情報端末の虫食い情報解読(ネタバレ注意)

  • 見難いですが、とりあえず作成しました。 ■の数はあってると思います。 キーワードに関しては、戦う直前のヨアヒムの言葉からそれっぽいのを列記しただけです。 -- 作成者? 2010-10-07 (木) 00:50:08
  • 確定のところは書き換えちゃいけないのかな?どうすればいい -- 2010-10-07 (木) 01:00:41
  • 原文は原文で残しておき、原文の下や横に解読したものを並べるのはどうでしょうか。 文字ばっかりになっちゃう気もしますが・・・ -- 2010-10-07 (木) 01:20:02
  • 解読用の文を付け加えました。 縦に長い記事になってしまいました。 横に並べられると良いのですが。 ついでに私がわかる範囲で埋めときました。 書き換えたのは赤い文字の部分です。 -- 作成者? 2010-10-07 (木) 01:54:28
  • 解読ってキーワドっぽいものからあってるようなのを想像するってことでいいのかな -- 2010-10-09 (土) 08:00:40
  • さすがに1の後半から想像だけでは不可能なんじゃないかな…。 -- 2010-10-09 (土) 16:13:22
  • グノーシスに関しては上辺だけの情報しかないしな -- 2010-10-09 (土) 18:29:53
  • 古代遺物とかのあたりで出てくる『』は身喰らう蛇なんじゃないかと思った。後、最後の方は大いなる《D》へ至るであろう、なんじゃないかと思う -- 2010-10-09 (土) 19:11:49
  • 中世の錬金術師の魔導具(アーティファクト)研究施設かな -- 2010-10-09 (土) 23:58:02
  • 編集しときました -- 2010-10-10 (日) 00:02:21
  • 『身喰らう蛇』は、《古代遺物》を保護(守護?)していたトロイメライの性能?を元に〜って続くんじゃないかな。話合わなくなるかな? -- 2010-10-10 (日) 01:02:08
  • 『身喰らう蛇』なら神々しきに続くのは盟主かなぁ -- 2010-10-10 (日) 01:42:02
  • 《グノーシス》は、使用者の精神を 《D》の■■に還元する聖なる薬なのだ。 -- 2010-10-10 (日) 20:56:48
  • 途中で送ってしまいました。たぶんこんな感じだと思います -- 2010-10-10 (日) 20:58:52
  • <<D>>ってデミウルゴスな気がした -- 2010-10-10 (日) 21:17:37
  • D》は使用者の■■を■■することで■■を蓄え、については順に記憶、学習、知識みたいな感じがします。そんなかんじならキーアの不思議な能力が説明できる気がするんで。 -- 2010-10-10 (日) 22:14:50
  • 《プレロマ草》は「クロスベル東側」の「古戦場」 に「繁殖」しているため、 「精製の材料」に困ることはなかった。  ではなかろうか。次の接続詞の「また」にもつながるし。 -- 2010-10-11 (月) 09:30:55
  • クロスベル東側じゃなくてアルモリカ古道やもしれぬ -- 2010-10-11 (月) 10:18:16
  • 『身喰らう蛇』と呼ばれる結社の■で錬金術により作り出された女神━━〜かな?これは俺の妄想が過ぎるか -- 2010-10-11 (月) 14:16:07
  • 大いなる《D》の後、全ての人間の知識と記憶、とか?精神とかかもしれないけど、全ての人間(もしくはヒト?)っていうのはあながち間違ってないと思う -- 2010-10-11 (月) 14:21:24
  • Dに還元→グノーシスで情報を引き出すとかそ、そういう解釈でOKなのか? -- 2010-10-11 (月) 14:50:00
  • クロスベルがリベル・アークっぽい実験都市に思えてきたw -- 2010-10-11 (月) 15:30:09
  • ↑x11 グノーシスだのプレロマだのエイオンだのと、それ関連の単語がいくつもでてきてるから確かに《D》はデミウルゴスかもしれんが・・・ -- 2010-10-11 (月) 15:40:48
  • このクロスベルは我々《D∴G教団》の「総本山」であるとともに、「発祥の地」とされる。 か? -- 2010-10-11 (月) 15:46:26
  • 「生誕の地」かもしれない。 -- 2010-10-11 (月) 15:47:09
  • 『身喰らう蛇』と呼ばれる結社の主で錬金術により作り出された女神━━その神々しき盟主を。 だと文意にあうかなぁ -- 2010-10-11 (月) 16:00:19
  • ↑女神だと『エイドス』否定しないから『天使』だと思う -- 2010-10-11 (月) 16:17:41
  • すげえな、このページ。手入力で全文引用したのか。。 -- 2010-10-11 (月) 16:31:09
  • 《D》がデミウルゴスだと、そして、諸悪の物質の浄化と救済は 《神》のもとに実行され、〜かな -- 2010-10-11 (月) 16:50:50
  • 上の文章から考えるとDは、大崩壊以前の文明を指すのかもね -- 2010-10-11 (月) 17:00:33
  • あと何処にも≪鐘≫が含まれないのも気になる -- 2010-10-11 (月) 17:11:17
  • 何カ所か色々と編集しました。自分で編集したけど「聖なる揺りかご」辺りは、かなり強引な当てはめ -- 2010-10-11 (月) 17:27:15
  • 500年前にすでに寝てたことにならんかな・・・↑だと -- 2010-10-11 (月) 17:35:52
  • 当てはめというか御子の所は伏字にしてないからこの文章はないだろう -- 2010-10-11 (月) 17:47:01
  • ≪星見の塔≫と≪月の僧院≫も出てこないのは不思議といえば不思議かな -- 2010-10-11 (月) 18:01:18
  • 《月の僧院》は、D∴G教団のシンボルあったけど、《星見の塔》ってなかった気がするから、教団とは関係ないって事で出てこないんじゃ? -- 2010-10-11 (月) 18:10:01
  • 真なる神をD=デミウルゴスとするなら、御子についての5〜6行目は、《御子》とは、《真なる神》「デミウルゴスであり」《D∴G教団》「とは、その使徒である」。 かもしれない。 -- 2010-10-11 (月) 18:27:33
  • しかし、この端末3の『』に身喰らう蛇をつけた人は、相当に凄いな。 この一文で准教授の背後に結社が関与している可能性を指し示すのか。 准教授の認識異常(何故、そこに御子が居ると分かったのか?御子が何故居なくなったのか?)が説明し易くなるな -- 2010-10-11 (月) 19:00:47
  • 続き。この辺りのイベントはFCの大佐を思い出す -- 2010-10-11 (月) 19:01:59
  • ↑×7 既に寝ていたんじゃ? ゼムリア時代の人間かもしれないし。 -- 2010-10-11 (月) 19:14:56
  • 最後の所、《神》のもとに統一され、じゃなくて、《D》のもとに統一され、じゃない? -- 2010-10-11 (月) 20:09:31
  • でも、それだと前と繋がらなくなるか。 -- 2010-10-11 (月) 20:10:56
  • 端末2、それから〜の7文字を隠す意味のある文章に変更してみた -- 2010-10-11 (月) 20:26:56
  • 神を作る?または生み出そうとしてるから身喰らう蛇の盟主は作り出された神である可能性があるのか、お前らすげぇ -- 2010-10-11 (月) 20:34:52
  • もしゼムリア時代から寝てたら1200年って言うはずだけどヨアヒムは500年って断言してなかったっけ -- 2010-10-11 (月) 20:35:02
  • 『身喰らう蛇』と呼ばれる結社の主で錬金術により作り出された女神←女神を否定するとしたら天使じゃなくて御子の可能性があるんじゃ?ただ御子だと《》がないのが気になるな -- 2010-10-11 (月) 20:37:36
  • その調合方法は■■■■■■■■■、〜は「錬金術の技術を使い」だと思います -- 2010-10-11 (月) 20:41:12
  • 「錬金術を用いており」かもしれない。 -- 2010-10-11 (月) 20:51:04
  • もし仮に推測されてる通りなら、《古代遺物》を研究していた錬金術師たちの技術を元にこの地に神を誕生させたのである〜って繋がるのかな? -- 2010-10-11 (月) 21:02:59
  • ↑のはミス、文字をちゃんと確認してなかった -- 2010-10-11 (月) 21:05:19
  • ↑のはミス、文字をちゃんと確認してなかった -- 2010-10-11 (月) 21:07:00
  • 神々しき御姿のほうがあってるかも -- 2010-10-11 (月) 21:14:16
  • 端末3の結社の[主]ってのは無理がある。そこに入る単語は、場所や建物を指す言葉じゃないと、「〜で」とつながっている通り、その後の文脈とあわない。 -- 2010-10-11 (月) 21:20:18
  • しかし、ここに来てグノーシス主義を取り込んでくる辺り、大分ファルコムも追い詰められている気がする。 グノーシス主義を取り込んだゲームは大体の場合、シナリオが破綻して超展開になるんだよな。 -- 2010-10-11 (月) 21:39:28
  • 《古代遺物》を研究していた錬金術師たちの技術を元に「この大いなる存在を誕生させたのである」〜かな?かなり無理のある解釈だが -- 2010-10-11 (月) 21:46:25
  • ↑×2 結社の奥でより主でのほうがしっくり来そうな気がするなぁ -- 2010-10-11 (月) 22:02:30
  • 端末3の「ならば、この■■■■■■■■存在にも」か?その前は固有名詞入ってそうで推測静ラ -- 2010-10-11 (月) 22:07:14
  • ↑のミス端末3の「ならば、この■■■■■■■■存在にも」か?その前は固有名詞入ってそうで推測し辛いな… -- 2010-10-11 (月) 22:08:10
  • 最初の方の起源?となっている所は「古の」だと思われます、根拠はibc連戦終了後の会話「古の地に〜・・・」 -- 2010-10-12 (火) 00:05:53
  • さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。 しかしそれは副次的なものでしかない。 真の効果は他者との記憶の共有(融合?)。だと思います。それならレンにも説明が付くので -- 2010-10-12 (火) 00:07:25
  • ↑それだと「古のの〜」って繋がるんじゃ?ここは起源とか誕生でいいと思う -- 2010-10-12 (火) 00:15:20
  • 上指摘見ました納得です、字数の注意を怠っていました、今後はもう少し注意してみます -- 2010-10-12 (火) 01:15:30
  • 巫女を発見、はちょっと違うと思うな。その後の《D》に繋がるのはちょっとおかしい気がする -- 2010-10-12 (火) 03:17:00
  • 『』に身喰らう蛇を考えたのは、その後ろの『古代遺物』。これが絡んでるならあそこしかないと思った。近くに結社が関連してそうなローゼンベルグ工房があるのも納得いくし -- 2010-10-12 (火) 03:19:36
  • ラストバトル辺りの会話で、身喰らう蛇の存在を知ってる程度、記憶を盗み見て初めて色々知りましたって感じなのにおかしくないか? -- 2010-10-12 (火) 08:12:14
  • 身喰らう蛇には教授がいるからねぇ。奴にかかれば記憶操作でどうとでもできちゃうからね -- 2010-10-12 (火) 09:17:37
  • 聖なる揺りかごの部分は「中世の錬金術師たちが残した研究成果を発見したのである」かな?ただ研究成果じゃ抽象的すぎるよな…どう考えてもキーアだろうに -- 2010-10-12 (火) 13:22:25
  • プレロマ草の繁殖地だけど「警察学校の周囲」の「大森林」に〜って可能性もない? -- 2010-10-12 (火) 13:45:12
  • [《真なる神》の■■ためには]の伏字の部分は「生誕or誕生」のような気がします。 -- 2010-10-12 (火) 14:16:21
  • ↑それだと、生誕ためには、とか、誕生ためには、とかになっちゃって、言葉が不自然な様な・・・ -- 2010-10-12 (火) 15:00:25
  • 《真なる神》の「坐す」ためには、じゃないか? -- 2010-10-12 (火) 15:06:08
  • 「警察学校の周囲」の「大森林」だとするなら、古戦場(太陽の砦)から遠すぎで材料の調達に不便じゃないかな? -- 2010-10-12 (火) 17:55:18
  • 「■■ためには」の部分って、末尾の一時は「す(サ行変格複合動詞?)」、ようは「〜する」「〜す」という二文字でないと「ため」の所と繋がらないと思うんだよね。実は彼処の伏せ字は3文字ってことはないのかな…? -- 2010-10-12 (火) 17:59:05
  • ↑↑ウルスラ医科大学からは近い気がする。 ↑なら、↑x3の「坐す」かもしれないね。いらっしゃるとか、おいでになるって感じで、要するに降臨みたいな意味だったはずだから。 -- 2010-10-12 (火) 18:03:55
  • そういや、警察学校の門を調べると、ロイドが俺はくぐった事がないとか、貨物列車に乗って直接学校へ入ったとか、言ってたから、貨物列車で運んでいたとも取れるな。 -- 2010-10-12 (火) 18:07:55
  • 御子についての、ならば、この〜の所、前の作られたとか、D=デミウルゴスとかから考えると、「創られし造物主の存在」にも、とかそんなんな気もするが、流石に強引か? -- 2010-10-12 (火) 21:23:05
  • Dについて、3rdのセレスト・D・アウスレーゼのDとは関係ないでしょうか。封印機構の古代人の一員、リベール王家の始祖、何か関係があるきがする。 -- 2010-10-13 (水) 00:17:09
  • 端末2の「改良の余地が残されていた。」に続く意味としては、≪紅の叡智≫の効能に関する説明かな? 巧い言葉が見つからないけど… -- 2010-10-13 (水) 00:41:11
  • 坐すでもいいと思うんだが、伏字にする意味がわからないなぁ。ファルコムがプレイヤーに極力情報を与えない為に隠したのか? -- 2010-10-13 (水) 01:23:33
  • 「真の効能は使用者との記憶の共有」の所これだとエステルたちの記憶見れたこと説明できない気が -- 2010-10-13 (水) 02:31:25
  • 記憶の共有だとヨアヒムがガイの真相などを知った事の説明にならないんじゃないか? -- 2010-10-13 (水) 02:55:56
  • 3章目の『この大いなる存在を〜』の部分はすぐ後ろの『ならば』で続く文章に『この』って付くから文章的にちょっと意味が通りにくいと思う -- 2010-10-13 (水) 02:57:59
  • その理由は、《御子》たるものが■■■■■■■■■■■■■だからである ←「揺りかごにて眠っていた聖地」とかじゃないかな 少なくとも後ろ2文字は「聖地」だと思う -- 2010-10-13 (水) 03:03:21
  • 《グノーシス》……それは、■■■■■■■■という、叡智に至る・・・ではないでしょうか。その前はまだ考え中。 -- 2010-10-13 (水) 17:26:38
  • しかし「〜”の”」 ”の”が多すぎる。 准教授は、論文や文章作成が相当苦手に見えるな。 曖昧すぎて、レビューしたら突っ込まれまくりそうだ。 -- 2010-10-13 (水) 19:14:05
  • 燃料投下とショッキング過ぎて、納得しそうな部分なので、別の候補を追加してみました。(始まりの地) -- 2010-10-13 (水) 19:21:00
  • 「始まりの地」の部分の後半部分も追加。 なお、間に入る文章は考えてません -- 七耀教会は、シリーズ全体を覆う黒幕と信仰する人? 2010-10-13 (水) 19:31:31
  • 結社の 外の技術 とやらが関係あるかも -- 2010-10-13 (水) 21:40:51
  • レーヴェの剣のような《外の理》で作られたやつか? -- 2010-10-13 (水) 21:50:25
  • 《外の理》は、シリーズ全体の核心には関係しそうだけど、ヨアヒムがそこまで知っているとは思えないし、この文の中では出てこなそうな気もする・・・ -- 2010-10-14 (木) 00:20:49
  • 銀耀の属性を司るという太古?の薬草、 《プレロマ草》を原料とした秘薬である。だと思う、精神系は幻の七曜石だし -- 2010-10-14 (木) 02:57:05
  • 教団について、大いなる《■》の導きによってが《神》になってるけど、《D》のほうがあってるような気がする。神の言い方がそんなにあるかなと -- 2010-10-14 (木) 13:26:46
  • キーアの名前、英語だと「KeA」だけどAまで大文字になってるから、「D∴G」みたいに何らかの意味あり? -- 2010-10-14 (木) 13:35:26
  • ↑追記 そこを考慮すれば《御子》関連の虫食い埋めれそうだな…と思ったんだが。 -- 2010-10-14 (木) 13:54:18
  • 解読の赤文字は無理があるものや、形式なものは候補にいれるだけのほうがいいと思う。無理がありすぎる。 -- 2010-10-14 (木) 14:29:29
  • 共有に関してだけど、蒼の叡智が"記憶の共有"であり、紅の叡知が他者の記憶への強制介入かなんかだとしたら説明できるんじゃ? -- 2010-10-14 (木) 15:15:29
  • 無理があるのはある程度仕方ない、と言うか情報が極端に少ないからなぁ -- 2010-10-14 (木) 15:17:51
  • 《グノーシス》……それは、「外界より齎された」という「叡智の結晶」《プレロマ草》を〜 かも? プレロマそのものが永遠の世界とかいう別世界を示す意味だから。 -- 2010-10-14 (木) 15:50:26
  • 外界は異界でも。 プレロマ草が塩の杭と同じ様な存在だと考えればだけど。 -- 2010-10-14 (木) 15:51:58
  • キーワードの「起源にして聖地」から、『御子について』の最初の虫食いは「発祥地であるとともに、聖なる地であるとされる」じゃないのか? -- 2010-10-14 (木) 15:56:49
  • グノーシス主義がこうだから、こうなるのでは?ってのは危険じゃないかな。同じように「身喰らう蛇が黒幕だから、ここはこういう言葉がくるべき」っていう類推も危険。 前提が願望になるからね。 「始まりの地」に関しても同じ -- 2010-10-14 (木) 16:16:05
  • もう一言。「蛇」については、端末1〜3の文章に「蛇」という文字、それを臭わす言葉もなく、准教授戦の前講釈でも「蛇の関与」については一切語っていない。 前講釈では「ロッジを壊滅させた組織」程度しか喋っていない。 「身喰らう蛇」が『』に入って欲しい気持ちは分かるし、前後の文章と違和感なく、かつ、謎が多かった「蛇」の技術力を説明する文章になるんだけどね。 500年前の錬金術師の技術力を掠め取った結果、今の高水準な技術力と直結すると「1.グロリアスって何さ?」「2.蛇が得意とする人形兵器の原型っぽい奴が遺跡から出てこない」点が説明できないし -- 2010-10-14 (木) 16:27:07
  • 結社の使うオーバーマペット(機械人形)群は、古代ゼムリア文明の技術(トロイメライのデータからドラギオンを作るなどをしている)だし、その古代ゼムリア文明の技術を錬金術師たちも利用して星見の塔にいる敵を作ったわけだから、結社と錬金術が直結していてもおかしくはないと思う。・・・が、外の理とやらも使っているからなぁ、結社は。 -- 2010-10-14 (木) 18:58:55
  • 俺も「身食らう蛇」は無いと思うな。というか今作は、前作を引きずってる感が結構あるから、それでオマケとして名前が出てるって感じかな。少なくとも事件の中心で動いてるというより、何らかの目的で真の黒幕の動向を観察してる(黒幕が所持する古代遺物を狙ってる?)んじゃないかと思う。 -- 2010-10-14 (木) 20:18:58
  • 『御子について』の欄だけど、発祥の地じゃなくて古の聖地じゃないか?IBCの門前戦の後にヨアヒムがクロスベルのことを、この古の聖地と呼んでるし。 -- 2010-10-14 (木) 20:28:45
  • 『御子について』の欄だけど、発祥の地じゃなくて古の聖地じゃないか?IBCの門前戦の後にヨアヒムがクロスベルのことを、この古の聖地と呼んでるし。 -- 2010-10-14 (木) 20:38:23
  • 御子はついに、じゃなくて 御子はやがて、じゃないかと思った -- 2010-10-14 (木) 20:54:39
  • 直してみました。「古の聖地」に書き換わる前の文章はわからないので、候補に追記できず。 -- 2010-10-14 (木) 21:01:28
  • 改めて見直すと、あの虫食い文章が ここまでそれっぽく解読できているのが凄い。文殊の知恵だな -- 2010-10-14 (木) 21:03:58
  • 端末2の解読にある「服用者に他者の記憶を視えるようにし」は、どうなんだろう? ここは、紅の叡智を説明する文章が入ると思うんだけど、この説明だけだと、准教授が巨大化した説明が漏れるのでは? -- 2010-10-14 (木) 21:08:05
  • 書き忘れた。巨大化と魔人化(デモライズとか言っている奴)の説明も抜けるような? -- 2010-10-14 (木) 21:09:07
  • 蛇はむしろ楽園を潰したくらいなんだから教団と敵対とまではいかなくとも友好的ではない気がする。御子関連の文中に出てくるのはちょっと不自然かな。 -- 2010-10-14 (木) 21:16:00
  • 大いなる《D》じゃなくて、《神》かもよ?ヨアヒムが考えることを推測すれば。 -- 2010-10-14 (木) 22:43:57
  • 寧ろ外の理が錬金術に直結するのでは?そう考えれば、結社と錬金術の技術水準が似たレベルなのに納得できるような -- 2010-10-15 (金) 00:48:13
  • 端末2の解読文。よくよく読み直すと変?(俺の<D>認識が誤っている?) この文章の場合、≪D≫って「物?」「知識の集合体?」「人?」 グノーシスを服用すると、服用者以外に影響(学習)を及ぼすように読める気がする -- 2010-10-15 (金) 01:17:04
  • 紅の叡智は最近できたくさい言動してたのでこの端末に書いてあるのは不自然なんじゃないかと思った。身喰らう蛇に関しては当てずっぽなうえ、ヨアヒムの会話にそれっぽい集団のことが書いてあったと思うので違う可能性が強くなってきたかも。ヨアヒム語録+α(誇張)をレベル制限なし攻略と並行で作ってるので作り終わったらキーワードに追加しときますね -- 2010-10-15 (金) 07:15:19
  • 端末2上方に「いずれその知識が《叡智》に至ったとき、《神》は降臨するのである」と填めるなら、「《真なる神》の坐す?ためには」の坐すも降臨なんじゃないか? -- 2010-10-15 (金) 11:13:18
  • test -- 2010-10-15 (金) 11:30:39
  • いや、降臨だと、《真なる神》の降臨ためには〜になるから日本語の繋がり的に違う気がする。 -- 2010-10-15 (金) 12:47:22
  • プレロマ草の場所についてだけど、ヨアヒムの趣味が釣りなのと関係してるんじゃないだろうか。それに古戦場に生えてたとしてもヨアヒムは病院で活動してるわけだからそこまで便利ってわけじゃない気がする -- 2010-10-15 (金) 16:35:39
  • ヨアヒムの釣り好きは寝ずにDの研究をしていたことを気付かれないためのカモフラージュだと思う。Dの研究で遅れて不振がられても釣りとしとけばあやしまれないし -- 2010-10-15 (金) 16:49:12
  • 「真の効能は服用者との記憶の共有」って文章がすこし変では?記憶を共有するのは誰?服用者同士ではなかったと思えるし、むしろ意識の共有ならヨアヒムが操っていた方法の解明になるかも -- 2010-10-15 (金) 17:19:47
  • 神は降臨、よりかは《D》は復活するの方があってる気がした -- 2010-10-15 (金) 17:27:53
  • そして、ミス発見。おかしかったと思ったら《■■■■》の■■のためには と、「の」が入ってた空の女神の排除のためには、かなぁ? -- 2010-10-15 (金) 17:30:32
  • のが入るのなら《空の女神》の否定のためには、じゃないかな -- 2010-10-15 (金) 19:38:00
  • 《真なる神》の覚醒のためにはとか、復活のためにはとかもいけそうだな。 -- 2010-10-15 (金) 19:53:20
  • とりあえずヨアヒム語録+αが完成したけど、結構長くなったので別ページにでも作成してみます -- 2010-10-15 (金) 20:26:51
  • とりあえずヨアヒム語録+αが完成したけど、結構長くなったので別ページにでも作成してみます -- 2010-10-15 (金) 20:26:51
  • というわけでページ作成完了。リンク先から飛べます。しかし、コメントの二重挿入は初めてなったなぁ… -- 2010-10-15 (金) 21:03:51
  • >>「紅の叡智は最近〜書いてあるのは不自然」 予め、最終的な段階がどうなるのかを知ってて、薬の改良をしていたと考えても自然じゃないかなとも思う -- 2010-10-15 (金) 21:06:02
  • ヨアヒム語録だけど、機械人形はオートパペットじゃなくてオーバーマペットねルビ。まあ、オーバーって何?と思うルビではあるけど。 -- 2010-10-16 (土) 15:37:18
  • ↑語源は導力魔法(オーバルアーツ)と同じだから本来は導力人形が正しいかと -- 2010-10-16 (土) 18:14:48
  • 3章の人形工房前にてヨシュアの発言から「古の技術を一つにまとめたネットワーク」と言う発言を確認、これは星振の間の話かな?この発言から結社が錬金術と関連してる事が濃厚っぽい -- 2010-10-17 (日) 02:26:05
  • 「ノックス大森林」の■■■じゃないかなぁ…プレロマ草 -- 2010-10-17 (日) 03:06:21
  • ↑に賛成。「《プレロマ草》はクロスベル西部の 大森林に繁殖しているため、」だと思う。ノックス大森林はベルガード門の連中が警備担当だったらしいから、ヨアヒムとつながっていたらしい司令もいることだしプロレマ草の入手は容易だったはず。 -- 2010-10-17 (日) 12:10:08
  • ノックス大森林で文字数ぴったりなことと、大森林がかなりの広さがあることから3文字のとこは具体的な地名が入るんじゃないかなぁと思うんだよね。病院の西には思わせぶりな「何か」があるし。 -- 2010-10-17 (日) 13:03:54
  • D∴GのGは確かグノーシスなんでしょ?Dはデーヴァかデーヴィーじゃないの? -- 2010-10-17 (日) 14:26:27
  • D=デミウルゴス(グノーシス主義における創造主)だという意見が前に結構あった。 デーヴァってそもそもグノーシスと全然関係なくね? -- 2010-10-17 (日) 15:49:52
  • 端末見た時に「プレロマ草なんて知らない」って言っている=行った事のない場所に生えているとするなら、ノックス大森林の可能性が高いね。森にある警察学校へは貨物列車に便乗して行ってるから森の道を歩いて通っていないし、ロイドも。 -- 2010-10-17 (日) 16:07:45
  • ↑↑結構ってほどでもないけど、確かにグノーシスやプレロマという単語から、そういう推測を立てている人が何人かいるね。 -- 2010-10-17 (日) 18:19:56
  • 単なる意見だけど「デミウルゴス」は、作中で一切登場しない単語だから忘れた方がいいと思っている。 Dがディーターだろうと、セレストのDだろうと、デーモンのDだろうと、ドラえもんのDだろうと、そのDに定義される意味は(ゲームで用語が明確に定義されていない以上)恣意的に、自分の妄想を展開する為に、どうとでも定義できるんだから -- 2010-10-17 (日) 18:26:55
  • 例えば、「KeA.D.LolyconKillerという本名」と定義して、なのでキーアの名字であり、キーアが覚醒するとキーアの真の能力「ロリコンキラー」が発動し、Dとはこの力を指す!って説明しても大丈夫でしょ?その力を発現される為にはG(蒼の叡智グノーシス)が必要と解釈すれば、ほら繋がった -- 2010-10-17 (日) 18:32:54
  • 他にも「D=デミウルゴス(=職人)」と定義して、職人->十三工房->これは結社の使徒・執行者・十三工房の科学者達が常時服用しているお薬であり、それを結社以外が精製した初のお薬であると解釈すれば、それなりに意味がでてくる。 D=神の名前と定義して、覚醒キーアを指すことがであると解釈すれば どうとでも説明できるしね。 Dの意味を考察するには「ゲーム内でその説明があった台詞」「ゲーム内で効果や姿がわかれど、名前が定まっていない存在」を探した方が有意義 -- 2010-10-17 (日) 18:40:21
  • アーネストが「新たなる聖地」とは発言してますね。 -- 2010-10-17 (日) 20:26:24
  • ↑×7 デーヴァはゾロアスター教のダエーワだからグノーシスと無関係という訳ではないぞ。ただ、ダエーワは悪神だし、そんなのを崇めるとは思えないけど。 -- 2010-10-17 (日) 21:08:04
  • 悪魔を崇めてるといわれても否定しないから悪神を崇めてても別に不思議じゃないけどな。ダエーワは悪神でもデーヴァは善神。他人にとっては悪でも自分にとっては善かもしれんし -- 2010-10-17 (日) 21:31:19
  • いや、悪魔を崇めてるんじゃなくてあくまで空の女神否定にちょうどいいから利用してるだけって言ってるぞ -- 2010-10-18 (月) 10:02:37
  • 悪魔を崇めてるとは書いてないだろ 崇めてるものを悪魔扱いされても否定しないと書いてあるだけ 要は自分が崇めたい存在を崇めてるだけで、その存在が他人から何と思われようと気にしないってこと まぁ、だからといって上の意見が正しいとは限らんが -- 2010-10-18 (月) 10:23:33
  • まあ、グノーシスとかの実在する術語は単にゲームの設定に転用されているだけなので、その原義から作中での設定を云々しても仕方ないでしょ。大部分のゲームは原典や原義に関係なく名前だけ借用してるだけだし。それにグノーシス主義においては、デミウルゴス(造物主、キリスト教などの神)は悪神で、真なる神は別に存在するというのが根本教義だから、真なる神を希求している教団がデミウルゴスを信奉しているのは変だよ。まあ、グノーシス主義とかは忘れた方がよいかと -- 2010-10-18 (月) 11:48:28
  • ただ、グノーシスだけに注目すれば、実在したグノーシス主義との類似点がなくはない。グノーシス主義の教義では、本来人間は神の一部だったが、ある出来事によって悪神が創造し支配する悪の世界(物質界)に転落し、自分が本来神と繋がっていることを忘れているだけ、となっている。「自分が神の一部である」ことを知ることがグノーシス(真の知)であり救済である、という教義。この神(全体)-ヒト(部分)の対応関係がD-ヒトの対応関係に似ている気がする。ひょっとしたらキーアは人間の精神と知識を統合するための「器」なのかもね。だから、最初は空っぽ状態(記憶喪失なんじゃなくて、そもそも蓄積がない)。というか、そもそもゲーム中のD∴G教団の教義が単なるネタ(狂信)なのかゲーム世界での真実なのかが判らん。 -- 2010-10-18 (月) 12:03:56
  • 『身喰らう蛇』の括弧が『』なのはおかしくないかな?作中《》で統一されてるはず。 -- 2010-10-18 (月) 13:12:10
  • 重要な用語は大抵《》だから『』の中身が身喰らう蛇はおかしいかもね -- 2010-10-18 (月) 13:39:41
  • 《御子たるもの》なんだけど、「神の依り代として眠りにつく」とかどうだろう。キーアが神の「器」だとしたら、文章の適否は別として依り代という単語は使いやすいかも -- 2010-10-18 (月) 19:19:15
  • 『グノーシスについて』の部分にある「繁殖している」を「自生している」に修正。日本語の問題ですが。 -- 2010-10-18 (月) 20:30:35
  • その理由は、《御子》たるものが(■×13)だからである。←この部分、七つの至宝が関係してそうな気がする。妄想だけど。 -- 2010-10-18 (月) 20:41:22
  • ちょこちょこ出てくる《真なる神》はどこからきてるの?その言葉を使うなら真なる《神》になりそうだと思うんだが。 -- 2010-10-19 (火) 14:36:11
  • 確かにそうだね。そうなると《真の叡智》の完成あたりが正解かね? -- 2010-10-19 (火) 20:05:35
  • 《真なる神》が正解か分からないけど、《女神》にも《空の女神》って表現があるんだから《真なる神》があっても別に問題ないんじゃない? -- 2010-10-19 (火) 20:26:40
  • 劇中に出てこない言葉を入れだすとどんな妄想でもよくなっちまうから劇中の言葉の範囲で考えるほうがいいかと -- 2010-10-21 (木) 20:12:16
  • ≪D≫がドミニオン(守護騎士)っていうのはどうでしょうか?内容的にはありえないかな・・・ -- 2010-10-21 (木) 22:55:33
  • ドミニオンは教会の手下だからないだろ。 -- 2010-10-22 (金) 07:28:39
  • 普通に悪魔(デーモン)ってのはさすがに短絡的か -- 2010-10-22 (金) 11:36:56
  • 俺もストーリーの途中まではそう思ってたけど、ヨアヒムが別に悪魔を崇拝してるわけじゃないみたいな事を終盤で言ってたから、たぶん無い。 -- 2010-10-22 (金) 11:41:36
  • 前に銀耀の属性云々言ってた人がいたけど、「銀耀の属性を司る」という「古代の薬草」とかどうだろう。後、調合方法は「錬金術によるもので」とか -- 2010-10-22 (金) 15:37:41
  • グノーシス自体ギリシア語で認識って意味だし、至宝関係のような気もするんだよな -- 2010-10-23 (土) 00:16:05
  • 《D》=「デミウルゴス」と予想。意味的にも通るかと。(以下Wikiより抜粋)グノーシス主義において援用され、物質世界を創造した者、すなわち「造物主」を指す -- 2010-10-23 (土) 03:56:23
  • ヨアヒムとのやり取りに沿った内容に修正してみた。 -- マメ? 2010-10-23 (土) 06:57:38
  • ↑x3 ってことは《D》って幻の至宝ってことになるのかなぁ -- 2010-10-23 (土) 09:04:40
  • ↑×3 D=デミウルゴスだと意味が通らない。前のコメントにも書いてある通り、デミルウゴスは一般的に造物主(あるいは造物主としての神)を指す概念に過ぎないが、グノーシス主義のコンテクストでは「偽りの神」を指す概念になる。真なる神を追求しているヨアヒムがデミウルゴスを信奉するのは筋が通らない。 -- 2010-10-23 (土) 15:37:03
  • というかデミルウゴスという言葉まで出てきて全く指摘されていないのが不思議なくらいなんだが、D=Deus(神)ではないかと。単純に。D=真なる神。 -- 2010-10-23 (土) 15:40:10
  • 教団が信仰するのは真なる《神》だが、それは同時に《空の女神》を否定することに繋がり、女神と対比させる意味で真なる神を悪魔と比喩していたに過ぎない。ヨアヒムもヨシュアも言っていたことだが、教団としては自分らが悪魔を信仰しているなど思ってもいない。 -- 2010-10-23 (土) 15:52:53
  • 教団の教義が「軌跡」の世界における真実を突いているのかどうかは不明だが、七耀教会の教義(支配的な正統信仰)に異を唱える異端派という意味で重要な存在だと思う。宗教ってのは正統を定めると必ずそこに収まらない思想=異端信仰ができる。「軌跡」の世界ではあれだけ導力技術(近代科学)が進歩しているにもかかわらず、女神の存在を疑う人間が全くいないことに旧作の頃から違和感を覚えていた。例えばエリィという比較的教養のあるであろう社会階層の人間でさえ、「空の女神?いるに決まってるじゃないJK」という態度だったし。《身喰らう蛇》も空の女神の信仰を否定する立場なのかもしれないが、かといって教団とは繋がりがなさそうだ。 -- 2010-10-23 (土) 16:02:02
  • つまり、実在のグノーシス主義の枠組みを当て嵌めるのならば、教団にとっては空の女神=造物主=デミウルゴス=偽りの神、D=真なる神。そしてキーア=御子=救済者=キリスト? -- 2010-10-23 (土) 16:11:48
  • 軌跡の世界だと七曜教会が法術?でしたっけ?精神に働きかける術法が確立されているて、おそらくだが修行にてある程度習得が可能と思われる。そのため空の女神を見たことは無くても、力として存在するため信じられているのだと思われる。 -- 2010-10-23 (土) 16:32:54
  • 古典的な話だが、力や物理法則が存在することは神の存在証明にはならない。現実の人類の歴史を見ても、以前は神の存在によって(教条的に)説明されていた諸現象が近代科学の誕生によって物理法則の観点から説明することが可能になってから、神や教会の影響力は低下してきたし(教会内部の腐敗とか他にも要因はあるが)。軌跡の世界で奇妙なのは、あれだけ空の女神の信仰が強固に見えるのに、その世界の人々の生活を見てもほとんど女神の存在の浸透が感じられないこと。生活が便利なのは導力技術のおかげ。民間人を守るのは遊撃士。異変や災害が起こった時も頼りになるのは人の力。女神の名なんて現代人が「Jesus!」とか言うくらいの文脈でしか出て来ない。普通、正統信仰が強固な社会なら、神の存在とか教会の教義がもっと社会制度とか人々の日常的な思考法に影響を及ぼすはずなんだけどね。軌跡の世界の七耀教会はいまだ巨大な組織ではあるものの絶対的な権力は既に失っていて、国家とか技術とか経済が世界の中心にあって世界を動かしているように見えるのに、相変わらず(作中を見る限り)教団以外の人間は素朴に女神の存在を信じているという、現実世界ではありえないこの矛盾。まあ、ゲームにそこまで綿密な世界設定を求める気持ちもないけど。アーティファクトのような現在の技術では説明不可能なオーバーテクノロジーの産物が女神信仰を助けているのかもしれないが。でもこれだって普通は女神がどうこうと言うより単純に古代ゼムリア文明の技術力が凄まじかったから、と考えそうなものだけどね。エリカ・ラッセルとか科学者は女神信仰をどう思ってるんだろう。 -- 2010-10-23 (土) 17:02:39
  • >異変や災害が起こった時も頼りになるのは人の力。女神の名なんて現代人が「Jesus!」とか言うくらいの文脈でしか出て来ない。 これは言いすぎ。劇中でもなんの協力もできない無力な人は女神に祈ってるし、女神様女神様言ってるって。さすがに挨拶代わりみたいにまではなってないけど。 -- マメ? 2010-10-23 (土) 17:57:53
  • ↑x2そもそも、あの「導力技術の便利さ」「遊撃士の持ち上げられかた」はクロスベルぐらい(リベールだと病院なんてなくて、病気・怪我の治療は教会が行ってた)。それに現代みたいに宗教離れしてだいぶ経つならまだしも、その導力技術の発達もここ数年の話だから、そこまで矛盾してないんじゃない?あと忘れてはいけないのが、七曜教会が同時に「学校」としての役割を果たしている事。戦時中の日本じゃないけど学校というのは、人格を形成する場所といっても言いぐらい人と社会に影響を与える。その学校が七曜教会であるという事は、当然幼い頃から「女神信仰」を教えられてる。そして幼い頃からの信仰は、そんな簡単に抜けるものじゃない。だから教会が学校の役割を果たしている以上、どんな環境であろうと「女神信仰」が根強いのは当然。 -- 2010-10-23 (土) 19:51:04
  • 端末3の『』部分に『身喰らう蛇』と想定した文章が消えているのは何故?コメント読んでも消す理由が分からん。一度で書かれた文章を本文から消しても、又、復活するし編集合戦になる可能性もある。 既にある文章を上書きする場合、面倒でも「右側の候補」に転記した方がいいよ。 せっかくwikiで情報共有しているんだし、再発見をループするより、積み上がっていく方が有意義だと思います!(と語尾を委員長風に書いてみた) -- 2010-10-23 (土) 20:52:20


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