No.483 ディアルガ Edit

ポケモンデータ Edit

ぶんるい
じかんポケモン
タイプ
はがね・ドラゴン
とくせい
プレッシャー
移動タイプ?
陸上
しんか
もう しんかしない

成長率 Edit

レベルH
P



















おぼえるわざ
1
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99
100
合計126125115135100110

習得技 Edit

レベルおぼえるわざ
Lv1りゅうのいぶき
こわいかお
Lv6メタルクロー
Lv10げんしのちから
Lv15きりさく
Lv19パワージェム
Lv24メタルバースト
Lv28ドラゴンクロー
Lv33だいちのちから
Lv37はどうだん
Lv42アイアンテール
Lv46ときのほうこう
Lv50ラスターカノン

赤字の技は進化するとそのレベルで覚えなくなってしまう技です。(思い出しでの習得は可能)
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化するとそのレベルで覚えなくなってしまう技です。(思い出しでの習得は可能)

使えるわざマシン Edit

つめとぎうちおとす×メロメロ×かたきうち×とんぼがえり×
ドラゴンクロー10まんボルトどろぼう×ギガインパクトみがわり
サイコショック×かみなりローキック×ロックカット×ラスターカノン
めいそう×じしんりんしょうフラッシュトリックルーム
ほえるおんがえしエコーボイスストーンエッジワイルドボルト×
どくどくあなをほる×オーバーヒートボルトチェンジ×ひみつのちから
あられ×サイコキネシス×はがねのつばさ×でんじはバークアウト×
ビルドアップシャドーボール×きあいだま×ジャイロボール×しぜんのちから×
ベノムショック×かわらわりエナジーボール×つるぎのまい×あくのはどう×
めざめるパワーかげぶんしんみねうち×むしのていこう×グロウパンチ×
にほんばれリフレクター×ねっとう×じこあんじマジカルシャイン×
ちょうはつ×ヘドロウェーブ×なげつける×じならしないしょばなし
れいとうビームかえんほうしゃチャージビーム×こおりのいぶき× 
ふぶきヘドロばくだん×フリーフォール×いわなだれいあいぎり
はかいこうせんすなあらしやきつくすシザークロス×そらをとぶ×
ひかりのかべ×だいもんじさきおくり×ドラゴンテールなみのり×
まもるがんせきふうじおにび×まとわりつく×かいりき
あまごいつばめがえしアクロバット×どくづき×たきのぼり×
はねやすめ×いちゃもん×さしおさえ×ゆめくい×いわくだき
しんぴのまもりからげんきだいばくはつ×くさむすび×ダイビング×
やつあたりニトロチャージ×シャドークローいばる 
ソーラービーム×ねむるしっぺがえし×ねごと 
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。

技教え Edit

値段おぼえるわざ
11000りゅうせいぐん
8000アイアンヘッド
8000じゅうりょく
8000でんじふゆう
8000てっぺき
9000りゅうのはどう
9000ハイパーボイス
9000いびき
8000でんげきは
7000げきりん
8000ステルスロック

敵として出た時の能力 Edit

出現ポケモン

H
P




















備考
ディアルガ
(BOSS)
???????021Fパワージェム メタルバースト だいちのちから ときのほうこう
特性プレッシャー

初回挑戦時のみ登場。
2タイプの部屋技を持っているので、どちらか片方を封じないと勝利はほぼ不可能。

ドラゴンゲート21Fにボスとして登場する。詳しい攻略法はドラゴンゲートの項を参照。

備考 Edit

4世代ダイヤモンド・パールで登場したポケモンで、ダイヤモンド版のパッケージを飾る伝説のポケモン。
現在に至るまではがね・ドラゴンの複合タイプを持つのはディアルガのみ。

今作ではドラゴンゲート3連戦で先鋒として登場。後ろにはパルキア、メガレックウザが控えている。
専用戦闘BGM「けっせん!ディアルガ!」は高い評価を受けており、今作でもディアルガとの戦闘BGMとして使用されている。

部屋攻撃のときのほうこうとだいちのちからが強力無比。じめん+ドラゴンという凶悪な攻撃範囲で
初見の調査団を容赦なく蹴散らしにくる。プレッシャーのせいでPPも枯渇しやすいので、
PP回復をふっかつのタネに頼らないならなまけのえだで早々に無効化しておいた方が無難。

伝説のポケモンだけあってとくこう、こうげきを始め全能力が高水準にまとまっている。
パルキアに比べると相性補完の範囲や専用技の使い勝手は一歩劣るものの、覚える攻撃技が非常に豊富で、
レベルアップで習得できる技だけでも十分戦える。部屋攻撃は専用技ときのほうこうと、りゅうせいぐん、
だいちのちから、ふぶきの4種。ドラゴン+じめん技またはじめん+こおり技の補完は非常に優秀でほとんどの
ポケモンに等倍以上のダメージが入る。他のドラゴンポケモンと違いりゅうせいぐんを採用せずに済む。
ただし技の成長には苦労するため、メインとして据えられるPP、命中が得られるまではりゅうせいぐんとの共有も考えられる。

部屋攻撃以外にもドラゴン技と相性の良いかえんほうしゃやはどうだん等を習得できる。
タイプ一致の貫通攻撃で強力なげきりんも覚えられるが、混乱のデメリットがあるためリングルでカバーしよう。
大型ポケモンの補正でげきりんが3×10の壁貫通という凄まじい性能になる。ディアルガに限った話ではないが、げきりんを採用する際に
注意が必要なのは、フーパがランダムに呼び出した時にリングルを持っていないディアルガがげきりんを撃った場合、
こちらからの操作ができずにこんらん状態のディアルガが完成という最悪の事態に陥ってしまう。
この状態でディアルガの射程内に敵が入ればときのほうこう、だいちのちから、げきりん、りゅうせいぐんなどで
容赦なく味方を巻き込むため非常に危険。さながらやみのディアルガを彷彿とさせる暴走状態になりかねない。
そのため手動以外の時はげきりんを使わないようにあらかじめ技設定をしておくか、味方にいやしのすずや
リフレッシュが使えるポケモンを常に連れて行く等の工夫が必須。

+  過去作での活躍(ネタバレ注意)