実用編部屋見渡し、メッセージ履歴表示のショートカットダンジョン内でYを押しながらBで部屋見渡し、Bを押しながらYでメッセージ履歴が表示される。 CONNECTEDイベントのあるアンノーンは大陸の英語の頭文字になっている・アンノーンW=水の大陸(Water) ・アンノーンA=風の大陸(Aero) ・アンノーンG=草の大陸(Grass) ・アンノーンM=霧の大陸(Mist) ・アンノーンS=砂の大陸(Sand) ダンジョン外でBを押しながらYを押した場合は「そのた」が表示される。 レンケイとタイプごりおしラピスの効果詳細ゲーム内での説明は無いがこのシステムを理解しておくと攻略が非常にラクになる。 レンケイは1回につき参加したポケモン全てのおなかを3消費するが、得られるメリットは絶大。 まず敵側のタイプによる耐性とぼうおん、ふしぎなまもり以外の防御特性を全て無効にする。 更に半減や無効タイプで攻撃を仕掛けた場合、普通に弱点を突いた時に比べて2倍近いダメージを出す。 レンケイの技選択時には本来タイプ的に半減、無効化されるはオレンジの〇表記、特性で無効化される 場合は×表記で表示されるがある種トラップに近く、普通にこちらの方が効く。 タイプごりおしにも全く同じ補正が適用されるため、本家のさかさバトルよろしく積極的に 本来効かない技を選択するのがコツ。 検証例 炎の島の火山のデルビル(もらいび)に対してレンケイ使用時 ドサイドン(こうげき:87)のじならし(タイプ一致、抜群)のダメージが114 カイリュー(こうげき:93)のほのおのパンチ(耐性持ち、もらいびで無効)のダメージが146 金塊とアイテムの交換アイテムBOXで所持数が100個以上のアイテムを選択すると金塊1つと交換ができる。 レートはどのアイテムでも100対1で固定。 ドーピング効率UP投げた道具が壁やポケモンを貫通するようになる「みずのリングル」 リーダーにこれを持たせて味方を一列に並ばせてから各種栄養ドーピングアイテムを投げると、1個で2匹分のステータスを強化することが出来る。(ゲストには当たらない) たまに外れることがあり、素早さの高いポケモンをリーダーをしたり味方の回避率を下げても命中率は変わらない模様。 どうしても外したくない場合は記録装置を持ち込もう。 ○○を持ってきて系の依頼○○を持ってきて系の依頼では、依頼者がいるフロアに必ずそのアイテムが落ちている。
逃げる系の依頼攻撃を当てると階段に向かって逃げだす討伐系依頼は逃げ始めると移動しかしない。この状態でもかげふみ、ありじごくは有効なのでソーナノなどを連れて行き、隣接させてから攻撃すると何もしてこなくなる。壁際で囲む、通路でれんけいを使うのも有効。 ネバついた飛び道具ネバついた道具はそのままでは使用できないが 石やハリ、枝など回数がまとまるアイテムの場合、ネバついてない同種の石やハリ、枝を拾えば、 正常なアイテムの方に個数が加算される つながりオーブに旅ポケ情報つぶやきと依頼が1つも無い(赤丸も青丸もない)状態でつながりオーブを開くと、インフォメーションに「○○(ポケモン名)が△△(ダンジョン名)に出かけているようだ」と表示される。 ガジョエタワーから好きな場所へ全てのダンジョンに行き(1Fで即あきらめるでもOK)、世界地図の達成率を100%にするとガジョエタワーから好きな大陸やダンジョンに行けるようになる。 大型ポケモンの技エフェクト「ハイドロポンプ」「はかいこうせん」は大型ポケモンが使用すると範囲が広がると共にエフェクトも派手になる。 また、「あなをほる」「げきりん」は範囲が10マス先・貫通になる。 また、大型ポケモンに限り10マス先・貫通の技はダンジョンの壁を貫通する。 グラードンの「ふんか」とカイオーガ、ホエルオーの「しおふき」は範囲がへやじゅうのてきになる。 なお、大型ポケモンは以下の21種類。
ベトベタフードの副作用ベトベタフードを食べると様々な状態異常にランダムでなるが タイプや特性の効果によって無効にできる状態異常が選ばれた場合そのまま無効化できる。 特性:ふしぎなまもりと仲間の挙動ヌケニンに対して有効打が一つも無いポケモンは1度限り攻撃を仕掛け、それ以降は相手にしない。 一つでも有効打のあるポケモンは無効にされる技でも範囲を優先して連発してしまうので注意。 例:シャドーボールとりゅうせいぐんを持っているラティアスがりゅうせいぐんを連発してしまう。 有効な技以外を使わないように技の設定を切り替えるか、リーダーチェンジで直接操作して 倒してしまうなどしてPPの無駄遣いを防ごう。 特性:ぼうおんと仲間の挙動仲間はタイプ相性や特性で無効化される技を基本的に使わないが設定ミスなのか特性ぼうおん相手に音系のわざを使用する。対策はふしぎなまもり同様。 特性:イリュージョンの仕様敵のイリュージョンの効果は原作通り名前と見た目しか変わらない。 隣接状態でわざ選択画面を開けば対象の能力やわざ相性がわかる本作では攻撃しなくても正体がわかる。 エスパー技メインでゾロア・ゾロアークの出るダンジョンに行くときは役に立つ。 わざれんぱつラピスと溜め技わざれんぱつは本来1ターンに同じ技を2回繰り出すラピス。 逆にゴッドバード等の溜め技は1ターン溜めて次のターンに放つ技。 溜め技を使ったターンにわざれんぱつが発動すると溜めた直後に技を放つ。 かるわざ・すいすい等の特性が発動したときも同様。 おなかが減って動けないポケモンを救助するときおなかが減って動けないポケモンを救助するときにはリンゴの種類を選べるが、 リンゴの大きさによって救助時のセリフが変わる。たまには、大きなリンゴでも渡してみよう。 なお、鮮度はセリフに影響しない。
ステータスアップ系リングルで上限値越え通常能力アップできる上限値はHPが500、それ以外が255だが、こうげきリングルなどを持たせると上限値を上回る。 例を挙げるとほのおのリングルを持たせればこうげきが285になり、そらのリングルを持たせればすばやさが305になる。 ただしあおのリングルを持たせてもHPが500を上回る事はない。 ちなみにラピスの使用による上限値越えの一時強化はできない。 カクレオンの必要経験値探検隊でもLv1からレベルアップに凄まじい経験値を要求してきたカクレオンは今作も健在。 はじめは普通にレベルが上がっていくが、Lv49からは次のレベルアップまで1000000必要になる。 この必要経験値インフレはLv57まで続き、以降は他のポケモンと大差なくなる模様。 ただし、Lv99→Lv100だけは何故か再度インフレし、50万以上の経験値が必要となる。 連続でレンケイを繰り出すレンケイでリーダーが移動速度が上がる技を使うと終了後にもう一度行動することができる。 4倍速になるまでレンケイを繰り返す→リーダーチェンジして技を登録し直す→4倍速になるまで(以下略) という手順を踏むことで最大10連続でレンケイすることも可能。 さらに相手の移動速度を下げる技を使うと11連続レンケイもできる。(ただし技が当たらなかった場合は普通に行動されるので注意) フーパが呼び出せない時そのフロアにモンスターハウスがある場合、ポケモンの数が多すぎて(キャラクターオーバーを起こすため) フーパを呼び出すことが出来ない。 この状態になったときはモンスターハウスを警戒しよう。 ラピスを壁へ投げるラピスを壁に向かって投げると、砕けてラピスのかけらが現れる。 特殊技ベースの時に黄色ラピスが出たときなど、どうしても別のラピスが欲しい場合には有効。 ○○のあかしの特殊効果ゲーム中の○○のあかしの説明では特に効果はないとなっているが実際は以下の効果がある。 1.ポケモンに持たせると頭の上に道具アイコンと同じ王冠が表示されるようになる。 2.ダンジョン中に失っても消滅せず、預かりボックスに転送される。 強化状態・弱体化状態各ポケモンのステータスにはランク補正(仮称)があり、技・特性・道具などでこれを変化させると「きょうか状態」や「じゃくたいか状態」になる。 ランク補正はこうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・かいひ・めいちゅうの6種類あり、それぞれ独立に設定されている。 ランク補正には補正効果の小さいものと大きいものの2種類あり、本項ではそれぞれランク補正(小)およびランク補正(大)と呼ぶことにする。 (※ランク補正(大)を変化させる技は非常に少ないため、単にランク補正といった場合にはランク補正(小)の意味で使われる。) ランク補正とステータス値変動量との関係については検証中だが、体感的には以下のような関係がある。
ランク補正の初期値,最小値,最大値は、下表の通り。
ポケモンの状態異常欄には、ランク補正 +1 以上のステータスが1つでもあれば「きょうか状態」と表記され、 -1 以下のステータスが1つでもあれば「じゃくたいか状態」と表記される。
ランク補正の変化時には「○○が下がった!」「○○がぐーんと上がった!」などのメッセージが表示されるが、具体的な変動量や(小)(大)どちらが変化したのかなどは表示されない。 メッセージとランク補正に関連する技や特性の実際の効果を下表にまとめる。
泥棒編リーダー瀕死法自由にリーダーチェンジできるダンジョンで、階段上で「そのばでたいき」させた仲間をリーダーにできれば、足元→階段で簡単に泥棒できる。 しかしもちろん、未精算のアイテムを持っている時や泥棒としてカクレオンに追われている時は、(Lボタンでの)リーダーチェンジができない。 リーダーが瀕死(HP0)になり復活しなかった場合は次のメンバーがリーダーになるので、これを利用して泥棒する。
バグ編タイプごりおしラピスで特性:あまのじゃくが正しく発動しないタイプごりおしを嵌めたリングルを持った状態で、特性があまのじゃくのポケモンがばかぢからを使うと攻撃と防御が通常通り下がってしまう。 タイプごりおしラピス自体に敵の特性ふゆうやがんじょうを無効にする効果があるのでその影響? カギつき扉のある部屋では技:まきびし、どくびしなどのマスがおかしくなるカギつき扉のある部屋ではまきびしやどくびしのマスが赤く変色することがある。 また、依頼で鍵を開けてもらった場合はまきびし等のマスが表示されなくなる(罠が何もない状態のマスが表示される)ことがあり、こちらも操作キャラの位置で現れたり消えたりする。 メガシンカアイコン一覧運命の塔の高階層のMHでレンケイを使うとフリーズ運命の塔の91F以降(1~90Fまでと違い全タイプのポケモンが出る階層。BGMが地天の山のエリア)のモンスターハウスで3匹のレンケイをすると 確実にフリーズして強制終了されるので注意。2匹までのレンケイなら挙動は重くなるが可能。 きろくそうちで何度か再現したが3匹だと100%フリーズ。MHに出現するポケモンはランダムだったので種類は関係ない模様。
運命の塔以外でのバグについて・MH内で特定の全体技をレンケイに入れるとフリーズするバグが存在する。 ・どの技が当てはまるかは分かっていないが、特にりゅうせいぐんが非常にフリーズしやすい模様。 他にハードプラントでも確認。 自分に反動があり、かつ全ポケモンに同時にエフェクトが掛かる技に起きやすいと思われる(※時の咆哮は同時にエフェクトが発生しない事を確認) ・レンケイするポケモンの数やダンジョンの階層は関係無く、画面内に写っているポケモンが多いときに起きやすい模様。 3D表示で会話で挙動が重たくなるおだやか村の広場付近で3D表示にして会話すると、その間だけメッセージ速度やポケモンの動きが遅くなる事がある。 また、同じ場所で起こるイベントでも同様の現象が発生する事がある(特にED後?)。 このゲームでは、他にもボス戦やMH等で挙動が重たくなることがあるが、一応、連携フリーズ以外には致命的なバグは無い模様。 尚、意図的にメッセージ速度を遅くしているイベントもある(その場合は3Dにしなくても発生する)。 顔グラと名前の齟齬モグリュー炭鉱に行ってきた後のシーン ヤンチャムが「ええ~~~っ!?」と言っているにも関わらずアイコンはチョボマキのものになっている。 「ええ~~~っ!?」と言っている台詞の名前が「ヤンチャム」、アイコンは「チョボマキ」のもので食い違っている。 金塊とアイテムの交換アイテムBOXで所持数が100個以上のアイテムを選択すると金塊1つと交換ができる。 レートはどのアイテムでも100対1で固定。 巨大ポケモンの技エフェクト「ハイドロポンプ」「はかいこうせん」は巨大ポケモンが使用すると範囲が広がると共にエフェクトも派手になる。 また、「あなをほる」「げきりん」は範囲が10マスかんつうになる。 その他CONNECTEDイベントのあるアンノーンは大陸の英語の頭文字になっている・アンノーンW=水の大陸(Water) ・アンノーンA=風の大陸(Aero) ・アンノーンG=草の大陸(Grass) ・アンノーンM=霧の大陸(Mist) ・アンノーンS=砂の大陸(Sand) メガシンカアイコン一覧ポケをバッグに入れる方法ダッシュでポケの上に乗る→「こうかん」でバッグ内の適当なアイテムを選ぶ ネバついた石やハリネバついた道具はそのままでは使用できないが 石やハリなどに限り、拾った時にネバついてない同種の石やハリを所持していれば そのまま正常な方に個数が加算される ドーピング効率UP投げた道具が壁やポケモンを貫通するようになる「みずのリングル」 リーダーにこれを持たせて味方を一列に並ばせてから各種ドーピングアイテムを投げると、1個で2匹分のステータスを強化することが出来る。(ゲストには当たらない) たまに外れることがあり、素早さの高いポケモンをリーダーをしたり味方の回避率を下げても命中率は変わらない模様。 どうしても外したくない場合は記録装置を持ち込もう。 つながりオーブに旅ポケ情報つぶやきと依頼が1つも無い(赤丸も青丸もない)状態でつながりオーブを開くと、インフォメーションに「○○(ポケモン名)が△△(ダンジョン名)で旅をしてるようだ」と表示される。 ポケずきリングルを能動的に使うなら必須のテクニック。 アイテム欄を整理すると所持金に加算されてバッグから無くなってしまう。 今作では敵に投げつけた場合額に関係なく2ダメージ。 余談だが同様の方法でキラキラ床から掘り返したきんかいをバッグに入れる事ができる。 移動速度についてn倍速(鈍足)状態の効果は「○ターンの間、移動速度がn倍(半分)になる」ではなく、「移動速度がn倍(半分)になる。○ターン後、移動速度を1段階下げる(上げる)」の模様。そのため、次のような現象が起こる。
また、はやあし(状態異常になったとき、移動速度が1段階上がる)の効果は鈍足状態でも働く。 このため、特性はやあしのポケモンが鈍足状態になると数ターン後に倍速状態になる現象が起こる。
“アームハンマー”や“のろい”でうまく移動速度を下げれば3倍速になることも一応可能だが、タイムラグが長い・継続時間が短い・使えるポケモンが少ない(リングマか特性操作したポケモンのみ)などの理由で実用性はほぼない。 かたやぶり、テラボルテージ、ターボブレイズの解説3つのとくせいの効果は同じだが解説の後半部分が異なる。 無効化できる特性の例がかたやぶりはがんじょう、テラボルテージはちくでん、ターボブレイズはもらいびになっている。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |