バグ編
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| イワーク? | ギャラドス | |||
| ハガネール | ルギア | ホウオウ? | ||
| ホエルオー? | カイオーガ | グラードン | レックウザ | |
| ディアルガ | パルキア | レジギガス | ギラティナ? | アルセウス |
| レシラム | ゼクロム | キュレム | ||
| ゼルネアス? | イベルタル? | ジガルデ | ときはなたれしフーパ |
ベトベタフードを食べると様々な状態異常にランダムでなるが
タイプや特性の効果によって無効にできる状態異常が選ばれた場合そのまま無効化できる。
ヌケニンに対して有効打が一つも無いポケモンは1度限り攻撃を仕掛け、それ以降は相手にしない。
一つでも有効打のあるポケモンは無効にされる技でも範囲を優先して連発してしまうので注意。
例:シャドーボールとりゅうせいぐんを持っているラティアスがりゅうせいぐんを連発してしまう。
有効な技以外を使わないように技の設定を切り替えるか、リーダーチェンジで直接操作して
倒してしまうなどしてPPの無駄遣いを防ごう。
仲間はタイプ相性や特性で無効化される技を基本的に使わないが設定ミスなのか特性ぼうおん相手に音系のわざを使用する。対策はふしぎなまもり同様。
敵のイリュージョンの効果は原作通り名前と見た目しか変わらない。
隣接状態でわざ選択画面を開けば対象の能力やわざ相性がわかる本作では攻撃しなくても正体がわかる。
エスパー技メインでゾロア・ゾロアークの出るダンジョンに行くときは役に立つ。
わざれんぱつは本来1ターンに同じ技を2回繰り出すラピス。
逆にゴッドバード等の溜め技は1ターン溜めて次のターンに放つ技。
溜め技を使ったターンにわざれんぱつが発動すると溜めた直後に技を放つ。
かるわざ・すいすい等の特性が発動したときも同様。
おなかが減って動けないポケモンを救助するときにはリンゴの種類を選べるが、
リンゴの大きさによって救助時のセリフが変わる。たまには、大きなリンゴでも渡してみよう。
なお、鮮度はセリフに影響しない。
通常能力アップできる上限値はHPが500、それ以外が255だが、こうげきリングルなどを持たせると上限値を上回る。
例を挙げるとほのおのリングルを持たせればこうげきが285になり、そらのリングルを持たせればすばやさが305になる。
ただしあおのリングルを持たせてもHPが500を上回る事はない。
ちなみにラピスの使用による上限値越えの一時強化はできない。
探検隊でもLv1からレベルアップに凄まじい経験値を要求してきたカクレオンは今作も健在。
はじめは普通にレベルが上がっていくが、Lv49からは次のレベルアップまで1000000必要になる。
この必要経験値インフレはLv57まで続き、以降は他のポケモンと大差なくなる模様。
ただし、Lv99→Lv100だけは何故か再度インフレし、50万以上の経験値が必要となる。
レンケイでリーダーが移動速度が上がる技を使うと終了後にもう一度行動することができる。
4倍速になるまでレンケイを繰り返す→リーダーチェンジして技を登録し直す→4倍速になるまで(以下略)
という手順を踏むことで最大10連続でレンケイすることも可能。
さらに相手の移動速度を下げる技を使うと11連続レンケイもできる。(ただし技が当たらなかった場合は普通に行動されるので注意)
そのフロアにモンスターハウスがある場合、ポケモンの数が多すぎて(キャラクターオーバーを起こすため)
フーパを呼び出すことが出来ない。
この状態になったときはモンスターハウスを警戒しよう。
ラピスを壁に向かって投げると、砕けてラピスのかけらが現れる。
特殊技ベースの時に黄色ラピスが出たときなど、どうしても別のラピスが欲しい場合には有効。
ゲーム中の○○のあかしの説明では特に効果はないとなっているが実際は以下の効果がある。
1.ポケモンに持たせると頭の上に道具アイコンと同じ王冠が表示されるようになる。
2.ダンジョン中に失っても消滅せず、預かりボックスに転送される。
各ポケモンのステータスにはランク補正(仮称)があり、技・特性・道具などでこれを変化させると「きょうか状態」や「じゃくたいか状態」になる。
ランク補正はこうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・かいひ・めいちゅうの6種類あり、それぞれ独立に設定されている。
ランク補正には補正効果の小さいものと大きいものの2種類あり、本項ではそれぞれランク補正(小)およびランク補正(大)と呼ぶことにする。
(※ランク補正(大)を変化させる技は非常に少ないため、単にランク補正といった場合にはランク補正(小)の意味で使われる。)
ランク補正とステータス値変動量との関係については検証中だが、体感的には以下のような関係がある。
ランク補正の初期値,最小値,最大値は、下表の通り。
| ランク補正(小) | ランク補正(大) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期値 | 最小値 | 最大値 | 初期値 | 最小値 | 最大値 | ||
| こうげき | 0 | -10 | +10 | 0 | -7 | +1 | |
| ぼうぎょ | |||||||
| とくこう | |||||||
| とくぼう | (該当技なし) | ||||||
| かいひ | |||||||
| めいちゅう | 0 | -15 | +15 | ||||
ポケモンの状態異常欄には、ランク補正 +1 以上のステータスが1つでもあれば「きょうか状態」と表記され、 -1 以下のステータスが1つでもあれば「じゃくたいか状態」と表記される。
| 状態 | 具体的な症状 |
|---|---|
| きょうか | ランク補正(小)が+1以上 |
| ランク補正(大)が+1以上 | |
| じゃくたいか | ランク補正(小)が-1以下 |
| ランク補正(大)が-1以下 |
ランク補正の変化時には「○○が下がった!」「○○がぐーんと上がった!」などのメッセージが表示されるが、具体的な変動量や(小)(大)どちらが変化したのかなどは表示されない。
メッセージとランク補正に関連する技や特性の実際の効果を下表にまとめる。
| メッセージ | 技の効果 | 該当の技 |
|---|---|---|
| ○○がぐぐーんと上がった! | ランク補正(小)+3 | コットンガード,ほたるび |
| ○○がぐーんと上がった! | ランク補正(小)+2 | いばる,せいちょう(ひざしがつよい場合),つぼをつく,つるぎのまい,てっぺき,とどめばり,ドわすれ |
| ○○が上がった! | ランク補正(小)+1 | おさきにどうぞ,おだてる,かげぶんしん,じゅうでん,せいちょう,たくわえる,つめとぎ,てだすけ,ビルドアップ,まるくなる,めいそう,ヨガのポーズ |
| ○○が下がった! | ランク補正(小)-1 | キングシールド,しっぽをふる,すなかけ,つぶらなひとみ,ないしょばなし,なかよくする,なきごえ,ばかぢから |
| ○○ががくっと下がった! | ランク補正(小)-2 | うそなき,かいでんぱ,きんぞくおん,フェザーダンス,ゆうわく |
| ○○ががくっと下がった! | ランク補正(大)-1 | あまえる,いやなおと,おきみやげ |
| ○○がぐぐーんと上がった! | ランク補正(大)+1 | 【あまのじゃくの場合】 あまえる,いやなおと,おきみやげ |
| パワー全開になった! | ランク補正(小)が {10-現在のランク補正(小)}増加 | はらだいこ |
| パワーががくーんと下がった! | ランク補正(小)が {10-現在のランク補正(小)}減少 | 【あまのじゃくの場合】 はらだいこ |
| 区分 | 効果 | 名称 |
|---|---|---|
| 技 | 相手のランク補正(小)およびランク補正(大)を、 自分のランク補正(小)およびランク補正(大)と交換する | パワースワップ |
| 技 | 相手のランク補正(小)およびランク補正(大)を、 自分のランク補正(小)およびランク補正(大)にコピーする | じこあんじ |
| 技 | 相手のランク補正(小)およびランク補正(大)を、 +と-を反転した値にする(つまり-1倍する) | ひっくりかえす |
| 特性 | ランク補正(小)またはランク補正(大)が変動する場合、 増加と減少を逆転する(つまり変動量を-1倍する)。 | あまのじゃく |
| 特性 | ランク補正(小)が変動する場合、変動量を2倍にする。 (ランク補正(大)の変動量はそのまま。) | たんじゅん |
自由にリーダーチェンジできるダンジョンで、階段上で「そのばでたいき」させた仲間をリーダーにできれば、足元→階段で簡単に泥棒できる。
しかしもちろん、未精算のアイテムを持っている時や泥棒としてカクレオンに追われている時は、(Lボタンでの)リーダーチェンジができない。
リーダーが瀕死(HP0)になり復活しなかった場合は次のメンバーがリーダーになるので、これを利用して泥棒する。
・アンノーンW=水の大陸(Water)
・アンノーンA=風の大陸(Aero)
・アンノーンG=草の大陸(Grass)
・アンノーンM=霧の大陸(Mist)
・アンノーンS=砂の大陸(Sand)
ダッシュでポケの上に乗る→「こうかん」でバッグ内の適当なアイテムを選ぶ
過去作にもあった小ネタ。
ポケずきリングルを能動的に使うなら必須のテクニック。
アイテム欄を整理すると所持金に加算されてバッグから無くなってしまう。
今作では敵に投げつけた場合額に関係なく2ダメージ。
余談だが同様の方法でキラキラ床から掘り返したきんかいをバッグに入れる事ができる。
n倍速(鈍足)状態の効果は「○ターンの間、移動速度がn倍(半分)になる」ではなく、「移動速度がn倍(半分)になる。○ターン後、移動速度を1段階下げる(上げる)」の模様。そのため、次のような現象が起こる。
また、はやあし(状態異常になったとき、移動速度が1段階上がる)の効果は鈍足状態でも働く。
このため、特性はやあしのポケモンが鈍足状態になると数ターン後に倍速状態になる現象が起こる。
“アームハンマー”や“のろい”でうまく移動速度を下げれば3倍速になることも一応可能だが、タイムラグが長い・継続時間が短い・使えるポケモンが少ない(リングマか特性操作したポケモンのみ)などの理由で実用性はほぼない。
3つのとくせいの効果は同じだが解説の後半部分が異なる。
無効化できる特性の例がかたやぶりはがんじょう、テラボルテージはちくでん、ターボブレイズはもらいびになっている。
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