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主に「更新項目より下全部」が消え、「ページの更新」をうっかり連打するだけでも起こります。

用語集 Edit

ゲームの基本用語、ふだん聞きなれない単語、他のページで記述が難しいものを掲載。
※一部現実世界における事実と一致するものが含まれていますが、あくまでもゲーム内、フィクションの中の情報として取扱い願います。

アウトブレイク/outbreak Edit

病気や感染による患者が爆発的に広がること。
本作はアウトブレイク「後」からストーリーが始まるので感染爆発の恐怖が伝わりにくい。
ダスティン・ホフマン主演の同名映画がオススメ。

ゲームでアウトブレイクの恐怖を味わいたい場合はタイトルにアウトブレイクを冠するPS2用ソフト「バイオハザード アウトブレイク」及び「FILE2」もオススメ。
ただしどちらもリマスター版が出ていないのでPS2の実機を用意しなければならない。

青武器(青レア) Edit

レア/Rareの別名。ちなみにRareはそのまま「レア」。

なお当Wikiにおいては「青レア」並びに「青武器」の表記は確認できないが、他との統一性を考慮し記載した。

+  当Wikiでの呼び方の傾向(検索結果)

赤いサークル Edit

よくある質問参照。

アカエイ/Stingray Edit

エイの一種。大きいものは全長2メートルほどにもなる。食用。

ゲーム中において「アカエイのしっぽ」は毒武器改造の素材の一つだが、
実際に背中から尾にかけてトゲがありこのトゲに刺されると死に至ることもあるほどの強さを持つ。
東南アジアや日本近海にも生息するため要注意。

アップグレード Edit

作業台を使って武器のパラメーター(強化レベル)を向上させる事。最大で4段階。

・最初からアップグレードされた武器を入手できても最大4段階
・強化レベルがない武器、投擲専用武器は不可

武器のレアリティやレベルが高いほど必要なアップグレード代も高くなる。
武器によっても費用は異なり、ライフルなどは最大までアップグレードしようとするとあっという間に現金が減ってしまう。

ローガンについてはスキル習得状況によってアップグレード代が安くなったり節約できたりする。

+  スキル解説

改造とは異なり近接武器は耐久性も強化されるが、劣化した武器は先に修理耐久度を100%にしておく必要がある。

アナログ(操作) Edit

戦闘における操作方法の一つ。
OPTIONSのCONTROL、戦闘タイプで選択可能。初期設定はデジタル。
操作に慣れてくるとプレイヤー自身が実際に攻撃している感覚を楽しめる。
デジタルと異なり武器の細かい動作、振りの方向や勢いを加減できるため、部位破壊を狙いやすい。
また、一部の武器は振りの速度がかなり改善される。
投擲についてはボタンが変わるが、動き自体は変わらない。
トロフィー/実績チャレンジにも関わる。

実際の操作方法についてはこちらを参照。

アユーダ/Ayuda Edit

ホセ・ガルシアのセリフの中に出てくる単語。

「助けてくれ!アユーダ!誰かいないのか!」

女性の名前だと思い「288人目のNPC発見!(ただし名前だけ)」と喜んだが、
どうやらスペイン語(=助けて)のようである。

アリーナ/Arena Edit

正式名は「ブラッドバス・アリーナ(Bloodbath Arena)」。
闘技場のような場所。
難易度ごとに分かれ、4つの入口が存在する。
元々はシェルター。
BIDF(バノイ島防衛軍)のディクソン少佐が指揮官を務める。
ディクソン少佐によると、アリーナには数年分の食料が備蓄されている。
また、ロビーには弾薬を扱うトレーダーや、作業台、アイテムの保管庫と戦闘準備に必要な設備も充実している。

DLCの詳細はこちらを参照。

アルコール Edit

バノイ島各地で手に入る、角瓶に入ったアルコール。

ラベルにはおそらく「TOMAS SPARROW Wrocław」と書かれている。
Wrocław(ヴロツワフ)はポーランドの都市で、本作の開発会社であるテックランドの事務所がある。

飲料としてだけでなく消毒用、火炎瓶の材料など用途が多いが、
火炎瓶に使用するくらいなので相当なアルコール度数と思われる。
なお他の改造材料とは異なり持ち歩ける量に限界がある。

またサークルメニューに登録することができる。
アルコールはどの主人公でも摂取可能だが、恩恵を受けられるのは該当スキルを習得済のローガンのみとなっている。
ただし同時に画面がにじんだり歩行する際にふらつく現象が起こるため、使用するタイミングの判断などの高度なテクニックが必要となる。
ちなみに車に乗車する直前に摂取しそのまま運転を開始した場合、画面はにじむもののハンドル操作には影響がない。

+  ここがヘンだよアルコール

アルコール祭り Edit

「5時間の法則」参照。

アンデッド Edit

ゾンビ参照。

依頼者 Edit

クエストを依頼してくるNPC。クエストホルダー。

クエストを受ける際に会話することが多いためあまり必要ないが、自動発生の場合や後でわからなくなってしまった時はQUEST画面で確認できる。
ただし生存者救出クエストについては依頼者(救出対象者)を含む情報確認ができない。

ほとんどの依頼者は固有名を持っているが、まれに肩書きのみの人物がいる。

Act4をのぞき、依頼者は生存者グループが集まっている拠点以外にもマップ各地に点在している。
Act1、Act2では無線に近づくことで依頼者からのメッセージが流れることがあり、探索のヒントになる。
また発見した依頼者はマップ上に「!」マークで表示される。

一部をのぞいて、クエストの完了報告の際に依頼者から報酬をもらえる。
依頼者は一般人が多いが、外見から判断して報酬もたいしたことないだろう、という決めつけは禁物。意外な人物が異様に強い武器や貴重な設計図をくれたりすることもある。

一方でセリフとは異なる報酬だったりすることもあるが、それはまだマシ。約束の報酬をくれないヤツがいる。

医療キット Edit

治療用の医療器具。いわゆる鉄砲注射。

体力を回復させたり、COOPでは瀕死の仲間を蘇生させるために使用する。
回復力によって異なる(中)と(大)があるが(小)は無い。
いずれも形状は同じ(ただし、配置オブジェクトとしては赤いケースに入っている)。
拾得するよりトレーダーから購入する機会が多い。
特に使用上の注意などは明示されておらず、ゲームが終わるまでにかなり使用すると思われるが、副作用はないのか心配。
キャラクターボイスは意外に気持ちよさそう。

医療キット使用に対応するボタン(キー)を押しても、アクションと効果にわずかながら時間がかかるため、連続攻撃や大ダメージを受けた場合は間に合わないことがある。乱戦中などで、確実に死を避けたい場合は早めの回復を。

該当スキルを習得済のシアンが医療キットを使用すると、回復効果が最大1.75倍になる。この効果はCOOPで他のプレイヤーに対して使用した場合にも適用される。

なお、全キャラ共通でサークルメニューに登録することもできるが、対応するボタン(キー)一つでショートカットできるので他の武器を優先して登録するのが一般的。装備した状態を傍から見るとピストルのような武器を持っているように見えるが、効果はショートカットの使用と特に変わらない。

ちなみに日本における「鉄砲注射」は神経線維の損傷が多発したことから1994年に廃止と使用が取りやめられた。

長期検証プレイにおいてウォーカーおよび放置死体からのドロップを未確認(リゾート)

長期検証プレイにおいてインフェクテッドおよび人間敵からのドロップを未確認。

インシュリン/insulin Edit

インスリンとも。
膵臓で分泌されるホルモン。
血糖値を下げる働きがあるため、糖尿病(血糖値が異常に高くなる病気で、生活に支障をきたす症状が出ることがある)の治療の際、人工的につくられたものが使用される。

和勝和/Wo Shing Wo Edit

香港の犯罪組織の総称で複数の集団から成る三合会(TriadまたはTriad Society)の一つ。
主人公の一人、シアンの父親は和勝和の用心棒に殺された。

浮く Edit

プールでは「ちゃんと」沈む近接武器だが、川や海ではプカプカ浮く。

腕時計 Edit

ベルトによって手首に巻くことで携帯できる時計。
トレーダーは普通に売っているが、なぜかドロップアイテムとしてはレア中のレアで、現在バッグと金庫で数回確認しているのみである。

栄養ドリンク Edit

バノイ島の各地で手に入る、汎用回復ドリンク。
看板、自販機もよく見かける。
正式名は「ENERGIZER DRINK」。
見た目は赤い缶で、コ○ラそっくり。「炭酸ジュース」と表記した方が正しいと思えるレベル。

フィールドに落ちている回復アイテムとしてはエナジースナックを上回るライフ回復量を誇り、大半のプレイヤーがお世話になっていると思われる。
基本的には無料だが、自販機の場合は$5で購入可能。
現実なら炎天下や下水道に放置されたコ○ラは飲み



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