Top > ハガネール

No.208 ハガネール Edit

ポケモンデータ Edit

ぶんるい
てつへびポケモン
タイプ
じめん・はがね
とくせい
いしあたま
がんじょう
移動タイプ
陸上
しんか
もう しんかしない

成長率 Edit

レベルH
P



















おぼえるわざ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
合計117101146919189

習得技 Edit

レベルおぼえるわざ
Lv1こおりのキバ
かみなりのキバ
ほのおのキバ
どろあそび
たいあたり
かたくなる
しめつける
Lv4のろい
Lv7いわおとし
Lv10がんせきふうじ
Lv13いかり
Lv16ステルスロック
Lv19ボディパージ
Lv20ジャイロボール
Lv22うちおとす
Lv25りゅうのいぶき
Lv28たたきつける
Lv31いやなおと
Lv34いわなだれ
Lv37かみくだく
Lv40アイアンテール
Lv43あなをほる
Lv46ストーンエッジ
Lv49すてみタックル
Lv52すなあらし

使えるわざマシン Edit

つめとぎ×うちおとすメロメロかたきうち×とんぼがえり×
ドラゴンクロー×10まんボルト×どろぼう×ギガインパクトみがわり
サイコショック×かみなり×ローキック×ロックカットラスターカノン
めいそう×じしんりんしょうフラッシュ×トリックルーム×
ほえるおんがえしエコーボイス×ストーンエッジワイルドボルト×
どくどくあなをほるオーバーヒート×ボルトチェンジ×ひみつのちから
あられ×サイコキネシス×はがねのつばさ×でんじは×バークアウト×
ビルドアップ×シャドーボール×きあいだま×ジャイロボールしぜんのちから×
ベノムショック×かわらわり×エナジーボール×つるぎのまい×あくのはどう
めざめるパワーかげぶんしんみねうち×むしのていこう×グロウパンチ×
にほんばれリフレクター×ねっとう×じこあんじマジカルシャイン×
ちょうはつヘドロウェーブ×なげつける×じならしないしょばなし
れいとうビーム×かえんほうしゃ×チャージビーム×こおりのいぶき× 
ふぶき×ヘドロばくだん×フリーフォール×いわなだれいあいぎり
はかいこうせんすなあらしやきつくす×シザークロス×そらをとぶ×
ひかりのかべ×だいもんじ×さきおくり×ドラゴンテールなみのり×
まもるがんせきふうじおにび×まとわりつく×かいりき
あまごい×つばめがえし×アクロバット×どくづき×たきのぼり×
はねやすめ×いちゃもんさしおさえ×ゆめくい×いわくだき
しんぴのまもり×からげんきだいばくはつくさむすび×ダイビング×
やつあたりニトロチャージ×シャドークロー×いばる 
ソーラービーム×ねむるしっぺがえしねごと 
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。

技教え Edit

値段おぼえるわざ
8000アイアンヘッド
7000とおせんぼう
9000だいちのちから
8000でんじふゆう
8000アクアテール
9000りゅうのはどう
9000いびき

敵として出た時の能力 Edit

備考 Edit

金銀で登場したイワーク?の新たな進化系で、本家においてはコイル?レアコイル?と共に
当時新発見されたはがねタイプのお披露目役とも言える存在。現在同じタイプを持つのはドリュウズのみ。
進化前のイワークと同じく大型ポケモン。大型ポケモンの概念の無い過去作でもグラフィックは毎度でかかった。
本家ORASでメガシンカを獲得したため、今作においてもメガハガネールが登場。

はがねタイプにしては弱点の数が多く、みず、ほのお、じめん、かくとうとメジャーどころが揃っている。
しかしながら耐性もノーマル、でんき、ひこう、いわ、はがね、むし、エスパー、ドラゴン、フェアリーの9タイプもあり、
総合的に見ると攻めのじめんタイプと守りのはがねタイプの長所が合わさり攻守のバランスがとれた非常に
優秀な複合タイプと言える。ステータスは全体的に並以下なのだが、ぼうぎょについては驚異の硬さを持ち、
146というレジロックにすら匹敵する数値。

じめんタイプなのでタイプ一致のだいちのちからを習得する事ができ、これが攻撃の主軸となる。
レベルアップでは直線上4マスを攻撃できるりゅうのいぶきを習得できる。ドラゴン技とじめん技との
補完は抜群なので優先的に採用したい技。ただし元々のとくこうが低いためドーピングは必須。

物理技に関してもじならしや、いわなだれ、がんせきふうじ、ドラゴンテールなど扱いやすい技が多く、
元々のステータス的にはこうげきの方がとくこうより若干高いため、最初は物理主体で育てた方が良いかもしれない。
また、大型ポケモンの補正によってあなをほるが横3×縦10マス貫通という超性能の技になるため、
物理主体でも十分な射程範囲を持つ。特殊技のはかいこうせんも同様の射程範囲を持つ。

変化技は移動速度を一気に上げつつくさむすびやけたぐりの威力を抑えるボディパージやじめん技を無効化する
でんじふゆう、こうげきとぼうぎょを同時にアップできるのろいなどが候補。

特性はいしあたまとがんじょう。いしあたまは技の反動ダメージを受けないが、適用される技が扱いづらい
すてみタックルしか無いためこの技を採用しなければ実質意味のない特性となる。
とくぼうは並程度なので保険の意味でも一撃で倒されないがんじょうの方が良いだろう。
メガハガネールになると特性はすなのちからに変化する。扱い方はドリュウズと同じ。

ドリュウズと違い天候を意識する必要が無いため、編成を組む場合ははがねタイプのお供の定番とも言える
マンタイン?などのみず、ひこうの複合タイプやカイリューなどのドラゴン、ひこうの複合、
ラティアスラティオスあたりが好相性。

戻る Edit

【001-151】
【152-251】
【252-386】
【387-493】
【494-649】
【650-720】



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Mon, 10 Feb 2020 19:01:23 JST (1539d)