サム・B/Sam B
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唯一の大ヒット曲は『Who do you Voodoo, Bitch?(フー・ドゥー・ユー・ブードゥー、ビッチ?)』
この曲はハロウィンに遊びで作ったにもかかわらずヒップホップチャートを一気に上り詰め、
世界最高峰の音楽賞であるグラミー賞も獲得。
一発当てたは良いが後が続かず、ギャラの安い船上コンサートぐらいしか仕事のない日々。
山のような借金と別れた3人の妻たちへの離婚手当と養育費で首が回らず、
リゾート地からの誘いにほいほい乗ってきた。日本語版音声は山野井仁。
「デッドアイランド2」にも登場するらしいが、詳細は不明。
鈍器のスペシャリスト。体力の通常最大値は11.0と高い。
HP自動回復スキルを筆頭に、被ダメ軽減、銃撃ダメージ軽減、瀕死時のダメージ軽減などと様々な防御系スキルを揃えている。
堅牢な防御力を持つため、4人の中では一番タフなキャラであり、それなりのスタミナに素手の特殊攻撃もあるため扱いやすく初心者向けのキャラと言える。
ただし他よりタフとは言え、流石に囲まれるとあっさり死ぬのでゴリ押しはほどほどに。
また、後述するがタックルや鈍器の特殊攻撃で敵をダウンさせ、確実に仕留めていくタイプなので絵面が少々地味なのも欠点か。
鈍器でのダウン効果を最も高く上げるスキルが充実しており必殺力はさほど生かされないが、「寝かせ屋」としての実力は4キャラ中随一である。
彼にしか使用出来ない「タックル」、そして「鈍器の達人」による特殊攻撃はかなり便利で、各種ダウン系スキルとスタミナへのダメージが高い鈍器と併せて複数相手の戦闘も捌きやすい。
「タックル」は実績/トロフィーの獲得にも必要なので、コンプ目的なら必ず彼を操作することとなる。
「マネーゲーム
」で拾える現金が増えたり「口達者
」で売却価格が高くなったりと、「山のような借金」を抱える設定の彼が4キャラ中一番お金を稼げるとは何とも皮肉な話である。
2周目、3周目ともなるとお金は余り出すが、一方で「お金=スコア」と考えれば長く遊べるかも。
| ちなみに… |
COOPでは「タックル」や鈍器による転倒、基本体力や防御力を活かすことで仲間とともに戦っているという感覚を比較的容易に楽しめる。
スキル「オトリ」についてはただのギャグになってしまうか、強力な連携プレイのベースとなるかはCOOPの参加メンバー次第。
銃の威力強化スキルはあるが命中率は上がらないので遠距離にいる標的はよく外してしまうため、銃器の扱いは不向きと言える。ただし慣れると店内(モーズビー市街)の消火器を外から狙撃することが可能。
ショットガン、ライフルは持たずにピストルを所持するくらいで良いかもしれない。
| riptide(リップタイド):DC版での扱い |
| riptide(リップタイド):XBOX360版での扱い |
体力 110
スピード 100
スタミナ 90
| セリフ集(一部ネタバレ含む) |
| 目 次 |
※DC版(PS4)については、クリティカルヒット率を最大まで上げても「ヘビー・ペイン(金属製の金棒)」の豪快な吹っ飛びは発生しないようなので、スキル取得の判断は慎重に。
レベル3まで
まず、一段目の「ノックダウン」「強打者」「回復」を取得しましょう。それぞれ最低限に基本的なスキルを使用するために必要なため、外すことが出来ません。
レベル12まで
オススメとしては、サバイバルスキルの二段目・三段目を上げていき、「ピッキング」「ポケット拡張」の開放を目指すのが良いだろう。序盤は武器そのものが入手しづらい上に、強い武器が少なく武器の耐久力もないので、少しでも早くレア武器を入手できるようにしたほうが有利なため、どのキャラでもほぼ共通の戦略といえる。
特に「ピッキング」はLv3を開放しておくと、レア武器により攻撃力が10~30%くらい上がるだけでなく、レア武器を売却することでお金も多く得られるため、序盤からかなり有利になる。「ポケット拡張」はアイテム管理でストレスがなくなり、レア武器をより多く入手できるためお金に困ることがなくなる。この2つを開放しておけば、せっかく武器があっても取れなくて残念な思いをすることもなくなる。
| フュリーを発動すると、一撃必殺の破壊的なパンチが繰り出せるようになる。 |
フュリー中はスタミナ無限で格闘攻撃を行う(習得していれば「タックル」でも攻撃できる)。
射程が短いため接近中に時間切れになることがままあり、これだけだと今ひとつ使い辛い。
| フュリー発動中の敵からのダメージが減少する。 | |
| 1 | 敵からのダメージ-10%(フュリー発動中) |
| 2 | 敵からのダメージ-20%(フュリー発動中) |
| 3 | 敵からのダメージ-30%(フュリー発動中) |
フュリー中も肉薄して殴りあうキャラなのであると心強い。
| 鈍器で敵を倒すと追加レイジを獲得できるようになる。 | |
| 1 | レイジ獲得量+6% |
| 2 | レイジ獲得量+12% |
| 3 | レイジ獲得量+18% |
フュリーを頻繁に活用したいなら候補に入ってくる。
| 敵からのダメージを受けると、一定の確率でレイジを獲得できるようになる。 | |
| 1 | レイジ獲得確率+5% |
| 2 | レイジ獲得確率+10% |
| 3 | レイジ獲得確率+15% |
ハッキリとした上昇量は不明だが1〜2体敵を倒した分位しか増えないのは確実。
他のスキルで防御力が上がってても割に合う確率、上昇量かは疑問。
| フュリーを長時間持続できるようになり、攻撃はより強力になる。 |
時間が長くなるのでできればここまでは習得しておきたい。
| より少ないレイジでフュリーを発動できるようになる。 | |
| 1 | 必要なレイジ-5% |
| 2 | 必要なレイジ-10% |
| 3 | 必要なレイジ-15% |
「マッドネス」と同じくフュリーを頻繁に活用したい人向け。
| 鈍器で敵の頭を叩き割ると追加レイジを獲得できるようになる。 | |
| 1 | レイジ獲得量+20% |
| 2 | レイジ獲得量+40% |
| 3 | レイジ獲得量+60% |
ダウンさせる手段が豊富なので頭部破壊は割と狙いやすい。
ちなみに頭部破壊は鈍器による投擲攻撃でも可能で、一投目でダウンさせた後に二投目を✕印(照準)ではなく任意で頭部に向けて投げると頭部破壊が起きやすくなる。
※DC版は投擲攻撃による頭部破壊がやりにくくなっている。
レイジが満タンであっても、頭部破壊=即死なのでお薦め。
・ウォーカー
・インフェクテッド
・サグ(「あと一撃(瀕死状態)」時のみ頭部破壊発生)
| フュリー発動中に敵を倒すと体力が回復するようになる。 | |
| 1 | 体力回復3% |
| 2 | 体力回復6% |
| 3 | 体力回復9% |
回復量はあまり高くないが、フュリー中にダメージを受けることも多いため割と重宝する。
| フュリーを更に長時間持続できるようになり、攻撃はより強力になる。 |
| 鈍器の扱いがうまくなり、鈍器での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。 |
| 鈍器使用時の攻撃力 +5% |
| 〃 のスタミナ消費量 -10% |
| 〃 のクリティカルヒット率+1% |
| 〃 の頭部へのダメージ +5% |
| 鈍器の攻撃力とパワーが増加する。 | |
| 1 | 攻撃力+3%/パワー+10% |
| 2 | 攻撃力+6%/パワー+20% |
| 3 | 攻撃力+9%/パワー+30% |
攻撃力だけでなく鈍器の長所であるパワーも上昇させる唯一のスキル。
パワーはスタミナへのダメージに影響する他、ダウン中の敵へのダメージはパワー値が加わる。
| 鈍器でのスタミナ消費量が減少する。 | |
| 1 | スタミナ消費量-10% |
| 2 | スタミナ消費量-20% |
| 3 | スタミナ消費量-30% |
消費が激しい両手持ち武器メインなら取っても良い。
鈍器の耐久性 が増加する。 | |
| 1 | 耐久性+10% |
| 2 | 耐久性+20% |
| 3 | 耐久性+30% |
もともと高い耐久性を有する鈍器の継戦能力がさらに強化され、修理費用の節約にもなる。
※鈍器を投擲攻撃専用にするなら無意味(投擲は耐久度
が減らない)
| 敵のノックアウト時間が延長される。 | |
| 1 | ノックアウト時間2S |
| 2 | ノックアウト時間4S |
| 3 | ノックアウト時間6S |
「タックル」などで複数の敵をダウンさせる機会が多いので有用性が非常に高い。
余裕を持ってダウン中の敵を処理する事が出来る。
割り当てが3ポイント未満でも役立つスキルだが、なるべく3ポイント充てるとよい。
| タックルを習得できる。 | |
| 1 | 敵を押しのけられる。 |
| 2 | 敵を転ばせられる。 |
| 3 | 鍵のかかったドアをぶち破れる。 スタミナ消費量-50% |
サム・Bの代名詞的スキル。ダッシュ中に対象に接触で自動発動する。
ランク2以上で移動及び複数相手との戦闘において大活躍する。
ウォーカーとインフェクテッドを確実にダウンさせるため、これとストンプのみで少々のごり押しも可能に。
ただしヒット時にスタミナが減ることと、タックル中もダメージは普通に受ける点には注意。キックと上手く使い分けよう。
なおインフェクテッドに対してはタックルで「頭部破壊(=一撃死)」が比較的起こりやすい。
| 要ランク | 利点 | 欠点 |
| 2 | チャレンジやトロフィー獲得に不可欠 | これらを必要と感じないプレーヤーにとっては死にスキル同然(チャレンジしなくても経験値は稼げる) 扉の種類によってはなかなか開かない場合がある(下を向いてタックルすると成功しやすい)し、そもそもタックル不可の扉が少なくない |
| 3 | 強敵に追いかけられた際すばやく屋内に避難できる | |
| 扉の向こう側にいる敵を扉タックルでダウン(たまに即死)させられる |
ちなみに扉へのタックル(要ランク3)には以下のようなバグがある。
怖い反面、見てみたい気もしてしまうバグばかりである。
| 扉を開けたら死ぬサム |
| 扉を開けたら首だけのサム |
| 床を這い回るサム |
| 首だけのウォーカーに追いかけられるサム |
| スーサイダーに超接近するサム |
タックルに貴重なスキルポイントを振るかどうかは慎重に判断されたい。
| ランク2まで? |
| 敵のスタミナが半分以下の時、クリティカル率が上昇する。 | |
| 1 | クリティカルヒット率+2% |
| 2 | クリティカルヒット率+4% |
| 3 | クリティカルヒット率+6% |
※敵のスタミナ=敵のHPの下の黄色ゲージ
クリティカルが欲しいサグやブッチャーのような強敵のスタミナは、一度完全にダウンさせない限り100%を維持し続けることを考えると微妙か。
| 鈍器の扱いがうまくなり、鈍器攻撃に対して以下のボーナスが付与される。 敵の頭を踏み潰す特殊攻撃を習得する。 |
| 鈍器使用時の攻撃力 +5% (累計で+10%) |
| 〃 のスタミナ消費量 -10%(累計で-20%) |
| 〃 のクリティカルヒット率+2% (累計で+3%) |
| 〃 の頭部へのダメージ +10%(累計で+15%) |
ストンプキルが使用可能になる(敵ダウン中の即死攻撃、踏む⇒潰すの二段階のモーション)。
| 鈍器での攻撃時、一定の確率で敵をノックダウンさせることができるようになる。 | |
| 1 | ノックダウン確率10% |
| 2 | ノックダウン確率20% |
| 3 | ノックダウン確率30% |
当てにするものではないが、慌てて武器を振り回していると気付けば発動していたりする。
| 両手用武器の攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力+2% |
| 2 | 攻撃力+4% |
| 3 | 攻撃力+6% |
サム・Bが得意とする鈍器は攻撃力よりも衝撃力が重視されるので、
元々低いダメージを上げても効果が薄いがあって損はない。
一応両手刃物も強化される。
※両手持ち武器を投擲した場合、上昇値が適用されるかは不明
| 改造した鈍器の攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力+2% |
| 2 | 攻撃力+4% |
| 3 | 攻撃力+6% |
「クリティカルインパクト」、「カスタムメンテナンス」と併せて習得すれば改造武器の信頼性が大幅アップ。
| 改造した鈍器のクリティカルヒット率が上昇する。 | |
| 1 | 改造した鈍器のクリティカルヒット率+3% |
| 2 | 改造した鈍器のクリティカルヒット率+6% |
| 3 | 改造した鈍器のクリティカルヒット率+9% |
クリティカル系の改造武器主体ならこちらを習得しておこう。
ただしクリティカル率を上げ過ぎると困る場合もあり、例えばヘビーペインに改造した金属の金棒は敵が連続で吹っ飛び、ドロップアイテムの回収が困難になるケースが少なくない。
| 銃火器の攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力+5% |
| 2 | 攻撃力+10% |
| 3 | 攻撃力+15% |
サム・Bは鈍器のスペシャリストだが、銃火器が役に立つ場面は意外と多いため習得する価値はある。
| 「同一名称かつ同一性能」のピストルなのに増加する攻撃力が異なる? |
| 鈍器のクリティカルヒット率が上昇する。 | |
| 1 | 鈍器のクリティカルヒット率+1% |
| 2 | 鈍器のクリティカルヒット率+2% |
| 3 | 鈍器のクリティカルヒット率+3% |
「クリティカルインパクト」と違い改造していなくとも効果があるが、恐ろしい名称の割には上昇量は微妙。
| 鈍器の扱いがうまくなり、鈍器での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。 敵の頭を踏み潰す特殊攻撃が強化される。 |
| 鈍器使用時の攻撃力 +5% (累計で+15%) |
| 〃 のスタミナ消費量 -10%(累計で-30%) |
| 〃 のクリティカルヒット率+3% (累計で+6%) |
| 頭部への攻撃でノックダウンが発生 |
ストンプキルのモーションが短縮される(一回で踏みつぶす)
この他、特殊攻撃(気絶攻撃)が使用可能になる。ウォーカーorインフェクテッドに当てればダウンが確実に取れる強力な攻撃。
PS3/Xbox版はR1(RT)+L1(LT)、PC版はRMB→LMB(ほぼ同時押し)で発動。
詳細はTipsの「特殊攻撃
」を参照のこと。
スレッジハンマーのような振りの遅い武器はこの攻撃で一気に化ける。
ただしクリティカルでも属性効果は発生しない。
サムの特殊攻撃は素手→ショートアッパー、小型中型鈍器と一部両手持ち武器→プッシュ攻撃となる。
そしてスレッジハンマーのような大型鈍器だと槍をつくような動作の攻撃(たんぽ突き)になりリーチもあって便利だが、
この攻撃の真骨頂は「足を突く」時に大いに効果を現す。
刃物では足へ攻撃を行いクリティカルで切断が発生すると切断後の行動設定が無い敵はそのまま死ぬのだが、
たんぽ突きではヒット時の衝撃設定が大幅にアップするからなのか敵がその場で一回転し、
転倒(こちらに頭を向ける形になるのでストンプに移行しやすい)とともに破壊クリティカルも併発すると四肢がもぎれるほどの威力を出す。
さらに付け加えると室内・通路等の四方を囲んだ設定(?)の場所で使用すると、
空間に激しくたたきつけられるような感じの吹っ飛び方っとともに激しく四散というとんでもない威力になる。
※このゲームでは敵が狭い場所(ベット脇の台とクローゼットの間・ベットと壁の隙間)で転倒すると体勢の維持ができずに死んでしまう(バグと思われる)。
たんぽ突きのパワーダメージ的なもので回転が発生すると着地の衝撃が高所から落ちたときと同様のダメージになる。
周りが開けている場所であるとたまに破壊が発生して簡単に倒すことができ、
頭もこちらに向けるので踏み付けがが決めやすくなる。
さらに室内であると上記したバグのように狭い空間での体制維持困難が重なり、
挟み込んで倒すといった現象に似た状態を併せた一撃死を誘うことができる。
分かりやすい例だと普通のパドルでビーチの脱衣所にいるウォーカーに足元へたんぽ突き→回転→頭を激しく地面にたたきつけ頭部破裂といったことになる。
| 1分ごとに体力が10%回復するようになる。 |
序盤から終盤までお世話になるHP自動回復スキル。
医療キット節約でサイフにも優しい。
| 入手する現金が増加する。 | |
| 1 | 入手する現金+10% |
| 2 | 入手する現金+20% |
| 3 | 入手する現金+30% |
…というのはウソ。「財布」が対象外となっている。詳しくはコチラ。
サイドクエスト「金目当て」
の&1固定のバッグに適用されるかは不明。
終盤に行くほど効果は上がるが、同時にお金も余ってくるので習得の優先度は低い。
※金稼ぎプレイをしたい場合は必須(最大$8189がドロップする)
| ダメージを受けると、一定の確率でスタミナが回復するようになる。 | |
| 1 | スタミナ回復の確率10% |
| 2 | スタミナ回復の確率20% |
| 3 | スタミナ回復の確率30% |
そこまで確率が高いわけではないが、下段のスキル習得だけが目的ならこれが一番無難。
| より敵の注意を引き、気づかれやすくなる。 | |
| 1 | 敵に気付かれる確率+10% |
| 2 | 敵に気付かれる確率+20% |
| 3 | 敵に気付かれる確率+30% |
よくオンラインプレイをするのであれば取る価値はあるが、効果は実感し辛いかもしれない。
「DC版」においてはシアンのスペクター同様に効果が変更されている。
敵の感知範囲がかなり広がる為、オンラインプレイであっても下手に取得すると敵の注意を無用に引いてしまう点に注意。
| 近接攻撃で受けるダメージが減少する。 | |
| 1 | 被ダメージ-5% |
| 2 | 被ダメージ-10% |
| 3 | 被ダメージ-15% |
接近戦主体のキャラなので優先的にランク3まで上げたい。
最大まで上げても85%に減少するだけなので過信は禁物だが、あるのと無いのとでは大きな違いがある。
| ロックされた箱の鍵を開けられるようになる。 | |
| 1 | ピッキングレベル1 |
| 2 | ピッキングレベル2 |
| 3 | ピッキングレベル3 |
1ポイントだけでも早めに充てておくと便利。
レジェンダリ取得を目指すのであれば最終的には3ポイント必要。
| 所持できる武器アイテムのスロット数が増加する。 | |
| 1 | 追加スロット2スロット(+2スロット) |
| 2 | 追加スロット4スロット(+2スロット) |
| 3 | 追加スロット6スロット(+2スロット) |
12スロット
↓
14スロット(一段目)
↓
16スロット(二段目)
↓
18スロット(三段目)
どこまで上げるかはお好みだが、多ければそれだけ沢山の武器/投擲武器を持ち歩けるし武器売却による稼ぎにも効率が良い。
サークルメニュー
で2スロット(初プレイ時)〜7スロット使用されることも考慮されたい。
| 1分ごとに体力が15%回復するようになる。 |
やはり最後までお世話になる便利なスキル。
| 敵を骨折させると獲得できるXPが増加する。 | |
| 1 | XP2倍 |
| 2 | XP3倍 |
| 3 | XP4倍 |
XP系スキルはLVキャップ時に死にスキルになることが確定しているので習得の優先度は低い。
| 銃弾で受けるダメージが減少する。 | |
| 1 | 被ダメージ-6% |
| 2 | 被ダメージ-12% |
| 3 | 被ダメージ-18% |
「硬化」と併せて取れば近・遠距離共にダメージ軽減できる。
銃を持った敵と対峙する機会は多いので優先的に習得し、できればランク3にしておきたい。
| 敵にノックダウンされたとき、敵にもダメージを与えられるようになる。 | |
| 1 | カウンターダメージ倍率1倍 |
| 2 | カウンターダメージ倍率2倍 |
| 3 | カウンターダメージ倍率3倍 |
殴り一発分もダメージが入らない死にスキル。面白いエフェクトがあるわけでもない。
| 体力が危険なレベルを下回ると受けるダメージが減る。 | |
| 1 | 受けるダメージ-20% |
| 2 | 受けるダメージ-40% |
| 3 | 受けるダメージ-60% |
終盤に行くに従い、一瞬で瀕死圏内に陥る可能性は少なくない。
ピンチ時に「取っておけば良かった…」と後悔しないためにも検討の余地あり。
| アイテム売却価格が増加する。 | |
| 1 | 売却価格+10% |
| 2 | 売却価格+20% |
| 3 | 売却価格+30% |
拾った武器が高く売れるが、金が余りだす中盤以降は有用性が低い。
具体例は「価値と売却最高額カタログ」
参照。
| 改造武器の耐久性が増加する。 | |
| 1 | 耐久性+10% |
| 2 | 耐久性+20% |
| 3 | 耐久性+30% |
修理費用の節約にもなる。
改造武器主体なら「整備士の資格」と合わせればなお効果的。
※武器を投擲攻撃専用にするなら無意味(投擲は耐久度が減らない)
| 1分ごとに体力が20%回復するようになる。 |
ここまでダメージ軽減系を主に習得していれば既に習得済みの「再生」で十分かもしれない。
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ザ・リッパーは切断が発生する「鈍器」であり、鈍器スキルが豊富なサム・Bが持てば(実質刃物だが)強化対象となる。
ブラッドバス・アリーナのインフェクテッドによる猛攻にも対応しやすい(足を切断=即死扱い)ので、ブラント・スピーカー、ザ・ホームラン、バウンサーズ・パルを所有していたらぜひ試して頂きたい。