武器※最大装填数について スキルにより、銃器の最大装填数を増やすことができる。複数スキルによる重複効果もあり。 スキルにより、銃器の最大装填数を増やすことができる。複数スキルによる重複効果もあり ハンドガン・ショットガン・マシンガンは、それぞれのカスタムと、ウェポンマスターを付けることで装填数が2倍になる。 それ以外の武器は、リバーサル・ランディング・ウェポンマスターの組み合わせが最大の装填数となる。
各武器セットの初期ハーブ数弾薬及びアイテムのドロップ率クリーチャーを倒すと、その場に弾薬やハーブなどのアイテムがドロップされることがある。
ドロップ率の一例スキルの影響がない場合で手榴弾と感知式爆弾が出るミッションの場合。
メディックLv3をつけた場合はおそらく以下の通り
武器一覧表
ナイフ近距離用の武器のためか、トドメを刺したときは体術扱いとなりタイムボーナスが貰える。 また、体術関係の一部のスキルの影響を受ける(サンダーボルト等)。 今回は一部のシリーズのようにLボタンで取り出すことは出来ないため持ち替えに手間がかかる。 ジル・クラウザーで攻撃力や範囲が違うため自分に合った方を選ぼう。 ナイフ(ジル)黒身の小型ナイフ。 また、初期のバイオに見られたような突き刺すようなモーションも特徴。 また、バイオ3に見られたような突き刺すようなモーションも特徴。 テクニシャンやラッキー7などで強化を施せば凄まじい速度で斬りつけることが可能になり、一度怯ませた黒処刑マジニを連続攻撃で怯ませられるようになる。 攻撃力が低く倒し切るのに時間がかかる上他の敵に対処する余裕が無くなるので実用性は今ひとつだが…。 ナイフ(クラウザー)モーションが斬り払う感じなので、前方に複数ヒットするため使いやすい。 アーチェリーバイオ『4』でもクラウザーが用いた弓矢。 バイオ『4』でもクラウザーが用いた弓矢。 以前はリロード不要でも弾数の概念はあったが、今作では完全に無限となった。 撃ちまくれるのが魅力だが、威力はレッド9より若干弱い程度なので手数で補いたいところ。 一発ごとに矢をつがえる動作があるが、スキルで連射速度を上げることでこの時間を減らし速射性能を上げることが出来る。 貫通性能に難があり防具持ちとは相性が悪いので、特性上出やすくなる手榴弾や感知式爆弾で補いたいところ。 ハンドガン弾薬が割りと手に入りやすく扱いも容易な基本的な武器で、本編では初期装備としてナイフと共に所持していることが多い。 頭・腕・足などを撃ち抜くことで怯みを誘発することが出来る。 銃によってはクリティカルがランダムで発動し、相手を一撃で仕留めることが出来る。 一部を除いて攻撃力はさほど高くないため体術の始動に使う事が多い。 基本的な使い方はどの銃もさほど変わらないが、威力・特性に差があるので使用キャラの武器のスペックに関して事前にチェックしておくこと。 M92Fバイオファンなら誰もが知っている、ご存知イタリアベレッタ社製軍用ピストルM92FSの民間モデル バイオファンなら誰もが知っている、ご存知イタリアベレッタ社製軍用ピストルM92FSの民間モデル。 イタリア製でありながら、幾度もの米軍採用トライアルに勝ち残り制式採用され またスライドの一部を切り取りバレルを露出させ反動を抑える等、機能と美しさを兼ね備えた傑作中の傑作拳銃である。 威力はハンドガンの中で低めだが、装弾数が多く、怯ませるには十分。 さらにこの武器セットではハンドガンの弾を多く所持しているいるので、スタートからバンバン使っていける。 さらにこの武器セットではハンドガンの弾を多く所持しているので、スタートからバンバン使っていける。 初心者も上級者も安心してつかっていけるオールマイティーなハンドガンである。 ただし貫通効果が無いので木盾持ちには辛い。 さらにクリティカル率も高いので、ウェスカーなどの頭部体術が得意なキャラとは相性が悪い。 ちなみにS.T.A.R.S.で使用されている物はこのM92Fを地元の銃砲店店主ケント(『2』の序盤で出てきた彼)の兄がカスタマイズした特別仕様“サムライエッジ" ちなみにS.T.A.R.S.で使用されている物はこのM92Fを地元の銃砲店店主ケント(『2』の序盤で出てきた彼)の兄がカスタマイズした特別仕様“サムライエッジ”。 マチルダバイオハザード『2』から登場したハンドガン。 クレアの初期装備ではあるが、実際に『2』で使っていたのはレオンであった。 バイオハザード『2』から登場したハンドガン。 クレアの初期装備ではあるが、実際に『2』で使っていたのはレオンであった。 最大の特徴はボタンを長押しすると3連発のバーストショットが撃てることで、 照準がズレていると連射しても3発共外れるケースが多いので、無駄撃ちは避けてしっかり狙うことが重要。 体術狙いで足や頭を撃ち抜く場合はチョン押しで1発だけ当てなければダウンさせてしまうことにも注意。 連射できる特性上ハンドガンの中でも火力は高い部類なので、他の武器で消費を抑えて使える時に一気に使い干すつもりで撃つのも手。 また、貫通能力は持ち合わせていないので盾持ちには他の武器を使おう。 元ネタはドイツのH&K社が開発したVP70自動拳銃 1970年当時には先を行き過ぎ、故に多くの欠陥も抱える事となり、評価は芳しくなかった 現在ではコレクターズコレクターズアイテムとして銃愛好家に人気がある 1970年当時には先を行き過ぎ、故に多くの欠陥も抱える事となり、評価は芳しくなかった。 現在ではコレクターズアイテムとして銃愛好家に人気がある。 なお、バイオ『2』でレオンが所持していたのは彼の私物であり なお、バイオ『2』でレオンが所持していたのは彼の私物であり 間違ってもラクーン警察が正式採用していたものではない。 警察署に保管されていた改造用ストックもバリー・バートンの私物である。 余談だが、武器名の「マチルダ」は有名な映画「レオン」のパロディ レオン・S・ケネディのレオン繋がりでこの名称になったと思われる レオン・S・ケネディのレオン繋がりでこの名称になったと思われる。 さらに余談だが民生用のVP70Zは専用のストックが付かないように細工されている。 正式に警察官になる前に法機関用のVP70Mをどうやって入手したのかは永遠の謎。バイオの舞台では警察学校の時点で法機関と同じ権限が得られると推測される。 P8元ネタはH&K社が開発したUSPピストルのドイツ軍制式採用モデル 装填数もそれなりで、貫通効果も持っている優秀な武器。 サムライエッジ(バリー)S.T.A.R.S.の制式拳銃「サムライエッジ」のバリーカスタム。 バイオ『1』に登場したしたときはバースト機能が付いていた。(今回は使用不可) バイオ『1』に登場したしたときはバースト機能が付いていた(今回は使用不可)。 装弾数は少なめだが、貫通性能を持ち、並んだ敵を一気に撃ち抜いたり、 体術にも容易に繋げられる非常に扱いやすい銃である。 サムライエッジ(ウェスカー)S.T.A.R.S.の制式拳銃「サムライエッジ」のウェスカーカスタム。 ウェスカーのお気に入りらしく、バイオ『5』になっても愛用していた。 ウェスカーのお気に入りらしく、バイオ『5』になっても愛用していた。 バリーのハンドガンよりも若干威力が高いが、こちらには貫通性能が無い。 『5』のマーセで使用出来たものよりもクリティカル率が上がっている模様。 『5』のマーセで使用出来たものよりもクリティカル率が上がっている模様。 50%という脅威のクリティカル率を誇るが、その分体術に繋げにくいのが難点。 レッド9元ネタは1896年にドイツのモーゼル社で販売されたモーゼルC96自動拳銃。 装弾弾が非常に少ないが、威力はハンドガンの中でも断トツで高い。 巨漢マジニも3発で沈めることができる。ただしリロード動作が非常に長く、 反撃にあいやすい。エイム力が要求される上級者向けのハンドガンと言えるだろう。 装弾数が非常に少ないが、威力はハンドガンの中でも断トツで高い。 巨漢マジニも3発で沈めることができる。 ただしリロード動作が非常に長い上たったの3発しか装填できないため、反撃にあいやすい。 エイム力が要求される上級者向けのハンドガンと言えるだろう。 使用の際はスキルによる補強、リロードの隙の軽減が必須。 この銃が(正確には異なるが)世界初のオートマチックピストルだと言われている。 ゲームに登場する「レッド9」は大戦中にドイツ軍で使用された9mm口径モデル。 ゲームに登場する「レッド9」は大戦中にドイツ軍で使用された9mm口径モデル。 当時の拳銃としては高価だったが装填数が10発と多く、後の英国首相となる、 ウィンストン・チャーチル等が本銃を愛用していた。 なお、モデルによってはフルオートで発射できるものもあるが、本作では単発のセミオート方式である。 過去作では『4』やデータの流用の「デッドライジング・ゾンビのいけにえ」で、使用できる他、 『アンブレラ・クロニクルズ』のムービー中でセルゲイ・ウラジミール大佐も使用している 『アンブレラ・クロニクルズ』のムービー中でセルゲイ・ウラジミール大佐も使用している。 ショットガン巨大な敵もたやすく沈める強力な武器 M37正式名称はアメリカのイサカ・ガン・カンパニーが開発した「イサカM37」 正式名称はアメリカのイサカ・ガン・カンパニーが開発した「イサカM37」。 1937年に開発された比較的古い散弾銃だが、軽い、使いやすい 、安い、壊れにくい、小さいと 良いことずくめのショットガンだったため、古くから軍隊から警察、田舎の猟師達まで幅広い層に愛用されている アメリカ等では銃というより、生活日用品の一部といった感覚で親しまれている その軽さに因んで付けられた通称は「フェザーライト」 良いことずくめのショットガンだったため、古くから軍隊から警察、田舎の猟師達まで幅広い層に愛用されている。 アメリカ等では銃というより、生活日用品の一部といった感覚で親しまれている。 その軽さに因んで付けられた通称は「フェザーライト」 。 M3イタリアのベネリ社が開発した散弾銃。 セミオートマチックとポンプアクションの両方で射撃が可能だが、今作ではポンプアクションのみ そつなく纏まった性能の良い銃で、日本でも猟友会等で愛用される姿がよく見られる セミオートマチックとポンプアクションの両方で射撃が可能だが、今作ではポンプアクションのみ。 そつなく纏まった性能の良い銃で、日本でも猟友会等で愛用される姿がよく見られる。 M37よりもこちらの方が威力が高い。 ハイドラ謎の魔改造銃 元ネタは個人のガンマニアが作った三連水平式散弾銃と思われる 変な銃の画像を集めたサイト、動画等でその姿を見ることができる 謎の魔改造銃。 元ネタは個人のガンマニアが作った三連水平式散弾銃と思われる。 変な銃の画像を集めたサイト、動画等でその姿を見ることができる。 攻撃範囲自体の広さも嬉しいが、最大の魅力は密着時の威力。 ジャイキリ+胴体4発で処刑マジニ(赤)も倒せる。 瞬間火力には優れているが、素の状態では3発しか装填できない上リロードも遅いのでスキルによる強化は必須。 弾切れを起こしやすくいざという時に撃てなくなることもあるので、弾数には注意しておくこと。 マシンガン装弾数が多く、体術に繋げやすい SG 556元ネタはスイスの制式アサルトライフルSIG550のアメリカ市場向けモデルSIG556 高品質、高性能で知られるSIG社製自動小銃らしく、命中精度が高く耐久性も高い 射程距離はスイスの山岳部で使用される事が想定され最大600mまでの狙撃も可能 元ネタはスイスの制式アサルトライフルSIG550のアメリカ市場向けモデルSIG556。 高品質、高性能で知られるSIG社製自動小銃らしく、命中精度が高く耐久性も高い。 射程距離はスイスの山岳部で使用される事が想定され最大600mまでの狙撃も可能。 だが、その反面値段が高く、日本円にして約30万円と、世界の平均的な小銃の価格(約10万円程度) に比べて、かなり高価な価格設定となっている に比べて、かなり高価な価格設定となっている。 また、バリエーションのひとつにあるスナイパーモデルにいたっては、 各種付属品などの影響で一挺90万円以上と輪をかけて高価となっている 各種付属品などの影響で一挺90万円以上と輪をかけて高価となっている。 マシンガンなので敵を怯ませやすい反面、貫通効果を持っていない。アサルトライフルの癖に貫通効果を持っていないというのはどう考えてもおかしいが、ゲームバランスの犠牲になったと思われる。 MP5とにかく弾数が多いのが特徴。組み合わせ武器がグレネード(炸裂)のみなので、弾自体も手に入りやすい。 元ネタはH&K社の傑作サブマシンガンMP5 『アウトブレイク(OPデモ)』『オペレーションラクーンシティ』でハンクが主に使用している。 AK74何故かマシンガンにカテゴライズされているが、本来はアサルトライフルである。 元ネタはロシアのミハエル・カラシニコフ氏が開発したAK-47の後継モデルAK-74 AK-47と同様冷戦時代に東側諸国の多くで大量生産され、また泥に浸かろうが氷点下だろうが 砂塵の舞う砂漠地帯であろうが、問答無用で作動する異常なまでの耐久性を備えていたため 現在でも様々な紛争地帯で売買され、使用されている。別名「小さな大量破壊兵器」 元ネタはロシアのミハエル・カラシニコフ氏が開発したAK-47の後継モデルAK-74。 AK-47と同様冷戦時代に東側諸国の多くで大量生産され、また泥に浸かろうが氷点下だろうが、 砂塵の舞う砂漠地帯であろうが、問答無用で作動する異常なまでの耐久性を備えていたため、 現在でも様々な紛争地帯で売買され、使用されている。別名「小さな大量破壊兵器」。 元々はソ連(現ロシア)製の小銃であるが、現在では世界各国でのライセンス生産品や コピーされた模造品が、その大半を占めており、純ロシア製のものは数少ない コピーされた模造品が、その大半を占めており、純ロシア製のものは数少ない。 ライフルS75クリスの装備セットの中にあるボルトアクション方式のライフル。 文句なしに切り札となる銃だが、外した際のリスクが非常に大きいため不安な場合はテクニシャンなどのスキルで連射速度を補っておくこと。 ライフルテクニックのスキルでは連射速度が上がらないので注意。 元ネタはフィンランドのSAKO社製M75ライフル 純狩猟用ライフルで、ストックをポリマー製にしたモデル等、様々な派生モデルが存在する 後継機種はM85ライフルで同社では現在はこちらが主流商品のようだ 元ネタはフィンランドのSAKO社製M75ライフル。 純狩猟用ライフルで、ストックをポリマー製にしたモデル等、様々な派生モデルが存在する。 後継機種はM85ライフルで、同社では現在はこちらが主流商品のようだ。 PSG 1元ネタはH&K社が製造する対テロ事件用セミオート式狙撃銃PSG-1 クレア装備の切り札。 装填数も多めで連射力も高いが、ボス用武器がこれだけなのでボスが大量に出てくるステージでは弾切れに注意。 ドラグノフ装弾数はライフル中最も少ないが、代わりに反動が小さく連射速度が一番早い。 弾丸がM500よりも手に入りやすくメインウェポンとして使うことが多くなるため、扱いには習熟しておきたい。 元ネタはソ連が開発したSVDドラグノフ狙撃銃 最大射程距離はベテランの射手でも1000mが限界と狙撃銃としてはやや短めだが セミオート式による即座の第二射が可能な点と、AKシリーズを参考にした設計により 高い耐久性を誇る。AKシリーズと同様、冷戦時代東側諸国で多く生産された 元ネタはソ連が開発したSVDドラグノフ狙撃銃。 最大射程距離はベテランの射手でも1000mが限界と狙撃銃としてはやや短めだが、 セミオート式による即座の第二射が可能な点と、AKシリーズを参考にした設計により、 高い耐久性を誇る。AKシリーズと同様、冷戦時代東側諸国で多く生産された。 グレネードランチャー元ネタは南アフリカのアームスコー社が開発したダネルMGL回転式弾倉型グレネードランチャー シリーズ作品によっては状況に応じて弾を詰め替えることも出来たが、本作ではキャラごとに決まった弾を所持している 爆発に巻き込まれない程度の近距離で対象物に当てると自キャラが怯むが、この間は無敵になりどこでもリロードも使用可能なのでほとんどデメリットにはならない。 炸裂炸裂弾ターゲットに着弾すると炸裂して爆風を起こし、周囲にダメージを与える。 多対一の状況でも、防具でガードしていても簡単に相手を吹っ飛ばすことが出来る強力な武器。 地面や壁に着弾しても爆発することを覚えておくと良い。 ダメージは恐らく、着弾による直効果と爆風による間接効果とに別れていて、 当然、直効果のダメージの方が高い。 ボス相手に使う場合は地面ではなく、しっかりボス自体を狙って当てよう。 組み合わせ武器が2種類しかないため、比較的弾薬は手に入りやすい。 なおグレネード弾の中で1番威力が高い。 電撃組み合わせ武器が2種類しかないため、比較的弾薬は手に入りやすい。 グレネード弾の中で1番威力が高いがその分至近距離で爆発に巻き込まれた時のダメージも大きい。 電撃弾電撃でダメージを与える弾薬。攻撃範囲が広く、威力も高め。 さらに電撃はボス敵の動きを止めたり、 マジニ(武装兵)のアーマー効果を無効化したり、変異体に大ダメージを与える。 盾を持っている相手にも効果的。 コンボが切れそうになったり追い込まれたらとりあえず使ってみよう。 爆発に巻き込まれた時のダメージが低く装弾数が若干多いため炸裂弾に比べて扱いやすいが、その分威力で劣り同じ感覚で撃っても素の状態では倒し切れないこともあるので注意。 巨大チェーンソー男に直撃させても一時的に足止め出来る程度でひるませられないのも痛い所。 閃光発射と同時に強烈な閃光を放つ。変異体を即死させたり、敵の目をくらますことができる。 閃光弾着弾と同時に強烈な閃光を放つ。変異体を即死させたり、敵の目をくらませることができる。 使いやすい閃光手榴弾だと思えば良い。 被害を受けた相手は攻撃の手が一時的に止まり、頭部狙いの体術を叩き込むことも出来るので立ち回りやすくなる。 他のグレネードランチャーの弾と違い至近距離で撃っても怯む程度でデメリットがほとんど無いのも魅力だが、頭部を保護している敵・盲目の敵には効かないので注意。 弾丸自体に当たり判定があり、ガラドール以外の敵の動きを止めて体勢を崩す事も出来る。 ポポカリムさえ直接頭部に撃ち込めば転倒させることが可能。 2way今作初登場の新武器。グレネードランチャーの銃口が二つに分かれており、 発射すると1発分の消費で2発同時発射可能。ただし、真っすぐ飛んで行かず、 発射すると1発分の消費で2発同時発射可能。ただし、真っすぐ飛んで行かず、 左右に分かれるように飛んでいく。レーザーサイトもついていないので当てにくい。 だがしかし2発同時発射できるのは大きな利点で、大抵のボスに対して大ダメージを与えたり、 2方向にいる敵を同時に倒したりなどの芸当が出来る。武器は炸裂弾のみ。 だがしかし2発同時発射できるのは大きな利点で、大抵のボスに対して大ダメージを与えたり、 2方向にいる敵を同時に倒したりなどの芸当が出来る。武器は炸裂弾のみ。 武器が2種類だけなので弾切れを恐れず使いまくることが出来るだろう。 密着攻撃を狙う場合はオールドスクールのサポートが無ければ危険である。 マグナムM500ロケットランチャーを除いた武器の中で一番威力が高く、貫通性能も高い。 また弾薬の出現も完全に運なので、ここぞという時以外には使わないようにしよう。 元ネタはアメリカのS&W社製M500リボルバー拳銃 (今作ではゲーム的な事情でL.ホークと使用できる弾丸が共用になっているが…) (今作ではゲーム的な事情でL.ホークと使用できる弾丸が共用になっているが…)。 銃身のサイズは様々だが、今作では8インチモデルが使用されている 『4』登場の際の名前は「ハンドキャノン」であったが、その名称は伊達ではなく 「下手に撃って怪我してもそれは本人の責任だ」とご丁寧に製品には注意書きが添えられている 実にアメリカンスピリットに溢れた拳銃である 『4』登場の際の名前は「ハンドキャノン」であったが、その名称は伊達ではなく 「下手に撃って怪我してもそれは本人の責任だ」とご丁寧に製品には注意書きが添えられている。 実にアメリカンスピリットに溢れた拳銃である。 L.ホーク正式名称はライトニング・ホーク 貫通性能が非常に高い。 威力も高く、そのわりには反動が少なく、リロードも早い。とても使いやすい武器。 M500に威力は劣るが使いやすさはこちらが圧倒的に上。 元ネタはイスラエルのIMI(イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ)社製デザートイーグル 流石にM500の500S&W弾には劣るものの、ピストル型としては最大の.50AE弾が使用できる こちらの開発コンセプトは「外貨獲得用の海外受けするオートマグナムピストル」と極めて真面目 アメリカでは既にオートマチック方式のオートマグナムが開発されてはいたが いずれも作動や耐久性等多くの問題を抱えており、それらを解決した本銃はベストセラーとなった 元ネタはイスラエルのIMI(イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ)社製デザートイーグル。 流石にM500の500S&W弾には劣るものの、ピストル型としては最大の.50AE弾が使用できる。 こちらの開発コンセプトは「外貨獲得用の海外受けするオートマグナムピストル」と極めて真面目。 アメリカでは既にオートマチック方式のオートマグナムが開発されてはいたが、 いずれも作動や耐久性等多くの問題を抱えており、それらを解決した本銃はベストセラーとなった。 ロケットランチャーシリーズでお馴染みの最強武器。デザインは『4』と『5』に登場したRPG-7。 シリーズでお馴染みの最強武器。デザインは『4』『5』『6』と『リベレーションズ』に登場したRPG-7。 ズーム可能。威力がケタ違いに高く、ポポカリム以外の敵ならどこにあてても即死。 ポポカリムも2発で倒すことが出来る。最初の方に使うか、切り札としてとっておくかはプレイヤー次第。 新しく拾うことは出来ないので使えるのは所持している分だけということに注意。 なお、シリーズ恒例の無限ロケランもスキルとして存在するが、 クラウザー装備じゃないと意味がない上に、使用すると強制的にDランクになってしまう点に注意。 元ネタはソ連の開発した携帯擲弾発射器RPG-7 元ネタはソ連の開発した携帯擲弾発射器RPG-7。 値段が安く、比較的軽く、構造が単純で耐久性があり製造も容易な上に 火力は戦車や武装ヘリを撃破できる程高いと良い事ずくめだったため、国力の乏しい後進国等で大量に生産された AKシリーズと同様、主に紛争地帯で売買され、使用されている 火力は戦車や武装ヘリを撃破できる程高いと良い事ずくめだったため、国力の乏しい後進国等で大量に生産された。 AKシリーズと同様、主に紛争地帯で売買され、使用されている。 元は対戦車用だったが、榴弾代わりに敵陣に撃ち込む等の使用法もメジャーな部類であり 本作の“よく分からないタフな化物相手にとりあえずブチ込む"という用法も別に間違ってはいない 本作の“よく分からないタフな化物相手にとりあえずブチ込む"という用法も別に間違ってはいない。 手榴弾グレネードランチャーが登場しなかった4から広範囲攻撃用の武器として登場し、すっかりお馴染みとなった投擲用の使い切り装備。 基本的な用途はグレネードランチャーの炸裂弾と大きく変わらないが、こちらはタイムラグがあることと投擲武器なので壁があってもそれを超えて投げつけることが出来ることが特徴。 また、使い切ると直前まで装備していた武器に強制的に持ち換えが行われる。 至近距離の相手に攻撃すると巻き込まれる恐れがあるので注意すること。 閃光手榴弾スタングレネードとも呼ばれる、非殺傷兵器。 こちらはグレネードランチャーの閃光弾と使い方はほぼ同じ。 直接的なダメージこそ与えにくいものの、敵を怯ませられることとしぶとい寄生体を一撃で倒す事ができるメリットは大きく、いざという時は役に立つ。 囲まれた時に隙を作るための切り返し手段、寄生体を始末するための決定打など、用途は広い。 頭部を保護している相手や盲目の相手には一切効果が無く怯みもしないことは閃光弾と同じなので、使用は敵の装備とステージを確認しながら。 感知式爆弾設置した位置を通った相手を攻撃することが出来る地雷。 埋めるタイプではないので、設置は楽。 置く際に若干の硬直があるが、設置時は無敵になるので隙はほとんど無く、むしろ完全回避の手段として使うことが出来る。 設置後は赤い光のようなものが出るようになるため落ちているものか設置しているものかの判別は容易。 威力はなかなか高く手榴弾並のダメージを与えることが出来るが、自キャラがそばにいる場合は爆風に巻き込まれてしまう恐れがある。 威力を倍増させる重ね置きが可能(5個まで有効)なので状況によっては使ってみるのもいいだろう。 ちなみに、ウェスカーのダッシュでこの爆弾を踏むと(もしくは蹴ると)即爆発する。 なお、ダメージは受けない。大切だからもう一度言う、ダメージは受けない。 |