされてたので削除しました… --
- ステータス限界突破について 1.31でも転生で素質カンストさせてクラスマスター(クラスマスター後に転生すると素質が上限で切り捨てられる)してレベルを上げることでステータス(HPSP)が限界突破する
例)通常はプロパティまで使って戦闘でレベル上げると2.25だが限界突破(クラスマスター加算で8500相当)で2.54の1.13倍くらいになる。 --
- PS4版超魔王の優先度について コンバートフォースによる属性マイナス、隠密偵察によるHP1、畏怖すべき存在による耐性マイナスあたりは無効化できない --
- アイテムのステータスカンストとイノセント イノセントつめてカンストするとアイテム強化の回数残っていても議題が消える。外してカンストから下がると復活する。議題可決してカンストした場合ははみ出た分切り捨てられる。
例)カンスト間近でイノセント外した場合とギリギリを狙って可決繰り返した場合はイノセント外したほうが数値が高かった。
議題で伸びる分の余裕を持たせて可決してカンストしないようにした方がカンスト間近は良いと思われる。 --
- ↑追記 アイテム転生でもイノセントつめてカンスト状態で発生します。
例カンストアイテムを転生後にイノセント40万を外す。するとイノセントなしカンストよりきっちり40万低い結果になる。 --
- アイテム転生選んだ候補で次の候補が変わる様になってる
自分の場合で初代ジアゲの鞘が魔物(物理)・トラペ・魔物(魔法)と候補が出た場合で
修羅トラペ選ぶと次がトラペ・神羅万象オーブ・トラペになって
魔物(魔法)選ぶと魔物(魔法)・弓・魔物(魔法)に変化した
不完全版の時はどうやっても次代の候補アイテム結果とプロパティ結果変わらなかったの調べてたので仕様が変わってるみたいです --
- アイテム転生で撃破ボーナス未カンストで先にステータスをカンストさせてハダシ(ステータス0)に転生して撃破ボーナスを稼いでも稼いだ撃破ボーナス分でカンストに持っていくことは出来ない。
例)ハダシのatkなどのステータス0は撃破ボーナス1上がる毎に14しか上昇しない --
- 弩デカマックスの向き補正について 自身が弩デカ状態なら通常キャラから受ける攻撃は全て正面判定になる。なのでイージスとかの正面判定魔ビは発動させやすくなる。
攻撃キャラが弩デカ状態なら対象が弩デカキャラに後ろ向きであればどの位置であっても背面判定になる --
|