アイテム転生
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| 転生n度目 | アイテムポイント |
| 1 | 50 |
| 2 | 800 |
| 3 | 4050 |
| 4 | 12800 |
| 5 | 31250 |
| 6 | 64800 |
| 7 | 120050 |
| 8 | 204800 |
| 9 | 328050 |
| 10 | 500000 |
| 11 | 732050 |
| 12以上 | 999999 |
上表はアイテム転生部隊のレベルが5以上の場合のものである。
天井はあるが基本的に(nの4乗)✕50という値になっている。
初めのうちはキャラクターの転生よりも増加が急だが、回数ごとに増加率は下がっていく。
・転生先の選択画面の2ページ目に転生先で獲得できる特性が表示される
・一番上はアイテム特有の特性で固定(固有特性)
・その下にアイテム生成時に付与される可能性のある特性が表示され、低確率でレア特性(金色)も表示される。
・一部レア特性は生成率がかなり低い(体感)
転生先候補一つにつき概ね1/10から1/20程度の確率で何らかのレア特性が付与されるようだ(固有特性は別)。ただランダム性には偏りがあり、候補アイテム三つのうち二つに付与されていることもあれば、転生10回(候補30個)連続レアなしも珍しくはない。
レア特性は、アイテム種別ごとの付きやすいノーマル特性とは無関係に付与されるらしく、秘宝だからといって秘密特訓系が付きやすいわけではなく、秘宝に攻拳や防杖が付くこともある。
レア特性は100種類ぐらいあるので、転生1000回ぐらい連続で出ない特性があっても何の不思議もない。
かなり強力な特性と思われる「ふりまわし」も特に出にくいということはない。
ノーマル特性はアイテム種別ごとに付く系統が完全に固定されているらしい。
その中でも「++」の付いている、上位の特性はかなり付きにくい。
引継ぎ特性数はアイテムのレアリティとアイテム転生部隊のレベルにより制限されるが、転生先候補が持っている特性は「引継ぎ」ではなく「獲得」なので制限を超えて獲得できる。当然、その次の転生時には制限の対象になる。
固有特性が腐らないという意味では最強装備候補は修羅ハダシックスかジアゲの鞘になるが厳選が非常に困難。
・アイテムレベル、部隊、魔ビリティ(DLC)に依存したLPを割り振って次の装備に能力を引継ぐ
・現状LPの最大値は730(内DLC分は100)
・1ステータスに特化しても50%が最大の為、限度がある
・引き継いだステータスはレベルアップやアイテム強化の影響が非常に少なく、ほぼ育たない
・最初からレア特性の付いているアイテムを転生させる
クエスト報酬やガチャコンプリート報酬には最初からレア特性の付いてる消耗品等が手に入る為
転生させて装備にすることでレア特性を活用できる様になる
初代が微妙になるので最後まで使うのは厳しくなるが……
・初代を最終目標のアイテムにする
初代化以外に転生先を弄ることができない為、狙いのアイテムを初代にしないと難易度が跳ね上がる
・アイテムに名前を付ける
名前を変更していない場合、転生毎に名前が自動で変わってややこしくなる
・複製して転生する
アプデで転生先のループが収まった為、複製して調査団に出して転生することで試行回数を増やすことができる
・狙いの特性が生成されるアイテムで転生を繰り返す
例えば眼鏡なら命中・クリティカル・クラス熟練の特性が生成される為、
眼鏡で転生を繰り返すとこれらのレア特性を狙える
・2代目で厳選
30階層でアイテムを盗む→潜ったアイテムを転生して狙いの特性が出なかったら捨てる→盗んだ装備を潜る→…を繰り返す方法。
最初の1回でレア特性を厳選するのが目的。かつて付与される特性がループするバグがあり、現状でもブラックボックスと化していて正確な仕様を把握することが困難であることから、それを回避するためのオカルトとも言える。
調査隊を使うことで8レーン同時に厳選することが可能。
・コモンから厳選
コモンは10階層で転生可能になるため、レジェンドの3倍の効率で厳選が可能。
主にHP55SP50を作成する時に有用。レアリティが低いと出ない/出にくい特性があるかどうかは不明。
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